「サカナと水辺と森と希望」という長ったらしい題名と「なぜ、魚はいなくなったのか」という帯コメントに魅かれて買って読みだした!
つり人社から出版され税込み2750円・・・内容の濃さからすれば安い買い物だろうな!
目次を見れば「渓流魚の種間競争」「しみ出し効果」「河畔林の重要性」「放流の逆効果」「八ッ場ダムは本用に洪水から街を守ったのか?」「砂防ダムによる河床低下」「放置人工林」などなどの文字に魅かれてしまう! じっくりと読みたいね!
かわ遊び・やま遊び雑記(since2009.2.15)_6081話目