今日の午後は、しばらくぶりに、製作中の名鉄7700系の塗装を行った。
まず、ボディの貫通扉のマスキングテープをはがして、車体側面に、社紋と車番のインレタを貼る作業を行った。
どちらも、クロスポイントの製品を使用した。
白色のインレタの社紋は、貼りやすかったが、車番は、なかなかきれいに転写できなかった。メタリックの数字が裂けたり、欠けたりした。なかなか、車体につかなかった。
欠けた部分は、他の箇所の数字を使ったりして、それらしくしたが、きれいにはならず、アップには耐えられないレタリングになった。
インレタが古いのも原因の一つかもしれない。
車体にインレタを転写すると、表面保護のため、クリアを吹き付けた。
艶は、半光沢にした。
吹きつけは、数回に分けて行ったのはいうまでもない。
また、今日は、屋根も塗装を行った。
屋根は、GMのねずみ色1号のスプレーの吹きつけ塗装をした。
それも、数回に分けて吹き付けた。
最後に、その車両で使用予定のパンタグラフの塗装も行った。
まず、メタルプライマーのスプレーを吹き付け、乾燥後、ねずみ色1号を吹いた。
今日の作業は、そこまでである。
次回は、他のパーツの未塗装部分を塗装していきたいと思う。
まず、ボディの貫通扉のマスキングテープをはがして、車体側面に、社紋と車番のインレタを貼る作業を行った。
どちらも、クロスポイントの製品を使用した。
白色のインレタの社紋は、貼りやすかったが、車番は、なかなかきれいに転写できなかった。メタリックの数字が裂けたり、欠けたりした。なかなか、車体につかなかった。
欠けた部分は、他の箇所の数字を使ったりして、それらしくしたが、きれいにはならず、アップには耐えられないレタリングになった。
インレタが古いのも原因の一つかもしれない。
車体にインレタを転写すると、表面保護のため、クリアを吹き付けた。
艶は、半光沢にした。
吹きつけは、数回に分けて行ったのはいうまでもない。
また、今日は、屋根も塗装を行った。
屋根は、GMのねずみ色1号のスプレーの吹きつけ塗装をした。
それも、数回に分けて吹き付けた。
最後に、その車両で使用予定のパンタグラフの塗装も行った。
まず、メタルプライマーのスプレーを吹き付け、乾燥後、ねずみ色1号を吹いた。
今日の作業は、そこまでである。
次回は、他のパーツの未塗装部分を塗装していきたいと思う。