北山崎断崖に着いた時、丁度曇り空でした。モノトーンの遠景は素晴らしく波も穏やかで
展望台から眺める景色は何時までも飽きない。
国道45号線に入りすぐ県道44号線から「北山崎断崖」に向かいます。
この断崖も180mもの高さがあり展望台からの遠景は幻想的です。
この日の天候は非常に不安定で、雪、雨に時折太陽が顔を出すというめまぐるしい動きで
運良く観光スポットに付く毎に太陽が顔を出してくれました。
ビジターセンターの施設や広場
でも結構遊べますが、ツアーでは時間もないので写真を撮る
事に集中します。
「北山崎断崖」の展望台周辺はそれ程広い場所では無いため、写真も似通った物になります。
展望台から下の海岸近くまで降りられるように、長い階段が整備されて居ます。
第二展望台へ降りる階段から眺める断崖は、又別の素顔を見せてくれます。
この階段を下ります。
第三展望台まで行くと、718段有ると云う事ですが、第三展望台への降り口は危険なので閉鎖
されていて、残念ながら降りる事は出来ませんでした。
この幻想的な風景をモノクロにしてみました。
この後ツアー一行は、三陸鉄道に乗り「普代駅」から「久慈駅」まで行きます。
三陸鉄道北リアス線の旅も僅かな区間ですが、中々雰囲気が良く思いで深い列車の旅を
味わい。後昼食後、久慈から「種差海岸」へと回ります。
この日が最終日で東北新幹線八戸駅から東京へ帰路となります。
時間があれば三陸鉄道を中心に、その後の模様をBlog記事にしたいと思って居ます。
展望台から眺める景色は何時までも飽きない。
国道45号線に入りすぐ県道44号線から「北山崎断崖」に向かいます。
この断崖も180mもの高さがあり展望台からの遠景は幻想的です。
この日の天候は非常に不安定で、雪、雨に時折太陽が顔を出すというめまぐるしい動きで
運良く観光スポットに付く毎に太陽が顔を出してくれました。
ビジターセンターの施設や広場
でも結構遊べますが、ツアーでは時間もないので写真を撮る
事に集中します。
「北山崎断崖」の展望台周辺はそれ程広い場所では無いため、写真も似通った物になります。
展望台から下の海岸近くまで降りられるように、長い階段が整備されて居ます。
第二展望台へ降りる階段から眺める断崖は、又別の素顔を見せてくれます。
この階段を下ります。
第三展望台まで行くと、718段有ると云う事ですが、第三展望台への降り口は危険なので閉鎖
されていて、残念ながら降りる事は出来ませんでした。
この幻想的な風景をモノクロにしてみました。
この後ツアー一行は、三陸鉄道に乗り「普代駅」から「久慈駅」まで行きます。
三陸鉄道北リアス線の旅も僅かな区間ですが、中々雰囲気が良く思いで深い列車の旅を
味わい。後昼食後、久慈から「種差海岸」へと回ります。
この日が最終日で東北新幹線八戸駅から東京へ帰路となります。
時間があれば三陸鉄道を中心に、その後の模様をBlog記事にしたいと思って居ます。
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