今更3月17日のことを記事にしてすみません。
午後1時頃、興福寺をあとにすると、市内水門町にあるそば処へ行った。
観光ガイドブックに載っている店で、ガイドブックの地図を見ながら、店を探した。
店には大きな看板がなく目立たないので、通り過ぎてしまったが、何とか見つけることができた。
店内に入ると、かけそばを注文した。
昼食後、春日大社へ向かうため、氷室神社の前のバス停を目指して歩いたが、その途中で、カフェにも立ち寄った。

カフェで休憩し、コーヒーを飲んだ後、氷室神社前のバス停で、春日大社本殿行きのバスを待った。
しかし、バスは、予定時刻が来てもなかなか来なかった。
本来通るバスの次のバスが通る時刻になっても、バスが来ない。
それでもしばらく待つと、やっと春日大社本殿行きが来た。20分以上は遅れていた。渋滞があってスムーズに走れなかったのだろうか。
バスは、山の中へ入っていった。
そして、林の中を走り抜け、駐車場の中に入ると、終点の春日大社本殿の停留所である。
バスを降りると、春日大社を参拝するために、奥へ進んだ。

鳥居から山の奥に向かって石段が続いている。
また、鳥居付近には、鹿がいた。可愛かった。

手水舎で身を清め、さらに進み、回廊に囲まれた御本殿へ入った。
幣殿を参拝をしたあと、特別参拝をした。
特別参拝の料金を払って、御本殿のほうへ向かっている道を進む。
その途中で、庭園を眺めた。立派な御神木の姿も目にした。


回廊内の参拝を済ませると、山をさらに進んだところにある神社を参拝して、昇ってきた石段を降りていった。
それから、宝物殿に入って、展示物を観て、春日大社をあとにした。
春日大社本殿のバス停から、バスで、奈良駅に向かった。
バスは、氷室神社前や県庁前、近鉄奈良駅前を通る。
だんだん車内が混雑してきた。
JR奈良駅前に着くと、バスを降りて、コインロッカーの荷物をとってから、ホテルに向かって歩いた。
ホテルは、ネットで予約していたところで、駅から徒歩で行ける場所である。
共用部も部屋もきれいで快適だった。
夕方はコーヒーが飲み放題になっていた。
翌朝は、バイキング方式の朝食をとることができる。
なお、夕食は、外でとらなければならなかった。
チェックインしたあと、いったんフロントにキーを預けて、奈良駅前の寿司屋で、夕食をとった。
そして、ホテルに戻り、しばらくして、就寝した。
以上が、3月17日の出来事である。
都合により、3月18日のことについては、また後日書かせていただきます。
午後1時頃、興福寺をあとにすると、市内水門町にあるそば処へ行った。
観光ガイドブックに載っている店で、ガイドブックの地図を見ながら、店を探した。
店には大きな看板がなく目立たないので、通り過ぎてしまったが、何とか見つけることができた。
店内に入ると、かけそばを注文した。
昼食後、春日大社へ向かうため、氷室神社の前のバス停を目指して歩いたが、その途中で、カフェにも立ち寄った。

カフェで休憩し、コーヒーを飲んだ後、氷室神社前のバス停で、春日大社本殿行きのバスを待った。
しかし、バスは、予定時刻が来てもなかなか来なかった。
本来通るバスの次のバスが通る時刻になっても、バスが来ない。
それでもしばらく待つと、やっと春日大社本殿行きが来た。20分以上は遅れていた。渋滞があってスムーズに走れなかったのだろうか。
バスは、山の中へ入っていった。
そして、林の中を走り抜け、駐車場の中に入ると、終点の春日大社本殿の停留所である。
バスを降りると、春日大社を参拝するために、奥へ進んだ。

鳥居から山の奥に向かって石段が続いている。
また、鳥居付近には、鹿がいた。可愛かった。

手水舎で身を清め、さらに進み、回廊に囲まれた御本殿へ入った。
幣殿を参拝をしたあと、特別参拝をした。
特別参拝の料金を払って、御本殿のほうへ向かっている道を進む。
その途中で、庭園を眺めた。立派な御神木の姿も目にした。


回廊内の参拝を済ませると、山をさらに進んだところにある神社を参拝して、昇ってきた石段を降りていった。
それから、宝物殿に入って、展示物を観て、春日大社をあとにした。
春日大社本殿のバス停から、バスで、奈良駅に向かった。
バスは、氷室神社前や県庁前、近鉄奈良駅前を通る。
だんだん車内が混雑してきた。
JR奈良駅前に着くと、バスを降りて、コインロッカーの荷物をとってから、ホテルに向かって歩いた。
ホテルは、ネットで予約していたところで、駅から徒歩で行ける場所である。
共用部も部屋もきれいで快適だった。
夕方はコーヒーが飲み放題になっていた。
翌朝は、バイキング方式の朝食をとることができる。
なお、夕食は、外でとらなければならなかった。
チェックインしたあと、いったんフロントにキーを預けて、奈良駅前の寿司屋で、夕食をとった。
そして、ホテルに戻り、しばらくして、就寝した。
以上が、3月17日の出来事である。
都合により、3月18日のことについては、また後日書かせていただきます。