
今日は、71年回目の終戦記念日に街頭から「先の大戦でアジアや国民の犠牲になられた方に哀悼の誠を捧げるとともに二度と戦争の惨禍がないような日本と世界の構築に全力で頑張る」ことを訴えました。
党議員団で毎年街頭から訴えているのもで、今日は、井上ゆうすけ県議と志佐治徳市議と3人で訴えました。
街宣に出る前のミーチィングで、新聞には「終戦記念日」とあるが、本当は「敗戦記念日ではないか」とか「昨年の8/15と今年の8/15の違いと特長は」などを討論しました。
みなさんは、どのようにお考えですか?
車からの手振りが多く、頑張っている姿を見せることが出きたのではないかと思っています。