たまの港フェスティバルへ行った

今朝は、マイカーに船舶模型などを載せて出かけた。
向かったのは、玉野市の宇野港。
本日19日は、たまの港フェスティバルの初日である。



船舶模型クラブの模型作品の展示も行われていて、わたしも出展させてもらった。

事前にいただいていた搬入出許可証と駐車許可証を呈示して、関係者用の駐車場に車を止めた。







わたしの拙作は2隻展示している。
他の方は、フェリーや貨物船、クルーズ客船など、きれいな作品を多数出展されている。
展示会場は、宇野港のビルの3階である。



3階のもう1カ所の展示室では、海上保安庁の船の模型が多数展示されていた。



1階では、宇高連絡船の模型を中心にしたＮゲージの走行が行われていた。

会場到着後、しばらくは曇りだったが、昼頃には晴れてきた。



わたしは、会場だけではなく、フェリー乗り場のほうにも行き、フェリーの写真を何コマか撮ったほか、ビルの3階からも、フェリーの撮影もした。

楽しいイベントだった。

港フェスティバルは、明日（20日）まで開催されます。

なお、明日はわたしは会場にはいません。

本日の模型工作

今日の午後は、模型工作を行った。
ファンタジー号の製作作業を除くと、鉄コレの北越急行ＨＫ100形をＮゲージ化するため、ＨＫ100形に使用予定の銀河モデルの3Ｄパーツのスカートを洗浄した。
中性洗剤で洗浄し、水で洗い流した。
次回は、サーフェーサーなどで下地処理して、塗装したいと思うが、多忙のため、いつになるかは未定。

ファンタジー号の製作作業を進めた

今日の午後は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を行った。

本日は、まず、船体に補強材（正式な名称はわかりません）を取り付けた。
それは、帯状に切ったケント紙を貼って表現した。
ケント紙を接着する際には、速乾性の木工用ボンドを使用した。
船体補強材を取り付けた後は、クレオスのサーフェーサーを塗って、強度向上を図った。
また、並行して、船室先端と2階先端部分にもサーフェーサーを塗った。
乾燥後、船室の組み立てを少し行った。
まず、1階船体部分の後ろに、のりしろと補強を兼ねて、3ｍｍ×3ｍｍの角棒を2本接着した。
そのあと、船室側面のパーツを接着した。
続いて、要所に、3ｍｍ×3ｍｍの角棒から切り出した、補強用のパーツを接着していった。
それから、さらに、2階先端部分や、船室と後部デッキの間の壁面の部品も接着した。
なお、船室と船体とは、まだ接着していない。
今後の部品製作や取り付け、塗装作業などに支障をきたすからである。



以上が、本日の作業内容である。

山陰本線の撮り鉄など

今日は、仕事が公休だった。
そこで、早朝、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
向かった場所は、鳥取県の湯梨浜町である。
山陰本線の列車を撮影しに行った。

都合により、詳細は後日書かせていただきます。

岡山市内でバスを撮影（その8）

今さら3月のことを記事化してすみません。

3月2日の12時50分頃、わたしは、岡山駅のバスターミナルにいた。
路線バスの撮影をしていたのである。



12時50分、両備バスの渋川特急の車両を撮影した。
西工車体のトップドア、12ｍ級車両である。



次は、岡電のエアロスターを撮影した。
それは、大家族の湯のラッピングバスだった。



その次は、岡電の源吉兆庵のラッピング車を撮影した。



その次に撮影したバスは、下津井電鉄の車両である。



その次は、岡電のエアロスターの引き戸仕様車を撮影した。



その次に撮影したバスは、宇野バスのブルーリボンⅡである。



その次は、岡電の旧型エアロスターの旧塗色車を撮影した。
側面の一部の帯が省略された車両である。



その次は、岡電のエアロスターのワウハウスのラッピング広告車を撮影した。



その次は、両備バスの新型エアロスターを撮影した。



その次に撮影したバスは、岡電の西工58ＭＣの旧塗色車である。



その次は、両備バスの渋川特急の車両を撮影した。



その次は、中鉄バスの車両を撮影した。



その次は、両備バスの旧型エアロスターの旧塗色車を撮影した。



その次は、両備バスの渋川特急の車両を撮影した。



その次は、岡電の西工58ＭＣの新塗色車を撮影した。



その次は、宇野バスのブルーリボンⅡを撮影した。



その次は、岡電のエアロスター・ノンステップバスの旧塗色車を撮影した。



その次は、岡電の日赤病院線の車両を撮影した。



その次に撮影したバスは、両備バスの旧型エアロスターの旧塗色車で、ミスタービルドの広告が入った車両である。



その次は、岡電の旧型エアロスターの新塗色車を撮影した。



その次は、岡電のエアロスター・ノンステップバスの旧塗色車を撮影した。



その次に撮影したバスは、岡電のエアロスターで、交通安全のラッピング広告車だった。

以上が、3月2日の12時50分から59分までの撮影内容である。
その日のバスの撮影は、まだ続いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

本日の模型購入

今日は、岡山市街地にある某ショッピングモール内の鉄道模型店へ行った。

本日、その店で購入したものは、以下のとおりである。
トミックス　キロポスト129号
トミーテック　全国バスコレクション　仙台市交通局　1台
トミーテック　全国バスコレクション　京福バス　1台



キロポストは資料として購入した。
全国バスコレクションは、品薄になる前に急いで購入した。

以上が、本日の模型購入の内容である。

岡山市内でバスを撮影（その7）

今さら3月のことを記事化してすみません。

3月2日の12時40分頃、わたしは、岡山駅のバスターミナルにいた。
路線バスを撮影していたのである。



12時40分、岡電の西工58ＭＣの旧塗色車を撮影した。
かつては、当たり前のように走っていたが、近年は見かけることが少なくなった。



その次は、両備バスの旧型エアロスターの旧塗色車を撮影。
その車両は、側面にミスタービルドの広告が入っている。



その次は、岡電の西工58ＭＣの新塗色車を撮影した。
近年では少なくなったツーステップのバスである。



その次は、岡電のエアロスターの源吉兆庵のラッピング車を撮影した。



その次は、岡電の西工58ＭＣを撮影。



その次に撮影したバスは、中鉄バスのノンステップ車である。



その次は、岡電の西工58ＭＣを撮影した。
そのバスは、旧塗色車だが、側面の帯が一部省略されている。



その次は、中鉄バスを撮影した。



その次に撮影したバスは、両備バスの新型エアロスターである。



その次は、岡電の西工58ＭＣを撮影した。



その次に撮影したバスは、両備バスのエアロスターである。



その次は、岡電の新型エアロスターの引き戸仕様車を撮影した



その次は、岡電の新型エアロスターの折り戸仕様を撮影した。



その次は、岡電のエアロスターの源吉兆庵のラッピング車を撮影した。

以上が、12時40分から49分までの撮影内容である。

その日のバスの撮影はまだ続いた。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

岡山市内でバスを撮影（その6）

今さら3月のことを記事化してすみません。

3月2日の12時35分頃は、岡山駅のバスターミナルにいた。
路線バスを撮影していた最中である。



12時36分、岡電のエアロスターを撮影した。



その次に撮影したバスは、岡電の新型エアロスターの引き戸仕様車である。



次に撮影したバスは、特に撮影したかったバスの一つ、宇野バスの後楽園バスである。



その次に撮影したバスは、岡電のエアロスターの源吉兆庵のラッピング広告車だった。



次に撮影したバスは、宇野バスのブルーリボンⅡである。



次に撮影したバスは、両備バス塗色の岡電バスだった。
移籍車両だと思われる。



その次に撮影したバスは、両備バスの旧型エアロスターの旧塗色車だった。
現在では、貴重な車両である。



その次に撮影したバスは、岡電のラッピング広告車だった。
オレンジ基調の広告はよく目立つ。



その次に撮影したバスは、中鉄バスのバイオディーゼル車である。



その次は、岡電の新塗色の標準的なエアロスターだった。
ラッピング広告のない車両である。



その次は、宇野バスのブルーリボンⅡを撮影した。



その次は、下津井電鉄の旧塗色車を撮影した。



その次は、岡電の吉備国際大学のラッピング広告車を撮影した。

以上が、12時35分から39分までの撮影記録である。

その日の撮影は、まだ続いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

ファンタジー号の製作作業を少し行った

今日の夕方は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し進めた。
まず、厚さ1.0ｍｍのプラ板から、階段に使用する予定の部品を切り出した。
そのあとは、操舵室部分とキャビン2階部分の先端部分の部品をサンドペーパーで削った後、サーフェーサーを塗って、乾燥後、再び削っていった。
こうして、平滑にしていった。
ただし、まだ凸凹は残っている。
また、並行して、船体側面の補強材（正式な名称はわかりません）を表現するための部品の製作にも着手した。
本日は、ケント紙を幅約1ｍｍの帯状に切り出しただけである。

以上が、本日の作業内容である。

次回、船体側面に貼って、そのあと、サーフェーサーなどで補強したいと思う。

岡山市内でバスを撮影（その5）

今さら3月のことを記事化してすみません。

3月2日の12時25分頃、わたしは、岡山駅のバスターミナルにいた。
路線バスを撮影していたのだ。



12時27分、岡電の西工車体の車両の新塗色車を撮影。
西工58ＭＣの車両自体かなり少なくなった感じがある。



その次は、中鉄バスの旧型ブルーリボンを撮影。
近年では少なくなった幕式の行き先表示の車両である。



その次に撮影したバスは、岡電のエアロスターである。



その次は、両備バスの新型エアロスターを撮影。



その次も、両備バスを撮影した。



その次は、顔は岡電、側面は両備のバスを撮影。
両備から岡電へ移籍した車両だと思われる。



その次は、岡電の日赤病院線の車両を撮影。



その次に撮影したバスは、岡電のエアロスターだが、側面は建設会社のラッピング広告が占めていた。



その次は、宇野バスのブルーリボンⅡを撮影。



その次は、中鉄バスの車両を撮影した。
古い型のバスだが、中鉄ではまだまだ活躍している姿を見かける。



次は、岡電を撮影。



その次は、宇野バスのブルーリボンⅡを撮影した。



次も、宇野バスのブルーリボンⅡを撮影。
そのとき、時刻は、12時34分だった。

それらが、3月2日の12時25分から34分までの撮影内容である。

バスの撮影は、まだ続けた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。