
昨日は、しんぶん赤旗主催の「囲碁・将棋唐津市大会」がおこなわれ、準備作業と主催者挨拶をしました。
政党の機関紙が「囲碁将棋大会」を主催するということについてお話ししました。
囲碁・将棋は、日本の伝統文化の一つです。この文化を守るり発展させることは平和でなければなりません。
その平和を最も大切にしてきた政党だからこそ出来るものです。
来賓として挨拶された日本棋院唐津副支部長さんは、「党派や思想信条の違いを超えて平和の下に囲碁将棋を楽しんでいける世の中でなければならない」とおっしゃっていました。
高齢者が目立つ中で、21歳の青年や子どもも参加して競っていました。
西の浜でのペーロン大会の応援に出かけました。
あいにくの雨の中、頑張って競技がおこなわれていましたが、「大雨警報」がだされて途中中止となりました。選手のみなさん、役員のみなさんご苦労様でした。
お昼からは、唐川区の「高峯祭り」でした。
雨乞いを願ってのお祭りですが、お祭りする前に雨が降ってきて、久しぶりの雨に皆さん大変喜んでいました。
2時間ほどで終わったので、「24時間テレビ」で涙腺を緩めて、久し振りにゆっくりしました。




