今日から仕事始めです。
「もう2~3日休みがあったら」と思うほど、あっと言う間に正月休みも過ぎました。
私は、元旦から仕事始めのようなものでした。
元旦は、氏神様である「田島神社」で新年のあいさつ。
2日は、12月議会報告に一緒に配布する「市民アンケート」づくり。
3日は、午前中、民報号外づくり。午後から葬式、夕方から通夜に2カ所。
今日は、午後から挨拶まわりと賀詞交換会に出席の予定です。
「新年の計は元旦にあり」 といわれますが、ゆっくりする考える余裕がありませんでした。
しかし、今年も、東日本の震災復興や原発問題、TPP問題に社会保障と税の一体改革という名の消費税増税、年金引き下げなど、今年も政治による未曾有の人災が国民を襲いかかろうとしています。
国の政治の影響は地方にも大きく響きます。
地方においても、国政に無関心ではおれません。
民主党には、もはや「自由」という冠を付けたら方が似合う米国と財界従属の政治です。
今年は、地方から「連帯の絆」で、国民いじめの政治に立ち向かう年に微力ですが全力を尽くします。