11月1日付けで「「上場開発賦課金納付通知書」と「国・県営事業残償還額について」という通知が上場土地改良区理事長 坂井俊之名で届いた。
「納付通知書」は3万円ほど少なくなってホッとしていますが、「残償還額について」は、ガッカリです。
私の償還額は、総計で275万9300円をH22年からH37年まであと15年にわたって払い込むことになります。
私が繰り返し求めていたのは、今後15年間にわたって、「支払う年度ごとの明細を示して欲しい」というものです。
総額だけを示されても、年度ごとの償還額が判らなければ「返済計画」がたちません。
以前、個別のもらった「償還調書」では、2016年から徐々に減額されることになっていました。これが、今年から下がるのか不明です。
農家の世代交代すすむなかで滞納が増えています。農家の「返済計画」の情報を提供することは最低限不可欠なことです。
いずれにしても、年度ごとの明細は必要です。繰り返し求めていきます。
「納付通知書」は3万円ほど少なくなってホッとしていますが、「残償還額について」は、ガッカリです。
私の償還額は、総計で275万9300円をH22年からH37年まであと15年にわたって払い込むことになります。
私が繰り返し求めていたのは、今後15年間にわたって、「支払う年度ごとの明細を示して欲しい」というものです。
総額だけを示されても、年度ごとの償還額が判らなければ「返済計画」がたちません。
以前、個別のもらった「償還調書」では、2016年から徐々に減額されることになっていました。これが、今年から下がるのか不明です。
農家の世代交代すすむなかで滞納が増えています。農家の「返済計画」の情報を提供することは最低限不可欠なことです。
いずれにしても、年度ごとの明細は必要です。繰り返し求めていきます。