浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

山陽姫路駅と別府駅のトイレを取材

2018年08月19日 21時56分44秒 | トイレ
昨日18日は、山陽電鉄の山陽姫路駅と別府駅のトイレを取材した。
山陽姫路駅のトイレは、過去に取材経験があるので、再取材である。
トイレは、改札内にあり、もちろん、男女別の水洗トイレ。
多機能トイレも設置されている。
内容をメモして、関連する写真撮影をしたが、利用者が多いため、内部の撮影はしていない。
別府駅のトイレ取材は、その日が初めてである。
それも、男女別の水洗トイレだった。
多機能トイレも設置されている。
利用者がいないときに、撮影し、内容をメモした。

取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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「さくらとおでかけ山陽電車号」を乗り鉄・撮り鉄(その2)

2018年08月19日 21時47分15秒 | Weblog
昨日18日の午前10時50分を過ぎた頃、わたしは、山陽明石駅の改札を通った。
使用した乗車券は、さくらとおでかけ1dayチケットである。
改札を通り、ホームへ行き、少し経つと、山陽姫路行きの直通特急が入ってきた。
10時57分発の直通特急だった。
その列車は、阪神8000系電車が充当されていた。
わたしが乗った車両は、中間車で、車番は8020だった。
扉間にはクロスシートが並んでいた。
直通特急が、次の停車駅である東二見に止まると、下車して、山陽姫路行きの普通電車に乗り換えた。
わたしが乗った車両は、先頭車で、車番は3634だった。
普通電車は、直通特急が発車後に出発した。
電車は、西二見、播磨町、別府の順に、各駅に停車した。
別府駅に止まると、下車した。
そして、いったん、改札の外に出て、駅周辺の様子を撮影したあと、再び改札を通り、改札内にある駅トイレの取材をした。
そのあと、上りホームへ行き、上りホームの明石寄りの端から、下り電車の撮影を始めた。



11時39分、直通特急を撮影した。
車両は、阪神の9000系だった。



次は、11時43分に、普通電車を撮影した。



その次は、11時54分に、直通特急を撮影した。
車両は、山陽電鉄の5000系だった。



その次は、11時58分に、普通電車を撮影した。



それから、約5分後、阪神8000系を撮影。
ただし、それは、直通特急ではなく、回送電車だった。



そして、12時10分頃、「さくらとおでかけ山陽電車号」を使用した直通特急を撮影した。

そのあとは、下りホームに戻り、12時28分発の山陽姫路行きの普通電車に乗った。
わたしが乗った車両は、先頭車で、車番は3631だった。
電車は、浜ノ宮、尾上の松、高砂の順に各駅に停車した。
普通電車が、高砂駅に止まると、下車して、直通特急を待った。
しばらく待つと、山陽電鉄6000系の直通特急が入線してきた。
12時44分発の山陽姫路行きの列車である。
わたしが乗った車両の車番は6003だった。
直通特急は、高砂駅を出発すると、次は、大塩に停車した。
大塩では、普通電車との接続があったので、普通電車からの乗り換え客が多かった。
大塩を出発すると、次は、飾磨に停車した。
そして、飾磨の次は、終点の山陽姫路駅である。



直通特急が、山陽姫路駅に着くと、下車して、いったん改札の外に出た。
そして、山陽百貨店に入った。
山陽百貨店では、コラボグッズのクリアファイルを1つ購入した。
そのあと、再び、改札の中に入り、直通特急電車を撮影した。





またまた、「さくらとおでかけ山陽電車号」の姿を見ることができた。
ただし、乗車はせず、撮影をしたあと、改札を出て、山陽姫路駅をあとにした。

そして、JRの姫路駅へ行き、券売機で熊山までのきっぷを買って、改札を通った。
姫路からは、14時34分発の973M・播州赤穂行きに乗った。
その列車は、223系6000番台の4両編成で、わたしは、先頭のクハ222-6027に乗車した。
列車は、姫路駅を出発すると、英賀保、はりま勝原、網干、竜野、相生の順に、各駅に停車した。
相生駅に止まると、下車して、山陽本線の普通列車を待った。
停車していた上郡行きの普通列車を見送ったあと、しばらく、そのホームで列車を待った。
相生駅で乗った列車は、15時25分発の1323M・糸崎行きである。
その列車は、115系の4両編成で、わたしは、先頭のクハ115-1217に乗車した。
なお、その日、その列車には、女性の運転士が乗務していた。
列車が入線後、しばらくすると、もう1本播州赤穂行きの列車が停車した。
その播州赤穂行きの列車から、多数の人が乗り換えてきたので、車内は混雑した。
15時25分、列車のドアは閉まった。
しかし、すぐに出発しなかった。
5分ほどして、やっと動き出した。
車掌の放送によると、車両のドアに鞄のひもが挟まっていて、それを撤去していたため、出発が遅れたという。
相生を出発した列車は、有年、上郡、三石、吉永、和気、熊山の順に、各駅に停車した。
熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰路についた。

こうして、「さくらとおでかけ山陽電車号」目的の外出を終えることができた。



これらが、その日、記念に買ったものです。
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