昨夜は寝苦しかった～
湿度７０％
暑くなってきたので除湿を入れて
間もなく 春ちゃん 「お布団掛けてください」の穴掘りが始まり
母さん目が覚めました
何時だろう？
すぐ
多分そんなに寝ていない・・・
ゲ～ッ ゲ～ッ ゲッ
吐きそうで吐けない音で目が覚め
犯人は 春
ここ数日 ゲッ ゲ～ッ
突然やるように
なんだろうね？？ と皆で
ばあちゃんは 「病院連れて行きなさい」 と言いましたが
何か詰まっているのでしたら ご飯も食べなくなるだろうし 
も出なくなるだろうし・・
それがちゃんと
「この前あげた魚の骨でもささっているのかね？」と おばちゃんは
そんな 魚の骨が刺さった位の ゲ～ ゲッ じゃない・・
何かを吐こうと 力をこめてやってる
「変な物食べた？ 拾って食べた？」
と ばあちゃんに聞いても 「何も食べていないし 拾って春は食べない！ 変な物も落としていない！」と
春ちゃんは ゴミ箱あさったり 落ちている物を食べたりしないので
やっぱりそれは考えられない・・・
なんだろう？
出る物ちゃんと出てご飯も食べるのに
昨夜もそれが始まり
頻繁に
起きて背中をさすって
また落ち着いて スヤスヤ寝て
そんなに苦しそうじゃなく落ち着くので ？
少しすると また ゲッ ゲ～ッ ゲッ
少し戻して食べているみたい
それを何度も何度も間隔をおいて
１時間以上
たまに 思いっきりゲ～ したかも と慌てて起きて
さすがに目がさめちゃった母さん
時計を見ましたら４時ちょっと
父さんお仕事でしたらとっくに起きている時間ですが 休みの日に起きるなんて
もう寝るのやめよう～
餡子を練らなくちゃいけないので 起きてやる事に
春は相変わらず ゲ～ ゲッ ゲ～ッ
父さんも目が覚めちゃい リビングに来る時 遂に春ちゃん ゲボ～
出てきた物は 白い泡 晩ごはんの物は出ていません
なんだろう？
父さんが一生懸命春ちゃんの背中をポンポン
何度も何度も ゲ～
何が出ているかと思いましたら ３～５㎜各に細かく噛んで食べた形跡のある
×××××ー
この前 病院で痛いの頑張ったのでご褒美に買った物
春は硬いのを食べさせ 血便で数カ月苦しんだので
硬い皮き物は食べさせない事にしていましたが
×××××ーは 大丈夫
だったのに
最後に食べたのは 昨日のお昼
おしっこ うんちをしたご褒美に ばあちゃんが細かく切って
それよりずっと後に食べた夕御飯は出てこなくて お昼の×××××ーが今頃出てくるなんて・・
やっぱり 硬い物は春ちゃん消化しにくくて 留まっちゃう？ どこかで止まってる？
何度も何度も少しずつ ゲ～
その度に細かい×××××ーが
少し出たら楽に
父さん 「春 辛かったな～」って
おかげさまで早起きした母さんは 仕事がはかどり
春のお世話は父さんに任せ
餡子を練って
餡子も出来上がり
もち米は８合炊いて
はんごろし
餡子とご飯を少し冷まして
母さん頑張っている間 春ちゃんは 父さんの足元でぐったり
おはぎ仕事は
外が餡子 中が餡子外がご飯と黄な粉 の２種類
無駄のないように 先ずは計量分割
外が餡子は 餡子４０ｇ ご飯は３０ｇ
それを合わせて
残った餡子で
中が餡子 外がご飯と黄な粉 餡子２５ｇ ご飯４０ｇ
あまった餡子は外が餡子のほうの微調整に
先ずは 外が餡子からスタート
５２個出来ました ２個は先に父さん味見
外が黄な粉は ２４個
ご飯で餡子を包み 黄な粉に転がし
黄な粉をふるって表面綺麗にし
カップに黄な粉を少し入れて
ここは 父さんにも少しお手伝いをお願い
４時ちょっとからスタートしたおはぎ作りは ９時前に終了
これが気持ちいい～～瞬間 整列
ばあちゃん２号とご近所のお友達用 ・・・・
箱詰め
自分ち用に残したのは
これだけ
後の残りは 本宅へ
９時にばあちゃんに取りに来てもらい 後片付け
春ちゃんは？
ぐったり
やっと母さん達は朝ごはん
その頃ようやく起きてきて ご飯茶わんを見に行って
ご飯が食べたいんだな～ 
一安心
ご飯を済ませ 春を本宅にお願いし
配達 材料の買い出しへ
さすがに眠くて
春のおかげで 早めにおはぎもできたけどね
こんな１日でした
今夜も ゲボ～ で起こされるかも
おさまらなかったら 明日はお休みだから
明後日 病院だね
クスパ Daidocolo Daidocolo
世の中３連休なんですね
父さんは お休みの日ですが お仕事へ
「今日は SUNまつりだ・・・
」と職場のある場所は 目黒区
目黒と言えば 目黒のさんま の話が有名
つい先日 目黒のさんま祭り～ とニュースで見ましたが
ものすごい人！
イベント会場から 目黒駅の先にある首都高の脇を曲がって ずっと行ったところまで行列
秋刀魚を食べるのにあんなに並ぶんだ～ とびっくりしました
でも 父さんの話では 先日の目黒のさんま祭りは
品川区
目黒と言えば目黒駅 でも 目黒駅のある場所は品川区
目黒区で行われるのは 本日のSUNまつり なんだそうです
どちらが 本当？ って事もないそうですが
お話は・・・
殿様が目黒 (後述)まで遠乗り（あるいは鷹狩）に出た際に、供が弁当を忘れてしまった。殿様一同腹をすかせているところに嗅いだことのない旨そうな匂いが漂ってきた。殿様が何の匂いかを聞くと、供は「この匂いは下衆庶民の食べる下衆魚、さんまというものを焼く匂いです。決して殿のお口に合う物ではございません」と言う。殿様は「こんなときにそんなことを言っていられるか」と言い、供にさんまを持ってこさせた。これは網や串、金属、陶板などを使わず、サンマを直接炭火に突っ込んで焼かれた「隠亡焼き」と呼ばれるもので、殿様の口に入れるようなものであるはずがない。とはいえ食べてみると非常に美味しく、殿様はさんまという魚の存在を初めて知り、かつ大好きになった。
それからというもの、殿様はさんまを食べたいと思うようになる。ある日、殿様の親族の集会で好きなものが食べられるというので、殿様は「余はさんまを所望する」と言う。だが庶民の魚であるさんまなど置いていない。急いでさんまを買ってくる。
さんまを焼くと脂が多く出る。それでは体に悪いということで脂をすっかり抜き、骨がのどに刺さるといけないと骨を一本一本抜くと、さんまはグズグズになってしまう。こんな形では出せないので、椀の中に入れて出す。日本橋魚河岸から取り寄せた新鮮なさんまが、家臣のいらぬ世話により醍醐味を台なしにした状態で出され、これはかえって不味くなってしまった。殿様はそのさんまがまずいので、「いずれで求めたさんまだ?」と聞く。「はい、日本橋魚河岸で求めてまいりました」「ううむ。それはいかん。さんまは目黒に限る」。
殿様が、海と無縁な場所（目黒）でとれた魚の方が美味いと信じ込んでそのように断言する、というくだりが落ちである。世俗に無知な殿さまを風刺する話でもある。
後半については、最初に目黒で食べてきた殿様ではなくその美味しさを吹聴された他の殿様達のうちの1人が、されば余も、と所望したところやはり台なしな椀物を供されたため、最初の殿様に苦情を申し立てて落ちの問答に繋がるというパターンもある。 ウィキペディアより
母さんは １０時前の電車でお出かけ
春ちゃんを本宅にお願い
本宅に行くのが嬉しい～
まだちょっと足を痛がる春ちゃん
ここ数日 素足で歩かせているせいか
また ウン～ の場所を 平らな場所でしたがるようになり
今日も 例の工場の入り口脇の細い奥に入り
この工場は 特殊な物を作っているので
この３連休 忙しいのかお休みじゃないんです
それなのに 出入り口の奥で
春は すぐが出ちゃうので 別の場所へ・・ が間に合いません
本宅にお願いし 錦糸町へ 
蒲田で切符を買う時 隣にいたファミリー
「ちっともわからへん？？」と
大阪弁？
切符を買うのに悩んでいました
見ている方面は 横浜方面？
手には ガイドブック
何処に行くのでしょう？
蒲田に宿を取ったのかな？
蒲田は物価が安いので 穴場です
でも 初めての人は 雰囲気が怖いって
品川経由で錦糸町へ
久しぶりの錦糸町
と言っても毎月行っていますが
今日も美味しかった～
初めて口にした ノコギリコリアンダー （パクチファラン ベトナムコリアンダー・・・）
例によって 呼び名が色々
コリアンダーとは違う物ですが 香りはコリアンダー（パクチー）の強烈版！！
美味しい～～
手に入りにくい物なので さっそく種を探しました
母さんは植えませんよ
ばあちゃんに
帰りに 食材を買って
途中見える スカイツリーもまた成長
３時前に蒲田に到着
久しぶりに 蒲田で買い物
春の待つ本宅に寄り
怖い声で歓迎を受け
「中に入って下さい」 と
こうしてお尻を向けて 入るのを待ちます
本宅にお邪魔して
母さんちに帰りました
その後は 明日はお彼岸の入りですので
おはぎの下準備で 餡子作り
茹でこぼし３回
小豆が煮えるまで 火を入れ
湯を捨て 小豆と同じ量のグラニュー糖を入れ さっと火を入れ
一晩おいて甘味を小豆にいれ
ここまで今日やって 明日は早起きで粒餡作り
もち米たいて ９時までにおはぎを作ります
お彼岸の間だったらいつでも良いよ！ と ばあちゃんから言われましたが
おはぎを作ったら ばあちゃん２号と そのお友達にもお届していますので
父さんのいる時じゃないと・・・
明日は予定がありますが 頑張って
ばあちゃんから 「今年はご近所さんにもあげたいわ～ ご近所さんは大事にしないとね」と
毎回 本宅のご近所さんにもおすそ分けしていましたが
ここ数年母さんが忙しくて 昔のように沢山作れないでいました
本宅のご近所さんには おすそわけが出来ないおはぎ
今年は頑張って沢山作りましょう～
小豆は いつもの二倍
沢山作っても 母さんは多分１～２個食べるだけかな
好物ではないので
明日は 早起きします
そして今晩のごはん支度は
父さんが 帰りが遅くなるって
でも みんなで待って食べる予定
炊き込みご飯に 本宅２名が銀行から頂いた 敬老の日のプレゼント
水沢うどん
水澤亭 と言うお店の物らしいです
母さん達が水沢に行くと 必ず行くお店は 水沢観音そばの 清水屋
この店は ごまだれ
今日頂く水澤亭のは 醤油ベースに すりごまを入れて のタイプ
ひと手間加えて 清水屋風に
ついている汁を ざる汁用に薄め
和泉屋の白ごまペースト 生姜 醤油 を入れ バーミックスで混ぜて出来上がり
胡麻と生姜を利かせると 清水屋の味に近くなります
半生タイプのうどん
食べると保存の為に入れる保存料の香り（アルコール臭）が気になるのですが
濃いごまだれでしたら多分ごまかせちゃいそうです
父さんさっき電話があり ９時過ぎになるかも・・・
お腹ペコペコです
クスパ Daidocolo Daidocolo
昨夜は本宅にお泊り頂きました
春ちゃん
昨夜は父さん泊まりの日
春ちゃんもいないし のんびりできる夜
めったにこんな日はありません
でも １１時には眠くなり
自然に目が覚めるまで
６時ちょっとに目が覚めてしまいました
父さんは１０時頃帰りますので その前に家の中を綺麗にしてと思い
７時になるのを待ち お風呂掃除 庭を掃いて 部屋を掃除機かけて モップ掛け２回
我ながら 朝から働いたと
９時になりましたので 春とのお約束を
母さん来るのを楽しみに待ったのかな？
ばあちゃんにどうだったか聞きましたら
「春 真ん中に寝たり 私が横にそれると くっ付いてきたり・・・」
「寝た気がしなかったわよ！」
そろそろひんやりしてきたのでしょう
ばあちゃんにくっついて寝たようです
もう 朝ごはんも ウ～ン も済ましたそうで
お約束通り母さんちへ
早く帰りませんと 父さん帰ってきますからね
母さんちに帰る途中
例のマンションの はなちゃん～ と呼んでくれる大好きな管理人さんに会い
大好きなお尻を掻いてもらおうとしていたところに
大好きなお友達が
久しぶりに会いました
イタグレの ノノちゃん
お注射をしに病院に行ってきたそうです
御挨拶をし
綺麗にしたばかりの母さんちに到着
落ち着いたのかそろそろ帰ってきますので お風呂を入れて 朝ごはんの支度
ヘトヘトで帰ってきた父さんでした
父さんはすぐお風呂へ
春ちゃんは
お外でお昼寝
「マットの上で寝てね！」といいましたら
ちゃんとマットの上に行きましたが
微妙にお尻が外へ
でも
今日は 箒で掃いて 水をまいて綺麗にしましたので
朝からこんなに家事をこなした母さん
珍しい事です
今日は本宅も留守
春ちゃんはずっとこちらで過ごしました
午後は 父さんまたチャリで多摩川見物
海老取川に行って ハゼ釣りの様子を見てくると
手長が終わったら 今度は ハゼ釣りに行きたいって
海で釣るハゼより小さい
１０センチちょっと
これが１００匹以上釣れているそうです
皆さんは 甘露煮 天麩羅 焼き干し・・・
餌はミミズ 赤虫 青いそめ ですので そのままで食べるのは・・ちょっとね～
もし釣りに行ったら お腹を取って 焼きぼしにしてみようかと思っています
焼き干しにして お正月は ハゼの焼きぼしで出しをとって お雑煮
品の良いお出汁で美味しいそうです
もちろん 焼き干しにした物を甘露煮 も
海で釣るハゼしか食べた事がないので
小さいハゼはなんだかめんどくさそうです
海老取川のそばには あの有名な 羽田の鳥居
色々怖い噂で有名ですが 昔の場所から移動しましたが
特になにか 事故？？ 聞いた事はありません
この近くに海老取川があります
多摩川にかかる 国際線の滑走路の近くです
５時過ぎに 「暑かったよ～」 と嬉しそうに帰ってきました
今日は皆さん そんなに釣れていなかったみたいです
母さんは晩御飯の支度開始
今夜は 本宅で作ってくれと買っていた
鶏レバーと砂肝の甘辛煮
それと 海老チリを作る事にしまいした
ばあちゃん 歯が良かった時は 砂肝が大好きでしたが
総入れ歯になってからは 砂肝は噛めないって
と言うより 今入れている入れ歯の出来が悪いんです
どこの歯医者さんでかは言えませんが
ちょっと知っているところでしたので 保険外の義歯を入れましたが
適合が悪くて
特に下顎の義歯はひどくて 微調整に何度も通いましたが
何でそんなところ削るの？？ 母さんもついて行きましたが
見ていて エ～～～～～
でも それを言うと プライドの高い先生ですので
我慢結局 高いお金を出したのに
満足のいかない義歯
普段は外して 食べる時は入れますが よく噛めない
その歯医者さんに行く前に通った近所の歯医者さんは
義歯が上手で
はずれないほど適合が
ぴったりして ピーナッツも食べられたんです
義歯を作るなら 絶対にそこの歯医者さんが良かったのですが・・
御病気で
長くなりましたが 今の入れ歯になってからは
砂肝なんて・・・ 食べられません
でも ひと手間加えて
ばあちゃんでも食べられるように作りました
それは・・・
面倒ですが
白い硬い皮を取り除いて上手くやりませんと 砂肝が小さくなってしまいます
ひと手間かけて
レバーと砂肝を一口大に切り
レバーは流水で１０分放置で血抜き
フライパンに油を入れさっと炒めたら 酒か焼酎を入れ 砂糖をいれ
蓋をして白くなったら 醤油を入れ コトコトと煮詰め
最後に 胡椒か一味 ごま油を少し
甘露煮のような甘辛い仕上がりに作ります
これが大好きなばあちゃんですが 不出来な入れ歯以来
食べるのをやめていました
それから 海老チリ
海老は チャンをして 油通しが美味しいのですが 炒めてお皿へ
フライパンに 油 ニンニク 生姜のみじん切りをいれ 香りが出たら
湯むきして種を取り切ったトマトをいれて
トマトが崩れるまで火を入れ
豆板醤 スープ 調味料 を入れ ひと煮立ちしたら
先に炒めた海老とグリンピースを入れ
水溶き片栗粉でとろみをつけ 化粧油を入れて出来上がり
市販の海老チリの素は使わない我が家の海老チリ
市販の物を使うと 美味しいと思うのですが
後味がね～
また食べすぎた～ とばあちゃん
砂肝とレバーの甘辛煮
「あれ～ 今日の砂肝は食べられる～」と 大喜びのばあちゃん
海老チリは
辛いけど美味しい～ って
食べた後のあの嫌な味は残りませんよ
なんだか後引く海老チリです
スープは ベトナム料理のアレンジ
ある物でささっと
久しぶりの海老チリ
美味しかったです
Daidocolo やや 予報通り 日中は暑くなりました
以前ほどではないですが・・
今日は夕方からお仕事の父さん
母さんはお出かけでしたら 父さんの準備をして
「後は一人で起きて出かけてください」
なんですが
そうじゃない時は結構不自由します
今日も合間にパン作り
ばあちゃんがお友達に
したいから 焼いてと
昨日と同じパンですが ここ最近 アッ
と思う事が何度かありますそれは 生地捏ねて なんか？？
なんだろう？
周りに置いてる物を見て
イーストの入れ忘れ
何度がやっちゃいました
今日も
油脂入れ間もなくに気がつきましたので 途中からイーストを
上手く行くか？
発酵してみましたら
昨日は １２分割で作りましたが ウインナーは１０本しかないので
今日は１０分割
丁度お店で見かけるくらいの大きさになりました
昨日より チーズ多めで
もう一つの シナモンロール
こちらも 発酵後 丸めて ベンチタイムに入り 後１０分で～
の時に
アッ！
胡桃を入れ忘れました
生地作りか 発酵後に入れるのですが
仕方なく シナモンを広げた上に胡桃をおいて
昨日は生地に胡桃が入りましたが 具として胡桃が入ったパンになっちゃいました
それから アイシングも
ばあちゃんが 「フードプロセッサーのところに 瓶に入った粉糖が沢山あるから！」と
母さんが見たのは たしか オリゴ糖
でも 粉糖 だと言うので それを信じて
さ～ アイシング～ とおもい 瓶を見ましたら
オ リ ゴ 糖 の 文字
やっぱりね～
ばあちゃんは オリゴ糖も粉糖も変わりないと思ったみたいです
仕方がないので オリゴ糖に少しあった粉糖でアイシング
なんとか
今日のパン作りもドタバタでした
一度にいろんな事をいくつも掛け持ちする事が多いので
こんなミスは日常茶飯事です
でも ちゃんと時間には間に合わせますよ
夕方 パンを届け 春といっしょに本宅へ
春ちゃん お風呂に入ってまだ日にちはたっていませんが
ゴリラの飼育室の臭いがしますので
本宅でトントンシャワー
洗いたては良い香りですが 乾いたらもうすでに臭いにおいがしました
だいぶ治ってきましたが ボコボコがまだ少し
アレがある時は仕方がありません
今日は 春ちゃんのお布団すべて洗濯
夜寝るお布団がありませんので あちらにお泊りして頂く事にしました
本宅と言えば
ばあちゃんのチンパン君の手
９月２日に黒くなったそうで
いまだに黒い ばあちゃんの手
あの手この手で色々試しても びくともしない
胡桃のアク
ばあちゃんのお友達が その手を見て
「皮膚科に行って相談したら～」 って
それくらいまっ黒が取れません
「何かいい方法はないの？」と言われ
ネットで調べましたが 胡桃の黒いのを落とす方法は・・・
でも 「油の汚れは 油で取ってみては？」 と書いているのを発見
アクなんですが 胡桃の青い実を水につけておきますと 油が浮いていましたので
実験開始
おばちゃんは 灯油で・・ と言いましたが
肌に悪そうなので オリーブオイルで
瓶を手にしたら 家族から
「え～～ それ使うの？ もったいないよ～」 とブーイング
でも 肌の事を思えば と思い
お気に入りのオリーブオイルで
でもね これは２００７年の１１月収穫の物ですので 今年中に使いませんと
炒め物やパンにつかっています
たっぷり塗って ゴシゴシ
少し落ちた？？
今度は 手袋の中にオイルを入れて 手袋して１５分ほどそのまま
それからゴシゴシ
少し落ちたんです！！
ほら！
こんなでしたでも これ以上は・・・
それから２日たち
さらに変化が
昨日から 蛇の脱皮みたいに 黒い皮がむけ
中からきれいな皮膚が
これは 脱皮？ それとも アクが膜を作っていた？
どちらかわかりませんが 少しずつ皮がむけてきたそうです
水虫に良いって 書いてありましたが・・・
こう言う事？
とにかく 胡桃のと外の緑の皮をむく時は くれぐれも注意が必要です
落ちませんよ！
Daidocolo 今日も早起き父さんの日でした
夜中にマンションに出入りする音で
お犬様が起きて
玄関へ
吠えたりはしませんが 玄関の電気が
目が覚めました
その後も １度起きたお犬様
また玄関の明かりが
２度も起こされ
おかげさまで１日寝むかったです
もう４時は
５時頃でも 薄暗く
それに 今日はジャンジャン雨が
父さんの出勤時は ザ～ザ～降りでした
かわいそうにね
その後は寝ずに ぼんやり
一時雨がやんだので 犬の散歩で本宅へ
靴が見つかりましたので
本日は靴を履いて
春ちゃん 図体はでかいけど 足のサイズは Sです
それでも大きいかも
テーピングしませんと取れちゃいます
張り切って行きましょう～
お靴履いて元気に本宅へ
その後は 本宅に
帰って来てからは パン作り
犬用ではありません
明日 父さんはパンを持って行くので 会社で食べる用のパンを
コノヤロウ 父さんですが
お仕事は一生懸命頑張ってくれますので せめてそれくらいはね～
それから ばあちゃんが ウインナーの入ったパンが食べたいから！ と
カタログギフトでウインナーを沢山取り寄せ
午後からは パン作りでした
インチキぱん
インチキぱん 意外に美味しくできます
ウインナー と チーズ
発酵後に トマトケチャップとタバスコを混ぜた物をかけて その上にマヨネーズ
ばあちゃんは マヨラ～ です
美味しそうに出来ました
もう一つは 無性にシナモンが脳裏に
シナモンロールを
これも インチキ配合
卵 スキムミルク 発酵バター 砂糖多め
胡桃を入れて シナモンシュガーをたっぷり
クルクル巻いて 切って発酵
焼成後にアイシング
残念な事に 粉糖が少ししか無くて・・・
父さんは職場の朝ご飯で食べるのですが 甘いパンと しょっぱいパン
多分 喜んでくれると思います
４０個近く焼きましたが お家で作と一度に沢山出来ませんので
結構時間がかかります
本宅へのおすそわけは
シナモンロールは食べられるかな？
今日は 雨も降りましたし お出かけしない１日でしたので
こんな１日で終わりました
それでは 今日が最終章
ようこそバナナお姉ちゃん
２０１０年８月３１日（火）
この日も 帰る前に遊びに連れて来てあげようと思っていましたが
我ら中年
朝起きるとあちらこちらが痛くて
ゆっくりしていましたらお昼
お家に連れてきてあげられませんでした
それに 春ちゃん ４つ足が痛くて寝てばかりだったしね
飼い主も 犬も ダメダメ一家です
２時頃お店に来ると来ていました
出られるように準備し連絡待ち
がきました「今から井の頭を出ます」
バナナお姉ちゃんは 像が好き
日本で最高齢の象さんが井の頭公園の動物園にいるそうで
最終日は 象さん見学
春ちゃん準備完了
でも 立てないし 歩けません
この時は 筋肉痛？ 膝？
歩くとヨレヨレで
原因不明でした
今になって見ると 筋肉痛と 前の手２つのパットが裂けて痛い～
だったんですね
父さんに抱っこされ車へ
母さんちから近いお店ですので あっという間に到着
まだ来ていないですね
バナナちゃんに会いませんと
良い子で ハウスに中にいましたよ
でっかいハウスで 過ごしやすそうでした
おはよう～ バナナちゃん
やはり お散歩は行かず
中でオチットだけ済ませたと
２０分ほどしましたら 「今 桜坂です」
後 数分で到着ですね
来ましたよ
バナナちゃん
春も登場
バナナお姉ちゃんのお母様から撫ぜてもらい２年ぶりにお会いしました
優しいお母様です
バナナちゃんは 春とのお別れで
最後のヘコヘコ
でも 春ちゃんヨレヨレで
さ～ 出発です
バナナちゃんは 特等席！
広々したところに寝て帰ります
夜 １０時頃に
「無事帰りました」 と
バナナちゃんはずっと寝て過ごしたそうです
また遊びに来てね
今年の１１月１日で ６歳になります
これからも姉妹元気に暮らしましょう
Daidocolo