浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

サンライズを白昼目撃

2005年12月23日 19時20分39秒 | Weblog
今日、午後2時20分頃、岡山市の山陽本線の、県道岡山吉井線との交差部を見ていると、突然、285系電車が通りかかった。サンライズ用の車両である。
しかも、サンライズは、下り方向へゆっくりと走っていた。
あとで、鉄道ダイヤ情報を見ても、その時間に、山陽本線のその場所を走る予定は書かれていない。
まさに、寝耳に水のような出来事だった。
何かあったのだと思うが、どなたかご存知の方いませんか?
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来年のJRダイヤ改正

2005年12月23日 05時42分05秒 | Weblog
来年3月18日に実施されるJRのダイヤ改正の内容が発表されている。
前回に続き、残念な内容が多い。
まずは、寝台特急「出雲」の廃止。以前から噂はあったが、ついに現実になる。鳥取県は、県庁所在地と首都圏を結ぶ唯一の列車という理由で存続を訴えていたが、残念ながら廃止が決定してしまった。山陰地区の方にとっては、大ショック(鉄道ファンとは違う立場で)だっただろう。
次に、急行「かすが」の廃止。奈良県唯一の優等列車で、奈良と中京圏を結んでいるので、存在意義はありそうだが、JRは利用低迷を理由に廃止を決定した。これで、関西本線から急行が消えるだけではなく、亀山~加茂は、キハ120の普通列車のみとなり、往時の面影がますますなくなるだろう。
あと、寝台特急「日本海1号・4号」の運転区間縮小、北海道地区の夜行特急の季節列車化などがある。
旅の楽しみを与える列車がますますなくなってしまう。
今後優等列車は、速達化、運転系統単純化一筋に走ってしまうのだろうか?
特に、「出雲」に関しては、これからの時代にあった旅の楽しみを作る列車として、いつか復活して欲しいと思う。
鉄道が、各地で航空機や高速バスと競合するようになって久しいが、列車は、ただ速く移動できればいいというわけではない。風光明媚な路線では乗る楽しみに重点を置いた列車も必要だと思うのは、私だけではないと思う。
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人の車庫の前に駐車する非常識な車

2005年12月22日 10時12分59秒 | 交通マナー
昨日のことだが、仕事から帰宅したのは7時台後半か8時前後だったと思う。
やっと家の前について、車庫代わりにしている、家の向かいの空き地(駐車スペースと家庭菜園に使っているスペースがある)に入れようとしたら、1台の軽乗用車(現行型のホンダ・ライフ)が車庫の入口を塞ぐように路上駐車をしていた。
私の住む場所は、田舎の新興住宅地で、道幅も十分にあるので、端によって駐車をすれば、通行にはあまり支障がない。
しかし、車庫の入口を塞がれていたので、帰宅後、すぐに車庫入れができなかった。そのときは、「うちに用があるお客さんかも知れない」と思ったので、道路のうちの土地に接している場所にとりあえず停めることにした。
しかし、家に入ってみると、お客さんは1人もいない。
その路上駐車の軽乗用車は、他の家に用があって停めた車である。
しかもその場所は、私の車が出入りするところと、父親の車が出入りするところが向かい合っていて、塞がれると、私の車を入れられないだけでなく、父親の車の出入りにも支障をきたす。
そういう場所に停めるなんて、一体、何を考えているのか。
関係ない人の車庫を塞ぐなんて、非常識極まりない。
私は、注意書きをした紙を、運転席の窓ガラスに貼った。
そして、しばらく経って、その軽乗用車が移動した後、車庫入れをした。
ちなみに、その軽乗用車のドライバーの姿は見ていないので、性別や年代はわからない。
ところで、みなさんも、そういう腹立たしい経験ありませんか?
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無灯火で信号無視する自転車

2005年12月22日 09時59分55秒 | 交通マナー
この時期、日が短いので夕方の帰宅時間帯は必ず暗くなり、ライトの点灯が必要である。
しかし、無灯火の自転車が闇の中から突然現れてヒヤッとすることが少なくない。
なかには、青信号の交差点に向かって走っていると、赤信号無視で横断してくる無灯火自転車もいる。
はっきりいって、危険極まりない。
もちろん、自動車のドライバーも前方を注意しなければならないが、そういう自転車は、車にはねられても文句がいえないだろう。
それにしても、自動車の怖さを知らなさそうな自転車乗りが多いな。
そういう自転車乗りは、自動車は、自転車を見たら、どんなときでもよけてくれるのが当たり前としか思っていないのだろうか?
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寺院の境内の清掃

2005年12月22日 09時47分33秒 | Weblog
私は、岡山市内にある小さな清掃会社に勤務している。
昨日のことだが、岡山市内の某寺院の境内にある建物の清掃をした。
2階建ての建物で、1階、2階のいずれのフロアに、大小複数の和室とトイレがある。
昨日は、窓ガラスやサッシ、トイレの清掃をした。
本堂ではないとはいえ、寺院の一部分であることは変わりない。
誤って、他の場所を汚したり、傷つけたりしたら、罰が当たりそうな気がして、結構神経を使った。
部屋の中は、割ときれいだが、畳とかの傷みもけっこうあった。
割と大きな建物で窓が多いので、大変な作業になった。
昨日は清掃しなかったが、その寺の本堂は大変立派であり、また歴史を感じさせる。
ちなみに、私が清掃会社に入社後、寺院の境内を清掃するのは2回目である。
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シルクロード展

2005年12月14日 18時02分14秒 | Weblog
岡山駅西口前にあるリットシティビルの岡山市デジタルミュージアムで、現在、シルクロード展が開かれている。
開催期間は、今月の18日までである。
私は、期間中に見に行きたくて、デジタルミュージアムに行った。
入場料金は、大人は1200円。
中に入ると、最初は、小河墓遺跡から発掘された木製ミイラや棺、副葬品の矢などが展示されていた。館内は撮影禁止なので、写真撮影は全くおこなっていない。
さらに入ると、赤ちゃんのミイラも展示されていた。
他には、壁画や如来の画、金でできた仮面、木をくりぬいて作った器、人や動物の傭、織物などが展示されていた。
それらは、小河墓遺跡のほか、タクラマカン砂漠のさまざまな場所の墓地で発掘されたものである。
普段は、絶対に見ることができない、貴重なものを見ることができた。
何千年もの長い時間を超えて、その時代の人々の生活や文化、芸術などを現代に伝えることができるすばらしい展示だと思った。中国のスケールの大きさと歴史の深さを感じることができた。
出口付近ではシルクロード関係の出版物や絵葉書などを売っていた。私は、絵葉書を買った。
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岡山駅ホームにて

2005年12月14日 17時46分50秒 | カメラ・写真
今日午前9時ごろ、岡山駅のホームへ入場券で入った。
まず、津山線、吉備線の発着するホームへ行き、停車中の急行「つやま」や入線してきた吉備線の普通列車を撮影した。
急行「つやま」は、現在、キハ40系の48形2両編成で運行されている。車両の塗色は、岡山地区の他の40系列と異なり、上半身が黄色の広島支社色に塗られている。2年程前に、「つやま」の車両が置き換わったときに、広島から転属してきたのだが、それから塗装変更をしていない。車内は、ボックスシートとロングシートを組み合わせたセミクロスシートで、ほとんどのボックスに乗客がいたが、1人しか乗っていないボックスが多かった。それでも、2両あわせて20人以上は乗っていたと思う。
ホームの津山よりの部分で、カメラを構えていると、ちょっとしたハプニングがあった。
突然、鉄道警察官2人に声をかけられた。その場所は、立ち入り禁止でもないし、やましいところはないので、「写真を撮っているのです」というと、「そうですか。じゃあ、良い写真を撮ってください」と言って、警察官は去っていった。
声をかけた理由は、車両の停止位置でもないところにいたかららしい。声をかけるときに、「あんた学生さん?」と聞いてきたので、その付近にしょっちゅう学生が溜まって何か良からぬことをしているのかもしれない。
急行「つやま」が発車すると、今度は、山陽本線上りや瀬戸大橋線の発着するホームへ行き、瀬戸大橋線児島行きの普通電車を写した。その列車は、115系の3両編成で、リニューアル色だが、リニューアル工事を簡略化した車両で、ベンチレータ撤去、M車の一部の戸袋窓の廃止、塗色の変更などを除くと、リニューアル前と大きく変わっていないので、模型の改造、塗りかえには向いていると思う。
115系の列車を写すと、今日の鉄道車両の撮影は終え、西口の改札口から外へ出た。
今日は、模型化する計画のある車両の資料写真集めのために、駅に入ったのである。
着手は来年の春以降になるが。
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右折車線から直進する車

2005年12月14日 05時21分06秒 | 交通マナー
きのうのことだが、午後5時50分頃、岡山市藤田地区の国道30号線の信号交差点の右折車線で信号待ちをしていた。
そして、信号が青になったとき、反対方向の右折車線にいた乗用車が、突然、直進して、内側の直進車線の車の前に割り込んだ。
暗くてはっきりとわかりにくかったが、車種は、セドリックかグロリアのグランツーリスモ(丸型4つライトの顔)で、色は白っぽい色だった。型式はわかりにくかったが、Y32かY33だろう。
内側の直進車線にいた車のドライバーは、ヒヤッとされただろう。
たいていのドライバーは、右折車線にいる車は右折するものと思っているだろうから、上述の車のように、直進して、直進車線の車の前に割り込むなんて、危険な上、身勝手としか思えない。
何のための進行方向通行区分なのか、理解できていないのだろうか?
そういう車は、今までも何度も見たことがあるが、大抵、大きめのセダン(ハードトップも含む)である。
もちろん、交通ルールをきちんと守る、大変運転マナーの良い、大型セダンのドライバーさんもいらっしゃいます。
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書店にて

2005年12月12日 21時50分28秒 | Weblog
昨日、岡山市郊外の某書店から、此間注文した玉置成実のカレンダーが来たという電話があったので、今日、仕事の帰りに寄って、受け取った。
同店のホビー雑誌コーナーに行くと、鉄道模型趣味増刊のNゲージマガジンの最新号が出ていたので、それも買った。
カレンダーは、今月下旬に部屋を大掃除してから飾る予定である。
芸能人のカレンダーを買うのは2年ぶりである。
カレンダーとしての実用性は薄いが、部屋の雰囲気作りにはもってこいでだから、毎年欲しくなるのだが、たまに買わない年もある。
ちなみに、今まで買ったことのあるカレンダーの芸能人を挙げると、
相川七瀬
SHAZNA
知念里奈
浜崎あゆみ
EARTH
上戸彩
がある。
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模型店で買い物

2005年12月11日 20時23分52秒 | 鉄道模型
今日は、仕事の帰りに、岡山模型店に寄った。
今日は、KATOニュース97号(買うの遅いかな?)と、トミー鉄道コレクション2両、バンダイBトレイン路面電車2両を買った。
鉄道コレクションの中身は、いずれも名鉄の電気機関車で、車番違いだった。私は、電車が欲しかったので、少し残念。Bトレの中身は、いずれも都電だった。私は、岡電が欲しかったので、これも残念だった。
話が変わるが、私は、鉄道コレクションを、知人が経営する某店で予約入れているので、そこでは、箱買いする予定である。
動力や走行用のパーツなどが別売りであるが、Nゲージの電車や機関車があれだけ安く手に入るようになったのだから、私にはうれしい商品である。
鉄道コレクションのうち、何両か(全車は、金がかかりすぎる)は動力化を予定している。
そのうち、運転会で走らせたいな。
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