浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

人の車庫の前に駐車する非常識な車

2005年12月22日 10時12分59秒 | 交通マナー
昨日のことだが、仕事から帰宅したのは7時台後半か8時前後だったと思う。
やっと家の前について、車庫代わりにしている、家の向かいの空き地(駐車スペースと家庭菜園に使っているスペースがある)に入れようとしたら、1台の軽乗用車(現行型のホンダ・ライフ)が車庫の入口を塞ぐように路上駐車をしていた。
私の住む場所は、田舎の新興住宅地で、道幅も十分にあるので、端によって駐車をすれば、通行にはあまり支障がない。
しかし、車庫の入口を塞がれていたので、帰宅後、すぐに車庫入れができなかった。そのときは、「うちに用があるお客さんかも知れない」と思ったので、道路のうちの土地に接している場所にとりあえず停めることにした。
しかし、家に入ってみると、お客さんは1人もいない。
その路上駐車の軽乗用車は、他の家に用があって停めた車である。
しかもその場所は、私の車が出入りするところと、父親の車が出入りするところが向かい合っていて、塞がれると、私の車を入れられないだけでなく、父親の車の出入りにも支障をきたす。
そういう場所に停めるなんて、一体、何を考えているのか。
関係ない人の車庫を塞ぐなんて、非常識極まりない。
私は、注意書きをした紙を、運転席の窓ガラスに貼った。
そして、しばらく経って、その軽乗用車が移動した後、車庫入れをした。
ちなみに、その軽乗用車のドライバーの姿は見ていないので、性別や年代はわからない。
ところで、みなさんも、そういう腹立たしい経験ありませんか?
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無灯火で信号無視する自転車

2005年12月22日 09時59分55秒 | 交通マナー
この時期、日が短いので夕方の帰宅時間帯は必ず暗くなり、ライトの点灯が必要である。
しかし、無灯火の自転車が闇の中から突然現れてヒヤッとすることが少なくない。
なかには、青信号の交差点に向かって走っていると、赤信号無視で横断してくる無灯火自転車もいる。
はっきりいって、危険極まりない。
もちろん、自動車のドライバーも前方を注意しなければならないが、そういう自転車は、車にはねられても文句がいえないだろう。
それにしても、自動車の怖さを知らなさそうな自転車乗りが多いな。
そういう自転車乗りは、自動車は、自転車を見たら、どんなときでもよけてくれるのが当たり前としか思っていないのだろうか?
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寺院の境内の清掃

2005年12月22日 09時47分33秒 | Weblog
私は、岡山市内にある小さな清掃会社に勤務している。
昨日のことだが、岡山市内の某寺院の境内にある建物の清掃をした。
2階建ての建物で、1階、2階のいずれのフロアに、大小複数の和室とトイレがある。
昨日は、窓ガラスやサッシ、トイレの清掃をした。
本堂ではないとはいえ、寺院の一部分であることは変わりない。
誤って、他の場所を汚したり、傷つけたりしたら、罰が当たりそうな気がして、結構神経を使った。
部屋の中は、割ときれいだが、畳とかの傷みもけっこうあった。
割と大きな建物で窓が多いので、大変な作業になった。
昨日は清掃しなかったが、その寺の本堂は大変立派であり、また歴史を感じさせる。
ちなみに、私が清掃会社に入社後、寺院の境内を清掃するのは2回目である。
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