8月17日分
今日は、印西市若萩へお伺い致しました。
先日アンテナ工事をさせて頂いたお客様からです。
今回も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座います(*^_^*)
ウッドデッキの完成を待って本日伺いました。
綺麗にそしてセンス良く完成していました。。。
配管口も開いておりましたので、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/d3/c1aec54285a776d021ac9eda351a1127.jpg)
いつも通りに進めていきます。
まずは室内側のキャップ毎外してしまいます。これをしないと室内機が浮いてしまうので・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/be/206ab6ba40750f2946efc2fcd86c631c.jpg)
外側のスリーブキャップは、そのまま使用します。中心の蓋のみ外しますが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/33/96481b68a90e8b6bf1253ba1684eacbb.jpg)
重い室内機をボードの壁に取り付ける訳ですから、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/89/4aafaea9bb4cd80db678125e4b1d70bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a0/3b62e857d41aa18343480c07eb0ced56.jpg)
この様に確実性のあるアンカーを使用します。
外側の配管カバーベースを取り付け、2分4分の配管で繋ぎます。
ある程度の処理が終わったら、室外機との接続の為4分側を加工します。
ベンダーを入れ、配管を曲げていきます。この時、4分用のベンダーは使わず3分用を使用します。これがポイントです><
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b6/4da57f8f041a80f30988f9872b9a8123.jpg)
シール材を添付して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/10/0a40019515fe71389a6bd7dc7b5debfb.jpg)
トルクレンチで確実に締めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/06/aaf77e9761cff61220e3f63801e40ba7.jpg)
真空乾燥の為のホースを接続します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/32/c26c898ac7bc3f27998f62c24c916029.jpg)
そして真空を開始します。(画像はリークテスト時のものです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/39/a728f853274efd04512b0b527e02991c.jpg)
屋外側はこの様に完成しました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/d0/8ae209d4a64587bbfeca0756cae3f720.jpg)
室内側は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/78/5624a19cf5d3f63f4117da45b7f414d3.jpg)
63仕様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ed/e0e59b2d36783e47728ba3ed71c0b731.jpg)
吹き出し口も大きく開きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/8d/38c1bf86723d1f2b8c47d34932cb257a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/67/b38bc89a2b0d194a420062d6f6a179d5.jpg)
素晴らしいハイパワーでした。。。63の威力は凄いです。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
これでこの夏はのりきる事ができます。皆さまで涼しくお過ごし下さい。
今後ともよろしくお願い致します。
今日は、印西市若萩へお伺い致しました。
先日アンテナ工事をさせて頂いたお客様からです。
今回も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座います(*^_^*)
ウッドデッキの完成を待って本日伺いました。
綺麗にそしてセンス良く完成していました。。。
配管口も開いておりましたので、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/d3/c1aec54285a776d021ac9eda351a1127.jpg)
いつも通りに進めていきます。
まずは室内側のキャップ毎外してしまいます。これをしないと室内機が浮いてしまうので・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/be/206ab6ba40750f2946efc2fcd86c631c.jpg)
外側のスリーブキャップは、そのまま使用します。中心の蓋のみ外しますが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/33/96481b68a90e8b6bf1253ba1684eacbb.jpg)
重い室内機をボードの壁に取り付ける訳ですから、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/89/4aafaea9bb4cd80db678125e4b1d70bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a0/3b62e857d41aa18343480c07eb0ced56.jpg)
この様に確実性のあるアンカーを使用します。
外側の配管カバーベースを取り付け、2分4分の配管で繋ぎます。
ある程度の処理が終わったら、室外機との接続の為4分側を加工します。
ベンダーを入れ、配管を曲げていきます。この時、4分用のベンダーは使わず3分用を使用します。これがポイントです><
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b6/4da57f8f041a80f30988f9872b9a8123.jpg)
シール材を添付して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/10/0a40019515fe71389a6bd7dc7b5debfb.jpg)
トルクレンチで確実に締めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/06/aaf77e9761cff61220e3f63801e40ba7.jpg)
真空乾燥の為のホースを接続します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/32/c26c898ac7bc3f27998f62c24c916029.jpg)
そして真空を開始します。(画像はリークテスト時のものです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/39/a728f853274efd04512b0b527e02991c.jpg)
屋外側はこの様に完成しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/d0/8ae209d4a64587bbfeca0756cae3f720.jpg)
室内側は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/78/5624a19cf5d3f63f4117da45b7f414d3.jpg)
63仕様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ed/e0e59b2d36783e47728ba3ed71c0b731.jpg)
吹き出し口も大きく開きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/8d/38c1bf86723d1f2b8c47d34932cb257a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/67/b38bc89a2b0d194a420062d6f6a179d5.jpg)
素晴らしいハイパワーでした。。。63の威力は凄いです。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
これでこの夏はのりきる事ができます。皆さまで涼しくお過ごし下さい。
今後ともよろしくお願い致します。