今日から1週間がスタートの我が家
昨夜 子供部屋おばさんとのラインのやり取りで
ま~ 調子は戻ったかな というのを感じた内容
ホッとしました
体調不良 寝込む 病気 をほとんどしたことが無い子供部屋おばさんなので
ちょっと体調が悪いと ばあちゃんや 母さんのように慣れっこの人とは
やる事も 言う事もまったく正反対で
振り回されてしまう 周りの人たちが・・・ になっちゃう
我が家の もう1人のおばあさん ば2号は
これまた 年中調子が悪いとしか言わなくて
心底楽しめることもできないし 友達と旅行に行っても
私は疲れるから とか 直ぐ疲れる とか
帰ってきてまもなく あそこが痛い ここが痛い と ドクターショッピングスタート
どちらのおばあさんも タイプは違うけど なかなかのものなのです
父さん3月も数回ば2号の病院関係でお休みの日が無くなるって
2人の共通点を考えると
自分の中に芯が無い それは物凄く見ていて感じる
しっかりしていない
コロコロ変わる
生きるという事の いい勉強させてもらっています
そして 昨日の事をほんの少し
ここ最近ドコモカードのポイントが 前みたいじゃなく まもなく失効します というのが多くなった
ドコモカードの事よくわかんないけど
前は 使う事なくたまってて 数年ごとに買い替える携帯電話のタイミングで使っていたポイント
それが そう行かなくなってしまった
変わったのかな?
なので ためる事は前みたいにできなくて 使ってしまわないといけなくなって
今月で●●ポイント無くなっちゃうんだけど どうする? と父さんから
え~~ 今までそんな事なかったのにね
今月いっぱいと言われても もう日にちが無いじゃない!
父さんが休みの日じゃないと使えない
くだらない物買うのもな・・・
何を買おうか?
食洗器交換するからそれに充てる
髭剃り新調
テレビ買う
あと 父さんの毛布がボロボロになったから 毛布を買う
ところで Dポイント使えるお店も限られてる
電化製品のお店は結構使える
毛布・・・
調べたら 高島屋で使えるのがわかって
昨日は 朝 畑 午後二子玉 帰りに子供部屋おばさんち
そんな1日でした
二子玉の高島屋の寝具売り場
そんなに大きくない
親孝行で ばあちゃんに 高価なマットレスをオーダーしに行って以来の寝具売り場
あれは 母さんの中で 一番高価なばあちゃんへのプレゼントでした
でも プレゼントして本当に良かった と思います
今は それを 子供部屋おばさんが使っているけど
昨日は 良い感じのおばあさん店員さんがついてくれて
「先週までは セール品で埋め尽くされていたんですよ~」
それは残念
高島屋のセールだったのね
母さん 好きでよく行きました 二子玉
毛布と言っても ピンキリ
高級な物は買えない カシミヤ入りとか
で 少しお金プラスして これにしたら! と言ったら
そこから始まった
けちけち男 父さん
そんな高いのはいらない
そして アクリルの毛布ばかりに目が行く
6000~8000円位の
アクリルだと静電気が凄いから 今回は辞めればいいのに と思っている母さん
綿毛布でなかなか良いのがあって
結局それに決定 それだって 高いと言った
肌触りも良い感じ
色違いもあったから 母さんの分も買おうかな と言ったとたん
衝動買いは辞めな! そうやって考えないで買うのは辞めな!
と
えっ? だって 母さんの毛布もかなりの物よ
自分で買う! と言ったら
じゃ~ 今使っているのを俺が使うから
今日買うのを使えばいいじゃん と言ってきた
もう笑うしかない
本当にいつもこんな変な事を言ってくる父さん
ケチ?
でもね これも アレだと思う
今日は自分の毛布を 執行するDポイントで 高島屋で買う
これが 父さんの頭の中にある事
それ以外の話になると
無 理
脳では
このパタ~ン だと思う
これ以上色々言うと スイッチ入りかねないから
スイッチ入ると住宅ローンの話に変わるし
言うのは辞めた
お店の人も 少し
恥ずかしいったらありゃしない
何か買う時 ずっと前から考えておいて じゃないと買えない父さん
その考える時間が少なくて でも買わなくてはいけなくなった時って
必ず 安いのを買う
そして 後悔する
しばらくして買い直す
これ 今まで結構あって
先の事まで瞬時に考えて という事が出来ないのでしょう
困ったものです
昔だったら うちの亭主はくそまじめで融通の利かない人なのよ で終わっていたのでしょうね
こういうおじさん
生きているときは 何もしないで ただただつつましく暮らし
死んだらお金が沢山残ってた ってパタ~ンなんでしょうね
お金があることはとても良い事 老後不安なく暮らせる それは大きいな安心
でも 極端な生活しての事だと
この人の人生なんだったんだろう? って
ま~ 本人が望んでやっているのだから 何の問題もないけど
一緒に暮らす人がいたら それは 苦労が多い
父さんのおじさん夫婦がまさにそれで
それでも 奥さんは 自分の趣味に力を入れ
楽しい時間も持てたと思うけど
想像以上に あっという間に
残された 父さんのような伯父さんは 20年位
じみ~~~に 知らない土地で暮らして
家を片付けに行った時に 何だったんだろう 人生
って 考えさせられました
でも そんな旦那さんと暮らしながらも
趣味を楽しみ想像より短い人生で終わった伯母さんは
少しは良かったかな
でも 生まれ変わったら 二度とこの人と結婚しない と思っていたかもしれないね
まるで今の母さんを見ているようだと
アレは そばに居る人が結構苦労します
昨日は たかが毛布なのに
やっぱりね って思った高島屋でした
今朝 出勤時に
毛布どう? って聞いたら
軽くて 温かくていいよ って
バカヤロウ~~~~~ ですね
母さん後で買いに行こうかな・・
こんな事の繰り返しの31年です
では一昨日のお話
1月に蕎麦打ち
2月の味噌作り
3月に蕎麦打ち
のお話がありました
でも 1月の蕎麦打ちは全然無理な状況
踏ん張れないから
お味噌だったらなんとかできるかな ってことで
1月は退院して間もなくでしたが 味噌作り教室に変更
2月の蕎麦打ちは 脚の様子をみて 変えるかもしれない
ってことでお願いしていました
脚は 踏ん張る力をなるべくかけなければ 出来そうだな って
自分で思った
リハビリの先生も 左足に力を入れなければ良いかなって
という事で 2月は 蕎麦打ちに決めました
今回 蕎麦猪口は
例の伯父さんの墓じまいの時に買いそろえてきた
砥部焼の蕎麦猪口
初めて使います
ではスタート
蕎麦打ちは のすのが得意な人と 切が得意な人と
別れる気がしますね
試食は母さんの打ったお蕎麦を食べてもらいます
長丁場になる蕎麦打ち教室
皆さんお疲れになりませんでしたでしょうか
楽しい時間でした