札幌市で老人福祉施設を運営するSJ会のOBG18名が参集して
年に一度の安否確認ランチ会が、和やかに開かれました。
コロナ期間2回は中止しましたが
1994年から続いて今年は30年目を迎えました。
18名中に第1回から参加している方が3名おりまして
後輩たちの励みとなっています。
此の施設は札幌市内で最も歴史が古く、来年10月には100周年を迎えますが
今日の参加者から様々な思い出話が語られ
福祉制度が十分でなかった時代に入所老人と職員が
互いに助け合って暮らしたとか、家族的な職場で楽しかったとか‥。
時にガヤガヤ、時にしんみり
老舗レストランの美味を頂きながら、楽しい時間を過ごしました。
Kimitsukuも、21年間お世話になった職場の先輩・同僚たちと
近況報告や業務情報を交わし、往時を思い出して懐かしさ一杯。
あっという間の2時間30分でした。
また来秋10月、元気にお会いしましょうと乾杯して
散会となりました。
皆さま、有難うございました。
‥雨ニモマケズ風ニモマケズ 夏ノ猛暑二モ冬ノ厳寒二モマケズ‥
またの集いを楽しみに、お元気にお過ごしくださいネ。