長野県木曽町三岳 御嶽山麓白川 こもれびの滝 落差14m(三段)
旧名:通称「魚止の滝」であったが滝の名を一般公募、「こもれびの滝」 となった経緯がある。
暖冬・・ 凍るのか 標高は 1200m
撮影は 2015.1月8日 残念ながら氷瀑にはほど遠かった
雪が無い こんなのは ここに何度も来るが 初めてです
滝の下段 3mほどの滝
上段は12m 滝の右側は二段に落ちる
こもれびの滝私の過去記事一例へ
今回、訪問された御嶽山麓のこもれびの滝は、コケの上を流れ落ちる滝ですね。
コケは滝が氷結している間は、どうなっているのか興味津々です。
この時期に緑豊かなコケを見ることができ、深山の滝の美しさを感じます。
今回の暖冬は、地球温暖化の一環かどうかに、、一番関心があります。
安曇野市の白鳥湖などへのコハクチョウの飛来数が激減しているようで、暖冬の影響を強く感じます。
いつもコメントお寄せいただきありがとうございます。
苔はほんとに強いですね! 雪の下でも氷の中でも融けた後は鮮やかな緑ですね。
今冬は各地ほんとに雪が少ないです、ようやく寒波が来ましたが・・。
先日、白鳥湖を覗いてきましたが白鳥が数えられるくらいしか見えませんでした、
東北や新潟県では雪模様、これから飛来数が増えるのかどうか・・。