華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪17年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

おしゃべりとお笑いに癒される

2015年06月10日 21時32分28秒 | Weblog
今日もお休み。

特別用事はないけれど、少しはアクティブに過ごそうと、Dを送り出した後ベッドに戻るのは止めた。
さっとシャワーを浴びて、お洗濯、お片づけ、お買い物。Dママが作ってくれた最後のカレーをブランチとして食べて一応午前中の予定終了。

昨日も書いたように、若干クサクサしているので、同僚に電話をかけてひとしきり愚痴を聞いてもらった。
絶対そうだとは言えないけれど、あんまり仕事に対する愚痴を引きずらない方だと思う。このブログで感情を吐露することはあるけど、それは自分の気持ちを整理する作業であって、不満や愚痴を周囲にグワーッとは言ってまわらない。言っても仕方ないし。もちろん同僚と立ち話で「やーよね~」ということはあるけど、家に帰って誰かに電話してまで話したいということはこれまでなかった。
まぁ、あくまで自分で思っているだけで、周囲の人は同意しないかもしれないけど。
とにかく何を言いたいかというと、今現在、だいぶクサっているという話。

話をしたのはインディアンの同僚。入社が一ヶ月しか変わらないほぼ同期なので、他の誰より気楽に話ができる。
彼女は職場ではまったく不満をもらさないけど、実は内に秘めているタイプ。私がしかけた会話だったけど、結果的にはお互い抱えている不満をダーッと垂れ流した。答えはなくていい。ただ吐き出せて同意が得られたらオッケーという、典型的な女性の愚痴トーク。

そんな電話を一時間。

これで気持ちはだいぶ落ち着いた。

そしてその後はソファの住民。

今日も日本のテレビ番組を観ていた。基本的にお笑い番組。映画でも観ようと思ったけど、やっぱりお笑いを選んでしまった。関西人やから?? いっぱい笑ってスッキリ。
自分ではそんなに長く観ていたつもりじゃなかったけど、気がついたらあれこれ4時間も観ていた。いや~、今日もやっちゃったなぁ。でももうこういう生活に慣れてきて、かつこのままでもいいかもなんて思い始めている。

そうこうしているうちにDから帰るコール。今日はお腹が空いているというので夕食の支度。今夜のメニューはラムチョップと蒸し野菜のグレイビーソースがけ。野菜を食べない夫婦なので、なんとか工夫して食べるようにメニューを考え中。今日はまぁまぁかな。明日のランチは鮭とエリンギとブロッコリーの炒め物。かなりの和風テイストになったけど、Dは大丈夫かしらねぇ?

そういえば夕食の後にお弁当を作っていると、Dが食器を洗ってくれた。仕事で疲れてきっていて、最近は自ら進んで家事をやることはなくなっていたのに。めずらしー。いいことでもあったんかしら? 会社で新しいコンピュータを買ってもらえるらしい。それが理由かも。
2人して食後のコーヒータイムを経てDは眠りの国へと旅立っていった。毎朝6時半に起きるD。だいたい10時ぐらいにベッドに入っていたのに、この頃どんどん早くなっていく。9時とか9時半。おじいちゃんみたい。Dはよく寝る。びっくりするぐらい寝る。まだまだ育つんかしらねぇ?

さて。
明日で連休終了。特に今日と変わらない時間を過ごすと思う。将来のことを考えて、もうちょっとちゃんと調べ物とかしようかな。
今、漠然とやりたいことが2つある。でもどっちも猛勉強が必要。仕事を続けながらでは多分きつい。どうしようかな。お告げが現れるかな。
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キレるできごと

2015年06月09日 21時54分32秒 | Weblog
昨日、病欠を終えて職場復帰。感覚の戻らない、かつ傷が癒えきってない手で作業をするのはなかなか面倒だった。だけど今日からまた3日間休みなのでヨシとする。

手術後ということもあってか、昨日は外科手術を終えた患者さんばかり軽めの6名を担当させてもらった。全員手術から日が経っているので、介助が要る人は1名だけだった。あとはドレーンや傷口のチェックのみ。それはそれで助かったんだけども。

そのうちの20代の若い女の子が乳房を小さくする手術を受けて入院していた(日本ではあまり考えられないかもしれないけど、こちらにはGカップぐらいならゴロゴロいる。そのサイズが日常生活に支障をきたしているので、美容整形ではなく医学的に必要とみなされ、胸を小さくする手術はわりと頻繁に行われる)。
入院して一週間。ドクターに昨日あたりに退院できると言われていたのに、ドレーンに流れる血液や浸出液の量が思いの外多く、もう数日入院が必要ということになっていた。それが私が彼女に会うまでの話。
部屋に入ってあいさつしたら「ドレーンは一体いつ取れるのか?」という。小さいお子さんの面倒を見てくれる人が明日からおらず、強いストレスを抱えているとのこと。私は退院に関する可能性について説明したのだけれど、どうも彼女のストレスに対する理解力が足りかなかったようで「あんたの説明を聞いているとイライラする!」と言われてしまった。ムカっとしたけど初対面で彼女の状況について完全に把握はしていなかったので、反論するならちゃんと知ってからと思い「わかりました」といって部屋を出た。
その数分後、彼女が痛み止めをリクエスト。危険ドラッグだったので先輩看護師とともに薬棚から取り出して病室へ。するとここでも用量について私の説明が気に入らなかったようで、先輩看護師に対して「このクソナースは何も理解していない!」とめちゃくちゃこき下ろされた。
幸い先輩がいろいろと話をしてくれて、最終的には丸く収まった。後で「ごめんなさい」と患者さんにも謝られ、私も「理解できてなくてすみません」と伝えた。その後も微妙な空気が流れたけれど、一応仕事なので何事もなかったように作業を続け、一日を終えた。

“クソナース”発言の後病室を出たら、先輩が「リアルな看護現場にようこそ」と笑った。休み明けでいきなり洗礼を浴びた私を慰めてくれたんだと思う。それはありがたかった。
しかし、なんとなくこの出来事で、正直なところ看護師として働くことがイヤになった。そしてその気持ちは今も継続中。
2週間近く現場を離れていて、まだ勘が戻ってないというか、プロ意識が下がってままというか。そんな中でのこのカウンターパンチのおかげで、私の仕事に対する情熱は現在とても低い。今日からまた休んでいるというのも効いているのかも。加えて、病欠に入る前の職場に対する不満&不信感みたいなものも引きずってるかな。

今日は「ずっと病棟勤務の看護師でいいんやろうか…」など、ぼんやりと自分の今後について考えていた。今から職を変えることは不可能ではないけれど、年齢や生活環境を考えると得策とも思えない。
何がしたいのかなぁ…。
いろいろと考えることが多くて今日は何もしなかった。

軽い燃え尽き症候群!?

まだ2日休める。少しは家のこともしないとアカンけど、明日もぼんやりして過ごすことになりそう。
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病欠終了、そして復帰

2015年06月08日 14時11分36秒 | Weblog
今朝、Dママが帰っていった。

メンテナンス工事のため、我が田舎町では電車が動いておらず、朝9時にホーンズビーという駅まで送っていくことになっていた。家を8時前に出発。
祝日の朝早い時間ということもあり、道はガラガラ。高速道路の左側走行でもスイスイ。結局予定より早く着き、Dママは一本早い電車に乗ることができた。「またねー」と送り出してDママ来襲無事終了。
あとから「ジェット○ター遅延のお知らせ」が届いた、とDママからメッセージが来たのは余談。

小腹が空いていたので、Dと駅近くのカフェで軽食。そしてまた一時間ほど運転して帰った。
この3連休は交通違反を犯すと罰金が2倍とされている(オーストラリアは車社会。交通規則を守らない人も多く、事故が絶えない。今のように連休になると、皆がルールを守るように、と罰金が増やされる)。そのせいもあって、多くの人が安全運転をしていたように思う。
しかし、そんな中でもスピード違反で捕まっている車を3台も見た。罰金が高い今だからこそ警察も張り切って取り締まりに出てきているとなぜ思わないのか? ばかねぇ。

10時過ぎに無事帰宅。そしてさっきまでひたすらゴロゴロしていた。
身体はとっても疲れている。なんだかんだでゆっくり休めてないこともあるけど、実は昨夜、夜中に起きてフレンチオープンテニスの速報をチェックしており、単純に寝不足だった。
ワウリンカ、優勝。あまり驚かなかった。このところのジョコビッチとの試合は接戦が続いてたしさ。
フェデラーが負けちゃった時点で興味は半減したんだけど、それでも大きな大会を見るのは面白かった。やっぱり有料チャンネル、入ろうかしら?

さて。
ゴロゴロタイムを終えて、今はユニフォームに身を包んでいる。今日のお昼から仕事復帰。手は、痛みはないけど、いまだに感覚が戻らない。そして傷をかばって変な動きをしているらしく腕が痛い。祝日だし、忙しくはないと思うけど、やっぱりドクターの言う通り、金曜日まで休めば良かったなぁ。
ま、今日働いたら3連休。文句言わんと働こう。
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D親戚集合

2015年06月07日 21時01分59秒 | Weblog
病欠最終日。そしてDママ滞在中。

今日は午後からDママ姉&弟夫婦がやってくることになっていた。なのでその準備をしつつ、片付けなりおしゃべりなり。私はついでにチーズケーキを仕込んだ、お昼からDママの料理に舌鼓を打つことはわかっていたので、朝は軽めに済ませ、空腹を保った。紅茶とコーヒーは3杯ぐらい飲んだけど。

お昼を過ぎてお客人がやってきた。今日はDママ妹夫婦はいなかったけど、相変わらずにぎやかな皆さま。彼らが放出するエネルギーに色があったら、我が家はレインボーカラーやったはず。会うのが半年ぶりなので積もる話があるんやろうなぁ。仲良し姉妹弟。

皆が集まった時点で私はすっかり空気化。英語を理解するDでさえ会話に参加しにくい状態。しゃべるだけしゃべって落ち着いたら昼食スタート。

Dママが台所を仕切っていたので私はテーブルを整えたり、食器を並べたりする程度。まずは半日かけて作った骨付きラム肉とタップリ野菜から出汁をとった野菜ゴロゴロスープ。調味料は少量に抑えられた、素材の味がしっかりしたスープ。

続いてはカレー。昨日はエビを足した野菜&エビカレーだったけど、今日は野菜&チキンカレー。うまし。このカレーはマジでおいしい。作り方を教わったので、さっそく作りなおしてみようと思うほど。
デザート1はチーズケーキ&アイスクリーム。2はアップルクランブル&アイスクリーム。私とDママ弟妻はデザート1で終了したけど、他のみんなは2までペロリ。よく食べたなぁ~。まぁ、Dママゴハン、おいしいもんね。

この間に淹れたお茶(紅茶かコーヒー)も数知れず。登場人物が多くて昔話には基本的についていけないのと、お皿やカップ、スプーン等が間に合わなくて、途中から食器洗い係り。それはそれで全然問題ない。久しぶりの再会を果たした皆が楽しい時間を過ごしてくれることが一番なので。

デザートを終えた後は、弟夫婦が持ってきてくれたチョコレートの封も切られ、おしゃべりは夜になるまで続いた。登場人物がわからないとは言え、さすがに皆に会うのも数を重ねるとわかることも増えてきたので、ちょいちょい会話に口を挟んだりもした。

皆が帰った後はワインタイム。私はお腹いっぱいなのでもう何の飲み食いもしていないけど、DもDママも「これで最後」と言いながら飲んでいる。親子やわぁ。Dにはヤイヤイ言ってるけど、たまの機会なのでいつもの半分ぐらいで口をつぐんでいる。

Dママ滞在は今夜が最後。明日の朝には帰っていく。現在我が田舎町を走る電車がメンテナンス中で動いていないため(バスが代走)、電車が動いているところまで送っていく。そのため結構な早起き。あっという間やったわ。もっとゆっくりしてもらえるといいのに。

今もまだ親子の会話は続いているけど、ワインがだいぶ効いているようでまもなくベッドタイムとなるはず。
もう片付けは終わっているので、私も寝る。
Dママを送っていって、午後からは職場復帰。まだ手のしびれは続いてるんやけどな。大丈夫なんかしら? 明日働いたらまた3連休なので、まぁ頑張るとしよう。明日は祝日なので、そこまで忙しくはないやろう。
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Dママ来襲

2015年06月06日 22時11分43秒 | Weblog
病欠は続く。

先にも書いたとおり、Dママがやってきた。昨夜日付が変わった瞬間に最寄り駅に到着。家に連れ帰ってきて、軽くお茶を飲んでからすぐ寝た。

そして今朝。あらためて再会を喜び、家でお茶を飲みながら互いの近況報告。まめに連絡を取り合っているとはいえ、会うのは半年ぶり。何かと話に花が咲く。

Dママがコーヒーを飲みたいというので、隣町の海に面したカフェへとご案内。これまであちらこちらカフェを渡り歩いた経験(!?)が活きるわ。
D所用で出かけた後は、先週偶然見つけた、これまた私たちがよくウォーキングにやってくるビーチ沿いにあるレストランへとランチを食べに行った。今日はとってもいい天気で、暖かいぐらいだったので、バルコニーで食事。気持ちよかったぁ。
この後は週末に開かれている市場に顔を出してウロウロ。私たちは何度か来たことがあるけど、もちろん初めてのDママには物珍しかったようで、じっくり観て回り、コチョコチョッと買い物をしていた。
それからスーパーへと行き、食料品をごっそりと仕入れて帰宅。

明日はDママ姉と弟夫婦がやってくる。元シェフのDママは腕がビンビンに鳴っているようで、帰ってくるなり支度を始めた。たっぷりの骨付きラム肉と野菜各種を使って出汁取り。
Dは、いつもならヤイヤイ言われる酒量も、Dママがいるおかげでたくさん飲めるので、調子に乗ってグビグビ。料理をするDママにまとわりついて、2人で楽しそうにキッチンに立っていた。
私は手が満足に使えないので、洗濯を取り込み、アイロンがけ。

Dママが来ると私はいつも“お嫁様”。お昼に「Dが野菜を食べない」という話をしたら、野菜がタップリ入ったカレーを作ってくれた。激ウマ。Dママの作るご飯はマジでおいしい。なぜだか知らないけど、お昼時にお腹が空いてなかった私はレストランでちょっとつまんだだけだった。なので夕食時にはとってもお腹が空いていて、私だけ二膳食べた。あぁ、幸せ。

その後はワインタイム。Dママとおしゃべりしながらテレビ放映中の「逃亡者」を観ていた。Dはこの時点ですでにベッドへ消えていた。お昼までにあちらこちらと渡り歩いた上に、お酒をたくさん飲んだので持ちこたえられなかったらしい。せっかく母親が来ているというのにねぇ。

「逃亡者」を見終えた今、テレビでは「パトリオットゲーム」が放送中。“ハリソン・フォード”ナイト。しかし、私も眠いし、Dママもソファに用意した寝具に包まったので、そろそろベッドへ向かう。

明日もまた何かと気を使う一日になるやろうから、しっかり休んでおかないとなー。
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専業主婦も悪くない

2015年06月05日 21時24分28秒 | Weblog
病欠は続く。

今日は少しだけアクティブ。何せDママがやってくるので。
といっても普通に掃除と片付け。お洗濯は量がなかったので明日。まだ手が不自由なので、できる範囲で。汚れを見つけたからといって「ちょっと嫁子さん!?」みたいなことはない。まぁ、心の中でどう思っているかはわからんけどさ。
日が射している間に、Dママに使ってもらう布団を干しておいた。いい嫁自慢。

午後からは所用で外出。銀行や買い物。ついでに先日手術してくれたドクターの部屋にも顔を出し、作っておいたキャラメルスライスを差し入れ。このドクターはまもなく休暇に入るとかで、今、バカみたいに働いている。というわけで少々甘いものにした。ドクターが好きかどうかわからなかったけど、秘書は「喜ぶわよー」とのこと。少しでも癒しになるといいんやけど。

この頃よく作っているキャラメルスライスはどこへ持っていっても大人気。やっぱりオージーのお菓子だからかしら? Dでさえ喜んで食べる。簡単に作れる上、多少材料の分量が違えど味に間違いはないので、差し入れ等に大活躍している。

銀行では、意味がわからず銀行から勝手に引かれているお金について聞きに行った。そしたら「Tax File Number(納税者番号。オーストラリアでは就職の際に必須)を銀行に伝えてないからね」と言われた。
口座を作る際に、Tax File Numberを伝えておかないと引かれるお金があるんだそうな。理由は知らない。そして銀行で一度たりともその必要性を言われたことがない。それに、これまで引かれたことがなかったのに、なんで今月からいきなりなのよ? 「あわよくば知らない間にお金を搾取して、申請し遅れたらガメておこうって魂胆じゃないの!?」と疑心暗鬼。銀行であれども信用できないわ。

あとは買い物。明日からオーストラリアは3連休。Dの会社では最後の一時間は軽い立食パーティーなんだそうな。おそらく夕食はいらないと言うはずだし、Dママがたくさん買い物して、たくさん料理をするはずなので(なにせ元シェフ)、私のお腹を満たすものだけで、多くは買わずにおいた。

帰宅後、適当に食べ、Dを迎えに行き、あとはまたジッとしている。お尻がソファのカタチになってしまうんじゃなかろうか?

先ほどDママから連絡があり、無事に我が田舎町に向かっているとのこと。あと一時間ほどで到着。ブリスベンに比べたらかなり寒いけど、ちゃんと厚着してきてるかしら?
Dママは月曜日に帰る。私は月曜日のお昼から仕事復帰。というわけで、事実上、ダラダラ病欠は今日で終了。もっといろいろできると思ったのになぁ。うーん、ちょっと名残り惜しい。
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ゴロゴロ最上級

2015年06月04日 20時35分16秒 | Weblog
病欠は続く。

ギブスを外し、指を動かすようになったことでしびれは昨日と比べるとマシになった、ような気がする。それにしても一週間も続くもんやねんなぁ。

今日は正真正銘なーーーーーーーんにもしなかった。
Dを送り出してからベッドへ舞い戻り、夕方5時までそこにいた。その間していたことは、ネットサーフィン、動画を見る、寝る、漫画を読む。以上。

至福

お腹が空いて、そのうち何か作ろうと思いながら、キッチンに出てきては食パンをかじって終了。結局夕方まであんまり食べなかった。なんだか中途半端な断食状態。

Dがお腹が空いてると言ったら速攻で買い物へ行って何かを作るつもりでいたけど、D帰るコールでは「空腹でない」とのこと。私ひとりの食事ならなんでもいい。というわけで買い物へも行かず。

Dを迎えに行き、帰ってから冷蔵庫にあるものを適当に食べた。あまりにも情けないメニューなので全部は書かないけど、主食はおかゆだったといっておこう。

病欠に入って怠惰な日々を過ごしているけど、今日は自分でも驚くほど何もしなかった。よくもまぁ、こんなにジッとできたなぁ、と感心する。一日中ベッドなんてもう何年もない話。いつもなら罪悪感を感じて何かやってしまうんだけど、手のせいでできることが限られている今、「もういいや」という気分だった。

Dが帰った後はソファに場所を移してダラリ。今日は万歩計もつけなかったんだけど、トータルで500歩もなかったと思う。
まもなくベッドタイムやけど、眠れるかしらねぇ?

ところで。
明日はDママがやってくる。シドニー到着が夜の10時。それから我が田舎町まで約2時間かかるので、到着は日付が変わる頃。空港まで迎えに行けるといいんだけど、この指と面倒くさいシドニー市内、夜間、高速道路運転といういくつかの悪条件が重なり、気楽に「行きますよ」と言えない。Dママは「自分で(うちの最寄り駅まで)いけるから気にしないで」と言ってくれている。飛行機が遅れなければ電車でもそんなに悪い旅にはならないはず。どうか順調に行きますように。
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看護師あるあるでパニック

2015年06月03日 22時04分08秒 | Weblog
病欠は続く。
このところ誤字・脱字が多い。書くだけで疲れて読み返さないのでなおさら。読んでくださってる皆さん、どうもすみません。

さて。
昨日書いたように、右手薬指と小指の感覚が戻らない。緩んだ包帯を無理に引っ張ると指はなんとか動くことが確認できた。しかししびれた状態が続いている。

8時を周るのを待って、ドクターの部屋に電話。すると顔見知りの秘書が電話に出たので事情を説明。そして「もしも何の心配もなく、これが普通の反応であるならば金曜日の経過チェックを待つけど、もしも異常であるならドクターに時間を取ってもらえるとありがたい」と伝えた。
ここで秘書は看護師ではないことを書いておく。
秘書から折り返し電話があり、ドクターはお昼一番で会ってくれるとのこと。その際秘書にギブスを取って指を動かすようにと言われた。

電話を切って、一気に包帯を取り除いてギブスも取った(片面のもので、腕がぐるりと囲まれているわけではない)。指はちゃんと動く。まずは一安心。あとはドクターにこのしびれた状態がどうなるのかを教えてもらうのを待つ。

時間があったのでさっそく自由な手でシャワーを浴び、洗濯をし、洗い物もした。ついでに「間に合うかどうかわからないなぁ」と思いながらお菓子作りも。しかしこのお菓子は間に合わず、アポの時間が来たので、久しぶりに運転して病院へ。

そして待つこと30分。私を見たドクターは開口一番「包帯はどうしたの!?」。
あれ、怒ってる? 
いや、秘書が取って動かすように…と言い終わらないうちに
「あなた看護師でしょう? 信じられない。傷口にはガーゼも貼ってないし。感染したらどうするの!」。
確かに冷静になったら、傷口をさらすなんてことは術後6日目では考えられない。しかし今の私はただの患者。しかも少々パニック気味。むき出た傷口を見て「この後ドクターが診るんやし、しばらく放っておいても大丈夫」と勝手に判断。
そう、私は患者としては最低ランク。なにせ人の言うことを聞かないので。前にも書いたけど、化膿止めも一回しか飲んでない。この上、傷はむき出しのままでシャワーを浴びて、掃除洗濯しましたなどと言ったらどつかれていたことやろう。医療を舐めてかかる医療従事者。

この一連の行動はドクターを失望させてしまったよう。間に秘書さんが入ったせいなのか、私が話したこともドクターに正確には伝わっていなかったし、ドクターが私に言ったこともしかり(だから包帯を取ったんだし)。秘書さんの医療への理解不足が原因なのか私の英語力なのかはわからないけど、結果的にドクターには見事に“ダメ患者”の烙印を押されてしまった。看護師としての資質も疑われているようでちょっと悲しい。

肝心のしびれに関して。
手のひらの傷が痛むだろうからと局部麻酔を多めに投与したからなんだとか。なので感覚はそのうち戻ってくるとのこと。アッサリ解決。先に言っておいてよ!という気分。要はまったく異常なし。朝電話した時点で「これが普通であるならばあらかじめ入っている金曜日のアポまで待っている」とちゃんと言ったのよ。会ってもらえてありがたかったけど、金曜日まで待っていたらドクターを失望させることはなかったのに(傷心は続く)。

ところで。
今回、なぜこんな軽いパニックを起こしていたか。おそらくそれは少ないながらも看護師としての経験が原因。
病棟で局部麻酔で手術を受けている人を多数見ている。そしてその人たちがいつまでもしびれを訴えているケースはほとんど見たことがない。それどころか病棟に戻ってすぐ「ぜーんぜん平気!」と言う人がほとんど。第一、局部麻酔で済むような手術はたいてい日帰りやし。
だから6日間もしびれが続いたことが異常に思えて、「もしかして手術中に神経に傷がついたんじゃ?」などと考え出したらもう止まらなかった。ちょっとしたことが大病につながる話ならたくさん聞いたことがあるし、またいろんな可能性も知っている。中途半端に知識があるゆえに、予想される結末を考えてひとりパニック。これってきっと看護師あるある。
ちなみに昨日、元看護師の母にもしびれの話をした。そしたらかなり不安だったらしい。異常がないことを報告したら「良かったー。昨晩あんまり眠れなかったんよ、心配で」。ここにもあらゆるネガティブな可能性を考えた看護師がひとり。

なにはともあれホッとした気持ちを抱えて帰宅。ドクターには失望されたけど(まだ引きずってる)、ギブスが2日早く取れたことは嬉しい。張り切ってゴソゴソと片付けなり、買い物なり。久しぶりにちゃんと夜ご飯もお弁当も作った。
右手を使っているうちに手のひらのガーゼがはがれてきてジャマになったので、取り除いて、実は今、また傷口がむき出し。これがばれたらめっちゃ怒られると思う。この後ちゃんと処方された化膿止めのクリームを縫ってガーゼ張っておかないと。

ドクターに会った後、病棟にも顔を出した。めっちゃ忙しそう。ドクターには来週の金曜日まで休んだら?と言われたけど、月曜日から戻りますと言い切って病欠を証明する書類を書いてもらった。病棟を見てちょっと後悔。正直なところ、右手にまだ不安があるので、やっぱり休みを伸ばしてもらおうかと考えないわけではなかったんやけど、婦長から「月曜日からフルタイムでよろしくね。なんならもっとシフトをあげるわよ!」と言われ、腹をくくったところ。うーん、憂うつ。まぁ、なんとかなるやろう。

明日からD送迎のためまた早起き。ちゃっちゃと寝よう。
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田舎からの小冒険

2015年06月02日 20時59分44秒 | Weblog
病欠は続く。

今日は4月に出産した友人宅へ。
彼女の家へは車で一時間ほど。だけど運転ができない今はバスと電車。田舎だ、不便だと思い込んでいたけど、一時間に2本もあるなんて悪くないんでない?と思う今日この頃。朝と夕方はもう少し増えるし。オーストラリア第3の街・ブリスベンに住んでいたころだって似たようなものだった。公共交通機関があるだけでもいい。
今は時間だけならたっぷりあるので、バス~電車に揺られ、友達宅へ。

いや~、赤ちゃん、可愛かった。イギリス人と日本人のハーフ。目がオニキスみたいで、とても印象的(友人いわく“グレイ”とのこと)。将来が楽しみな男前やった。
お茶を飲みながらお互いの近況をおしゃべりに花。それから車で10分ほどのところにある大型ショッピングセンターへ行った。

最初は友人の用事で銀行へ。私は乳母車で眠る赤ちゃんと、銀行内で待合室に座っていた。
たまたま座った場所が、銀行員のみが入れる部屋の前。いわゆるお金がどっさりしまってある側。みんな扉横にあるキーボードでパスコードを押して入室していた。
一応キーボードには背後から見えないように配慮してかカバーがかけてあるんだけど、あまり意味を成してなかった。何気なく入室の様子を見ていたら、ある女性が“212121”と押してロックを解除(視力裸眼で2.0)。

え、銀行なのにそんな簡単なコードなわけ!?

「日替わりかもな…」と考えつつも、同時に「強盗に入る場合、カメラの位置は…」とそれらの場所を確認。もちろん死角なし。「だったらフードを被るとして、閉店まで潜んでいられる場所は…」と行内を見渡す。オープンスペースの螺旋階段下にすごく細い人なら潜んでいられそうな場所を発見。さらに他の人が同じパスコードを使うのかどうか観察していた。すると全員違うパスコードを使っている。覚えきれない。
この辺りで正気に戻った。「名探偵コナン」の読みすぎ・観すぎやな、と苦笑。
ちなみにDと付き合い始めて間もない頃に、カチンカチンに凍ったチキンを見せながら「ねぇ、これって完全に隠滅できる凶器になるよね?」と言って、Dにドン引きされたことがある。
犯罪を犯すつもりなどは毛頭ない。ただ想像力がたくましいだけの話。

さて。
友達の用事も済んで少しだけショッピング。またDの服を買った。バーゲン品ばっかりやけど。素敵シャツとセーター。ハンカチと靴下も買おうと思ってたのに忘れていた。
それから遅いランチを食べて、お互い家路に着いた(私にはこの地域から電車に乗る方が便利だった)。

学生の帰宅時間にあたってほぼ満席。階段にもたれてボンヤリ外を眺めながら帰ってきた(電車は2階建て)。公共交通機関を利用している時間は絶好の読書、もしくは瞑想タイム。今は本が読みにくいので、ひたすらボーッとしていた。

最寄り駅からバスに揺られて帰宅。たいてい駅から離れたところに駐車するので、そこから駅まで歩く必要がある。その時間を考えたら、電車&バスでもトータルでかかる時間はそんなに変わらないのかもと思った。

帰ってからは、毎日外食や買い食いでは飽きるので、なんとか左手のみで調理。といっても、市販のソースにお肉を漬け込んで焼き、あとはキャベツを強引に切って炒めただけ。それでもおいしい豚肉丼になった。工夫すればなんとかなるものよ。
ちなみにDの家事貢献度は相変わらず低飛行。でも朝から晩まで頑張ってるから、あまりヤイヤイ言わないようにしている(つもり)。

ギブスが取れるまであと3日。これがあるだけで結構疲れる。右手は付け足しの手術だったので、したことを少し後悔するぐらい。しかも。実は手術から6日も経つのに、手の感覚が戻っていない。麻酔はだいたい24時間もあれば切れる。それに伴い、感覚も戻ってくる。まったくないわけじゃないけど、ずっとしびれているような感じ。明日、ドクターに電話してみようと思っている。どうか大事でありませんように。
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傷口がかゆい

2015年06月01日 23時31分27秒 | Weblog
病欠は続く。

今日は同僚たちとランチ。
Dを送り出した後、夜勤を終えた同僚二人が仮眠を取るためにやってきた。大人が6人集まれば、場所と時間を決めるのはなかなか大変。今回は夜勤組みに無理してもらった。彼女たちは通勤片道1時間以上かかる都会に住んでいるので、我が家に留まって、午後から出勤・子供のお迎えに間に合うように、この田舎町でランチ。

行ったのは隣街のインディアンレストラン。ネパール人の同僚のお別れ会的な要素もあったので、彼女の今後の予定をひとしきり聞き、そのあとは権力を持たない若輩者たちで政治的な話。いくら末端の看護師でも、いや末端だからこそ言いたい愚痴は山ほどある。吐き出すだけ吐き出したらスッとするんだから、可愛いもの。
途中には私がこっそり連絡しておいた、先日退職した教育係りの先輩も登場。この先輩はとても広いネットワークを持っており、私たちが知らないウチの病院の噂話も持っている。そんなネタで私たちは青くなったり、赤くなったり。
用事があるとかで先輩の滞在時間は30分ほど。その後は引き続きモリモリとインディアン料理を食べ、私は赤ワインを飲んだ。みんな看護師なので「いいの~?」。「だいじょーぶ、だいじょーぶ」と言って2杯。「ドクターに言いつけてやる」とか言われたけど、自分の体のことは自分が一番わかる!と言い切って終わり。医者の不養生ならぬ、看護師の不養生。

そんな楽しい時間を過ごしてお別れ。ネパール人の同僚はいったんメルボルンに飛んで、いろいろと準備してからこちらに戻り、来週あたりに引っ越すのだとか。寂しくなるなぁ。
その後、仕事に行くまで時間のあったインド人の同僚と軽くお茶。彼女とは一カ月違いで入所したほぼ同期なので、他の子たちより意見が合う部分も多い。そして家まで送ってもらって今日の用事終了。

帰宅は3時前。歩きに行こうと思ったけど、なんとなくダルい。ダレた暮らしに慣れてきてしまってるのかしら? 一度ソファに収まったら動く気がしなくて、Dが帰ってくるまでただただぼんやり。利き手が不自由って、知らない間に疲れてしまうもんなんかしら? 主にYoutubeをはしごしていた。そのうちネットの住人になってしまいそう。

Dが帰ってからもそれは変わりなし。帰るコールの際に、Dが夕食作ると言っていたけど、帰宅したらそんな余裕はないほど空腹だったようで、買い置きの冷凍ピザをモリモリッとすごい勢いで食べていた。私は昼間のカレーがまだ響いていたので、みかん2個で終わり。
テレビを観て、Dは9時前にはベッドへ消えていった。土曜日出勤がこたえている様子。毎日早起きやから疲れるやろうねぇ。私のこの手のせいで、まともなもんも食べてないし。ギブスが取れる日にDママがやってくるので、Dママにうんと甘やかしてもらおう。

Dが寝た後はフランスオープンテニスの実況を聞いていた。フェデラー勝利。嬉しい。
今大会では負けてしまったけど、現在オーストラリアの若手が有望視されている(あまり好きじゃないけど)。先日も2選手が同じ日の、ほぼ同じ時間に、それぞれジョコビッチ、マレーと対戦していた。なのにオーストラリアではテレビ中継がない。せめて大きな大会のテニスを観たいので、いっそ有料チャンネルを契約しようか?とまで考えている。Dに言ったら2つ返事やろうなぁ。うーん。

明日はまた外出予定。私もさっさと寝よう。
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