浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

山陽電車を撮り鉄と乗り鉄(その2)

2018年09月21日 21時39分31秒 | Weblog
一昨日19日の午前11時半頃は、兵庫県にある山陽電鉄の別府駅にいた。
駅前付近にあるスターバックスでコーヒーを飲んだ後、駅に戻ったのである。
駅に戻ると、再度、山陽電車の撮影をした。

撮影の対象は、下り電車で、場所は上りホームの明石寄りである。

11時46分頃、直通特急を撮影した。



車両は、阪神の8000系だった。

その次は、11時50分頃、普通電車を撮影。



車両は、3050系の4両編成だった。

その次は、11時59分頃、直通特急を撮影。



車両は、5030系だった。

その次は、12時14分頃に、また直通特急を撮影した。



車両は、5000系だった。

その次は、12時29分頃に、またまた直通特急を撮影した。



車両は、5030系だった。

その次は、何本か撮り逃していた普通電車を撮影した。
時刻は、12時33分頃だった。



6000系電車の3両編成である。
もう少しで、上りの直通特急と被るところだった。

なお、わたしの経験上では、その場所での被ることはそれほど多くなかった。

そして、その次は、「さくらとおでかけ山陽電車号」の下り電車を撮影した。
時刻は、12時44分だった。



その日、最も撮影したかった編成の姿を再度カメラにおさめた。

その撮影を以って、その日の別府駅での撮影は終了した。
本来の予定では、再度下りホームに行き、上りの電車を撮影する予定だったが、急遽予定を変更し、上りの普通電車に乗って、次の播磨町駅まで移動した。
そのとき乗った普通電車は、須磨行きで、その日は、6000系が充当されていた。車番は6000だった。
なお、その日、その電車には、女性の車掌が乗務していた。
電車が、播磨町駅に止まると、下車して、地下道にある改札を通って、駅の外に出た。
南側の出口から地上に出て、道路を少し西(別府方向)へ向かって歩いた。
何分か歩くと、上り電車の撮影にもってこいの場所があった。道路の端である。
その場所は、ガードレールや鉄柵があるが、高いフェンスがなく、道の端から上り列車を撮影できる。
ただし、道幅の割には車の通行量が多く、一方通行ではないので、車などには注意する必要がある。

13時04分頃、直通特急を撮影した。



5000系の6両編成だった。

次は、13時13分頃、普通電車を撮影した。



3050系の4両編成だった。

その次は、13時19分頃、直通特急を撮影した。



5030系の6両編成だった。

その次は、13時28分頃、普通電車を撮影した。



3050系アルミ車の4両編成だった。

そして、その次は、「さくらとおでかけ山陽電車号」の上り列車を撮影した。
時刻は、13時34分だった。



さくらのヘッドマークを掲げた6両編成の電車の姿をカメラにおさめた。

その撮影を以って、その場所での撮影を終了した。
そして、播磨町駅へ戻った。

そのあとは、下りの普通電車を待った。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

コメント
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