

昨日から県議選挙がはじまりました。
定数6に対して10人が立候補しました。
今回の選挙は、東日本大震災を受けて「自粛ムード」です。
しかし、立候補者の政策は正々堂々と述べなければなりません。
ところが、今回の選挙の争点である「原発行政」について、多くの立候補者の第一声で触れていないことが明らかになりました。
なぜ触れないのでしょうか。触れないというのは「原発推進」なのでしょう。
それでも、第一声への参加者は「300人はいたのでは」という報告です。
「政策より、おらが代表」なのでしょうか。


今日は、平林知事カーがきますので、私はその道案内をします。