蹴上インクライン
蹴上と岡崎とでは、こんなに標高差があったため
明治23年(1890)に引かれた琵琶湖疏水は
大津と京都を結ぶ舟運ルートとしても利用されました。
ここは、歩きたいと思っていた所なので実現できました!
敷設された線路沿いの坂道には
約90本のソメイヨシノが辺りを埋め尽くし
春には、桜を楽しみながら散策できます。
アッ!ここは「ねじりまんぽ」の上のようです。
「ねじりまんぽ」にも行きますが
ここは歩きたい所だったので、もう少し歩きます。(^^♪
現在は、当時のレール、台車、舟、滑車が復元保存されています。
QRコードにスマートフォンをかざすと
「舟、山に上がるの奇観」が、VRで体験出来るそうですが
私は、まだガラケーなので・・・(^^ゞ
水の音がするので横を見ると
凄~い勢いで水が流れています。
いま歩いてきた約600mのインクライン・・・
枕木と鉄製のレール4本、そして大粒の砂利と石畳を
後にして「ねじりまんぽ」に通じる道へ戻ることにします。
蹴上と岡崎とでは、こんなに標高差があったため
明治23年(1890)に引かれた琵琶湖疏水は
大津と京都を結ぶ舟運ルートとしても利用されました。
ここは、歩きたいと思っていた所なので実現できました!
敷設された線路沿いの坂道には
約90本のソメイヨシノが辺りを埋め尽くし
春には、桜を楽しみながら散策できます。
アッ!ここは「ねじりまんぽ」の上のようです。
「ねじりまんぽ」にも行きますが
ここは歩きたい所だったので、もう少し歩きます。(^^♪
現在は、当時のレール、台車、舟、滑車が復元保存されています。
QRコードにスマートフォンをかざすと
「舟、山に上がるの奇観」が、VRで体験出来るそうですが
私は、まだガラケーなので・・・(^^ゞ
水の音がするので横を見ると
凄~い勢いで水が流れています。
いま歩いてきた約600mのインクライン・・・
枕木と鉄製のレール4本、そして大粒の砂利と石畳を
後にして「ねじりまんぽ」に通じる道へ戻ることにします。