今日の午後は、今更ながら、鉄道コレクション第10弾の片上鉄道をNゲージ化する作業をした。
車体から下回りを外し、床板についている機器やダミーカプラーを外して、専用の動力ユニットに移設していった。
第10弾は、床下機器のパーツ構成が今までの電車のものと異なり、細かい部品が多数装着されている。
それらを一つ一つ外していった。
固くはまっているが、爪楊枝や細いドライバーで、慎重にやれば、それほど難しくはなかった。
外したパーツは、動力ユニットにはめていった。
ダミーカプラーは、動力ユニットに付属のスペーサーを使用して、取り付けた。
それから、車両に付属の台車枠を、動力台車につけて、車体を動力ユニットにはめて、完成となった。
こうして、片上鉄道キハ302は、当模型鉄道の所属車両に加わった。
それは、今度の運転会で走らせたいと思う。
車体から下回りを外し、床板についている機器やダミーカプラーを外して、専用の動力ユニットに移設していった。
第10弾は、床下機器のパーツ構成が今までの電車のものと異なり、細かい部品が多数装着されている。
それらを一つ一つ外していった。
固くはまっているが、爪楊枝や細いドライバーで、慎重にやれば、それほど難しくはなかった。
外したパーツは、動力ユニットにはめていった。
ダミーカプラーは、動力ユニットに付属のスペーサーを使用して、取り付けた。
それから、車両に付属の台車枠を、動力台車につけて、車体を動力ユニットにはめて、完成となった。
こうして、片上鉄道キハ302は、当模型鉄道の所属車両に加わった。
それは、今度の運転会で走らせたいと思う。