フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

今週のツバサ「禍々しき双子」

2007年06月06日 | ツバサ・クロニクル関連

 シャレですか?タイトルの「まがまがしき双子」・・・「マガマガ」・・・「週マガ」のことってか(爆)
 うおおお・・・!かわゆいっちびファイが2人ですよっ!ぷくぷくしてちょっと内気な感じで愛らしいことったら・・・!しかも皇弟の息子って、皇子さまってことじゃないですか!おいしい・・・おいしすぎるわ・・・
 こんなかわゆい子たちを谷底に落としたり幽閉するとは、飛王め、てめー、ショタじゃないな?!(いや、ショタだったら引くよ、私は・・・。オヤジでショタなんて、正真正銘の変態だからね・・・そういや、飛王はナイスバディーの星火もあっさりと殺しちゃったし、女も興味ないとか?興味あるのはクロウだけとか←実はクロウを愛してるんじゃ・・・と疑っている私だ
 ところで・・・兄皇が飛王だったんですが、あれは本物の皇さま(王さま、でも皇帝、でもないのね・・・変なところに凝るなあ)を殺して飛王が成りすましていたのか、それともクロウ・リードが「玖楼国」の王様だったみたいに、本当に皇さまだったのか(飛王と同じ魂を持った異世界の「飛王」とか)どっちなのかしら・・・。多分成りすましの方・・・?
 ところで、私の記憶力は最低なので、まだコミックスになっていないところについて言及すると間違ってる可能性大なので、違っていたら済みません・・・。
 高い塔に閉じ込められていたのがファイ、谷底に落とされたのがユゥイだとわかったんだけど、飛王に自分が生きるか双子の片割れが死ぬかの選択を迫られて、「生きたい」と願ったとき、もう一方が「落ちてきて」死んだ場面の回想があったと思うのですが・・・。すると、死んだのは「ファイ」?ファイは本当はユゥイで、死んだ「ファイ」の名を名乗っているとか?
 うわー、記憶違いだったら済みません自信ないです立ち読みはこれだからいかん・・・

 月マガの「Capeta」、とうとうカペタが奈臣を追い抜いたときのカペタのセリフ・・・
「やったよ、ノブ!」・・・おいおい、だから腐女子に「ノブ×カペ」だと妄想されるんだよ(ただしワタシはカペ×ノブのカペタ×奈臣だけどね!!なのに・・・持ってる同人誌はノブ×カペと奈臣×カペタ。だって~カペタ攻めサークルなんて、1つもないんだもん!・・・ま、カペタ受けでもおもしろけりゃ読みますよ、ワタシは!)

 さて、よくある出来事を「日常」というが、ここ最近にあった私の日常。
 2年も前に告知違反で契約解除された客が、入院したからと給付金請求をしてきて、「契約は解除されていて現在無効です」という私と「解除されたことを納得していない」という客との間で電話で舌戦が繰り広げられていたとき。私の席の後ろにある書類を取りに来て、その様子を目撃してしまった隣の部のKさん。あとから私のところにやって来て、「幸田さんがエキサイトしているのに、(隣席の)Gさんは何事もないように淡々と仕事していたからびっくりしちゃった。慣れてるんだな~って」・・・はいはい、済まんね、Gちゃんは私が客に激怒することには慣れっこなんだよ・・・。1日に最低3回は電話を切ったあと「どつく・・・」「ふざけんな」「おかしいのはお前の頭だ!」と怒っているからな~
 はたまた。「この間街で幸田さんそっくりの人を見かけてねー」と話し始めたGちゃん。「背格好とか髪型とかもそっくりで、声かけようかと思ったくらいなの。そしたらその人が階段をのぼり始めて、ロングスカートはいていたからちょっとスカートを持ったのね。それで、あ、別人だってわかった」「・・・なんで?(なんとなく理由は察しがついてしまったけど、一応聞いてみる・・・)」「だって、とても上品だったのよ、その仕草が。ただ持つだけでも、なんていうか違うの。お嬢様っぽいっていうか、とにかく上品だったの」「・・・それは確かに私じゃないな!」とげらげら笑った・・・笑っていていいのか?