集合場所からすでに天候が思わしくない事から登るかどうかは現地次第といった感じで某駅3人で待ち合わせ車で出発。
土曜日と有って中央高速に入った途端渋滞、それでも動いているので思ったより早く現地に到着。
山中湖湖畔から上は厚い雲に隠れて今回登る「鉄砲木ノ頭(明神山)」は全く見えず。晴れていれば絶景が広がるはずですが・・・・・
タイトルは山頂標識1,290mYAMAPの歩行時間表示より若干早い歩くことが出来た。
三国峠の駐車場に車を止めましたが駐車場は余裕が有りました。30台位は駐められそうです。駐車場に到着しても雨は降っていないので、これなら登山は可能と判断。
駐車場から道路を隔てて反対側に登山口があります。後から気が付いたのですが、写真の左手10m程の所から登った方が、楽に歩けるようです。
ここは火山灰の大地らしく土が雨で流れ人間が歩いた所を雨が流れるのでひどくえぐれてしまっている。
写真下のようにえぐれた道で落ち葉などが溜まる場所などが有り、ヤマビルが出そうで注意しながら歩きます。幸い気温も低いのでヤマビルの洗礼は有りませんでした。
この写真の左側に歩きやすい登山道が並行して作られていました。
登山道脇に所々リンドウが咲いていました。
振り向いてシャッターを切っても登山道以外何も見えないので、写真を撮る気にもなれない。
yamapのコースタイムでは登りに25分程だが20分程で山頂に到着、直登で地味に急坂でした。
明神山(鉄砲木ノ頭)1,291m
立派な「諏訪神社奥宮」祠 山頂はやや広い広場になっています。天候が良ければ360度見渡せそうな場所ですが、濃い霧で何も見えません。
少し休憩して下山開始します。
途中何組かの登山者とすれ違います。 見えるものといえば両脇のススキぐらい!!
15分ぐらいで下山してしまいました、これから山中湖畔に向かい、湖畔でコーヒータイムにします。写真は途中の道路から見えた山中湖畔。
湖畔に降りて白鳥が餌付けされている場所に行きます。 広い所に適当に車を停め、お湯を沸かし白鳥を見ながらコーヒータイム。持ち寄ったお菓子などを食べます。
白鳥の他にカルガモ・マガモ・水中には大きな鯉が寄ってきます。
そこにインバウンドの観光客も寄ってきます。河口湖・山中湖などは外国人だらけですね!
時間も早いので湖畔の遊歩道を少し歩きます。
晴れていれば真正面に富士山の大パノラマが展開するのですが雲が、低く垂れ込め、上がる気配が全くありません。なんとなくこのまんま東京方面へ帰ることにします。
土曜日と有って中央高速に入った途端渋滞、それでも動いているので思ったより早く現地に到着。
山中湖湖畔から上は厚い雲に隠れて今回登る「鉄砲木ノ頭(明神山)」は全く見えず。晴れていれば絶景が広がるはずですが・・・・・
タイトルは山頂標識1,290mYAMAPの歩行時間表示より若干早い歩くことが出来た。
三国峠の駐車場に車を止めましたが駐車場は余裕が有りました。30台位は駐められそうです。駐車場に到着しても雨は降っていないので、これなら登山は可能と判断。
駐車場から道路を隔てて反対側に登山口があります。後から気が付いたのですが、写真の左手10m程の所から登った方が、楽に歩けるようです。
ここは火山灰の大地らしく土が雨で流れ人間が歩いた所を雨が流れるのでひどくえぐれてしまっている。
写真下のようにえぐれた道で落ち葉などが溜まる場所などが有り、ヤマビルが出そうで注意しながら歩きます。幸い気温も低いのでヤマビルの洗礼は有りませんでした。
この写真の左側に歩きやすい登山道が並行して作られていました。
登山道脇に所々リンドウが咲いていました。
振り向いてシャッターを切っても登山道以外何も見えないので、写真を撮る気にもなれない。
yamapのコースタイムでは登りに25分程だが20分程で山頂に到着、直登で地味に急坂でした。
明神山(鉄砲木ノ頭)1,291m
立派な「諏訪神社奥宮」祠 山頂はやや広い広場になっています。天候が良ければ360度見渡せそうな場所ですが、濃い霧で何も見えません。
少し休憩して下山開始します。
途中何組かの登山者とすれ違います。 見えるものといえば両脇のススキぐらい!!
15分ぐらいで下山してしまいました、これから山中湖畔に向かい、湖畔でコーヒータイムにします。写真は途中の道路から見えた山中湖畔。
湖畔に降りて白鳥が餌付けされている場所に行きます。 広い所に適当に車を停め、お湯を沸かし白鳥を見ながらコーヒータイム。持ち寄ったお菓子などを食べます。
白鳥の他にカルガモ・マガモ・水中には大きな鯉が寄ってきます。
そこにインバウンドの観光客も寄ってきます。河口湖・山中湖などは外国人だらけですね!
時間も早いので湖畔の遊歩道を少し歩きます。
晴れていれば真正面に富士山の大パノラマが展開するのですが雲が、低く垂れ込め、上がる気配が全くありません。なんとなくこのまんま東京方面へ帰ることにします。
【石破首相続投の裏側】
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