今日の夕方は、グリーンマックスの101系電車のキットなどから製作中の105系電車の製作作業を少し進めた。
本日の作業は、クハ104のトイレ部分の窓を埋める作業と、クモハ105の屋根の避雷器を取り付ける穴を開ける作業、クモハ105の車体を箱状に組む作業を行った。
クハ104は、連結面の片方の窓と、片側の側板の連結側の窓を、プラ板などで埋めていった。
クモハ105の屋根は、前回、ベンチレーター用の穴を開ける作業を行ったが、避雷器を取り付ける穴を開けるのを忘れていたので、本日開けた。
屋根板の裏面から、1.0mmのドリルで穴を開けて、それから、1.5mmのドリルで拡げた。
そのあと、クモハ105の車体をマスキングテープで仮組して、それから、屋根裏のリブの端などを削り取った後、再び組んで、タミヤセメントのサラサラのものを内側から流した。
しかし、そのあと、ミスに気付いた。
クハ101の車体から、105系を作る際には、運転席の後ろの戸袋窓を埋めなければならないのだが、そのことをすっかり忘れていた。
クモハ105の車体は既に箱状にしたあとなので、作業がしにくいが、もはや仕方がない。
クハ104のほうは、まだ箱状にしていないので、まだ楽に作業ができそう。
次回は、運転席の後ろの戸袋窓を埋める作業などを行いたいと思う。
本日の作業は、クハ104のトイレ部分の窓を埋める作業と、クモハ105の屋根の避雷器を取り付ける穴を開ける作業、クモハ105の車体を箱状に組む作業を行った。
クハ104は、連結面の片方の窓と、片側の側板の連結側の窓を、プラ板などで埋めていった。
クモハ105の屋根は、前回、ベンチレーター用の穴を開ける作業を行ったが、避雷器を取り付ける穴を開けるのを忘れていたので、本日開けた。
屋根板の裏面から、1.0mmのドリルで穴を開けて、それから、1.5mmのドリルで拡げた。
そのあと、クモハ105の車体をマスキングテープで仮組して、それから、屋根裏のリブの端などを削り取った後、再び組んで、タミヤセメントのサラサラのものを内側から流した。
しかし、そのあと、ミスに気付いた。
クハ101の車体から、105系を作る際には、運転席の後ろの戸袋窓を埋めなければならないのだが、そのことをすっかり忘れていた。
クモハ105の車体は既に箱状にしたあとなので、作業がしにくいが、もはや仕方がない。
クハ104のほうは、まだ箱状にしていないので、まだ楽に作業ができそう。
次回は、運転席の後ろの戸袋窓を埋める作業などを行いたいと思う。