今日は、製作中のNゲージのレイアウトセクションの製作作業を行った。
本日は、交通公園の階段側面や市営住宅予定地の擁壁の凸凹の仕上げなどを行った。
交通公園の階段は、プラ板を重ねて製作したもので、そのままでは、側面の積層のラインや凹凸などが目立ってしまう。
そこで、パテやサーフェーサー(ビン入りのもの)で、ラインや凹凸を消していった。
パテやサーフェーサーが乾燥後、紙やすりで削り、磨いて、平滑にしていった。
市営住宅予定地の擁壁には、すき間をエポキシパテで埋めた個所があるが、そのままでは、エポキシパテの部分が目立ってしまう。
そこで、カッターナイフや紙やすりで削った後、サーフェーサーを塗って、乾燥後、紙やすりで平滑化した。
完全ではないが、粗めのフラットベースを混ぜた塗料で塗装すれば、それほど気にならなくなるであろう。
そのあとは、トミーテックの現代住宅Eから改造中のカフェの製作作業を少し行った。
本日は、ベースのかさ上げ用のプラ板(厚さ1.2mm)2枚を、プラモデル用の接着剤で貼り合わせたほか、変形四角形の区画にするため、ベースに接着予定のプラ板(厚さ1.0mm)3枚を切り出した。
また、並行して、現代住宅Eのベースに付いていた塀や門扉、植え込みなどを取り外したり、切り落としたりした。
ベースの加工の際に妨げになるからである。
以上が、本日の作業内容である。
本日は、交通公園の階段側面や市営住宅予定地の擁壁の凸凹の仕上げなどを行った。
交通公園の階段は、プラ板を重ねて製作したもので、そのままでは、側面の積層のラインや凹凸などが目立ってしまう。
そこで、パテやサーフェーサー(ビン入りのもの)で、ラインや凹凸を消していった。
パテやサーフェーサーが乾燥後、紙やすりで削り、磨いて、平滑にしていった。
市営住宅予定地の擁壁には、すき間をエポキシパテで埋めた個所があるが、そのままでは、エポキシパテの部分が目立ってしまう。
そこで、カッターナイフや紙やすりで削った後、サーフェーサーを塗って、乾燥後、紙やすりで平滑化した。
完全ではないが、粗めのフラットベースを混ぜた塗料で塗装すれば、それほど気にならなくなるであろう。
そのあとは、トミーテックの現代住宅Eから改造中のカフェの製作作業を少し行った。
本日は、ベースのかさ上げ用のプラ板(厚さ1.2mm)2枚を、プラモデル用の接着剤で貼り合わせたほか、変形四角形の区画にするため、ベースに接着予定のプラ板(厚さ1.0mm)3枚を切り出した。
また、並行して、現代住宅Eのベースに付いていた塀や門扉、植え込みなどを取り外したり、切り落としたりした。
ベースの加工の際に妨げになるからである。
以上が、本日の作業内容である。
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