フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

今年も確定申告した。でもその話がメインではない。

2021年02月08日 | 日々寄る年波
 昨日、確定申告書類を税務署の時間外受付箱に投函してきた。自分と旦那の分。どっちも私が作成。昨年は私が扶養から出たり入ったりしてちと複雑で、初めての入力項目があって悩んだが、なんとか完成。寄付控除、医療費控除、株や配当の損益通算などもろもろ計算して、2人で20万円以上の所得税が還付となった。結構デカいぞ。
 で、その医療費を計算していて、2人合わせて年間20万以上かかっていたことがわかってショック。旦那が持病で定期的に通院する分は仕方ないとして、やっぱり私が更年期障害で不調が続いていたのが大きいなあ、とあらためて感じた。何のかんのと在職中から不調で病院通いが続いて、もう5年くらいになるんじゃないか?閉経前後の5年(計10年?!というから、あと最長3年あるかもしれないのか。なんだかなあ
 その上、去年受けた市の人間ドックの眼底検査にひっかかり、視神経乳頭陥没拡大とやらで、先日精密検査を受ける羽目に。まあ、強度近視の人はよくある、とあらかじめ説明を受けていたし、視野狭窄の症状はないという結果だったのでいいんだけど、緑内障になりやすいので、毎年精密検査を受けるように言われてしまった。やだなー。また金がかかる・・・。
 あと、今度精密検査受けるときは冬じゃなくて春になってからにしようと思った。なぜなら検査前に瞳孔を開く点眼をするので、2~3時間は車の運転ができず、病院で待っているのが手持無沙汰なのだ。雪がなくなった春なら、歩いて行って歩いて帰れる。積雪があると、瞳孔が開いた状態では眩しすぎて歩いて帰ることもできないのだ!スキーやる人は当たり前かもしれないが、雪はめちゃくちゃ太陽光を反射するものだと、今年初めて思い知った私だ。いつもなら冬の間に日焼けが褪せていくのに、今年は雪かきばっかりしているから、ますます顔が黒くなって悲しい・・・
 
 


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