言葉のチカラこぶ——『いい言葉塾』

言葉はコミュニケーションの基本。伝えたいことは「言葉のチカラ」できっと伝えられる。もっとうまく伝えられる。

新しい価値を創造しよう

2011-04-30 07:39:01 | 販売促進コンサルタントの日記
こんにちは。
前橋の販促コンサルタント、藤田です。
今日もよろしくお願いします。

21世紀に入り商売のやり方が大きく変わってきています。
そして今年の3月11日の東日本全体を襲った大震災と、その後の自粛ムードによる経済状況の悪化が、さらにその変革を促しているように感じます。

今1週間に一度、太田商工会議所の委嘱を受けて太田市の商店を回り、店舗改善のアドバイスを行っていますが、先日ヒアリングした商店では、震災後数週間の売上が例年の2、3割に落ち込んだということも聞きました。
2、3割がた落ち込んだのではなく、例年の2、3割しかなかったということです。
これは普通に考えると、あと数週間も続くと完全に店を閉じなくてはならない大変な数字です。

この数字は、人々の意気消沈した様が如実に表された数字であることは間違いないようです。
その反面、災害用品を中心にあつかう商店や、必要な日常生活用品を扱っているところなどでは、普段よりも売り上げが上がったところもあります。

そう考えてみると、いつのときも、あるところでは売り上げが落ち込むと、あるところでは上がるということが必ずあります。

昨年のように猛暑の場合はエアコンに代表される「冷」に関係する商品の売り上げがアップする反面、ファッション関係は落ち込みました。
逆に冷夏であれば、夏でもおでんや鍋の食材が売れ、ビールや清涼飲料水などが落ち込みます。

片方がよければ、片方が悪い。

こうした状況はいつの時代にもあります。

今まではあまりそういったことも深く考えずに、それを気候のせいにして終わっていました。
しかしこれからは、そういったことが必ずあるのだ、という認識を持ち、気候に左右されない商品の開発扱いに工夫し、また気候変動にも動じない売上が確保できるようなシステムを日頃から備えておくとか、そういった考えも必須になってきています。

またそういうことを考えながら商売をするところが、これからの繁盛店になります。
あなたの店でも、気候に左右されない、というよりも、気候の変化にも動じない販売システム、というか、新しい、現在から未来に合ったシステムという価値を、今からでも遅くはありませんので、作っておきましょう。



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それでは今日はこれで。
あなたの一日が今日も普段通りの良い一日でありますように。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。

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