水温が高いのとブラックバスの活性が高いのが影響しているのでしょうか?
私は残念ながら急遽会議になってしまったので泣く泣くボートをキャンセルしました。
皆さん、長竿(4~5m)とハイパーパニック系は必需品のようですぞ!
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大鮎釣りダービーも今日を含め、あと2日となってしまいました。
昨日の日曜日は週末釣り師に取っては最終日ですから沢山の人が入ってきました。私達も朝7時ごろから思い思いの場所に入って行きました。
私は昨日と同じ人見堰の下流に入りました。直ぐに大小含めて3尾来たのですが、居付きが釣れただけで続きません。10時には諦めて流浪の旅に・・・中瀬に行きますが、主だった場所は入られています。中瀬で釣っていたTKさんと一緒にあまぬまへ・・・しかし、車が10台ちかく止まっていて「解禁でもあるまいし」・・・と上流のカケザカへ行きますが、うんともすんともしません。
諦めて上がると、中瀬で釣っていたKOJIさんも移動してきて、一緒に上流の滝名田橋に様子を見に車で移動しますが芳しくなく竿も出さずに私達は中瀬大橋に・・・ここも主だった場所はイッパイ、仕方なく中瀬橋に戻り「ここで最後にしよう」と入り直しました。
釣りながら下っていくとTKさんが竿を絞っています。あっちこっちと釣ってもアタリすらありませんが、TKさんとその下流の人は何度か竿を絞って・・・私はオトリも弱ってしまったので4時に終了。結局3尾だけでした。
帰り支度をしていると工業団地前に入ったSさんが27.6cmを持ってきました。このサイズが今のところ最大サイズです。(写真)
競技終了まで、あと2日です。皆さん、頑張ってくださいね!
大鮎釣りダービーは8月31日までが競技期間です。
表彰式は9月5日(日)・午後4時から「なかやすオトリ店」で行います。
登録された方は何かしら賞品がもらえるかも知れませんので、大鮎釣りをしながら是非出席してください。
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先週の土日は孫の初誕生で釣りに行けずに10日以上竿を握っていないので軽い禁断症状です。そして昨日で仕事が一段落したので半日休みを取って碓氷川に入ることにしました。
2時過ぎに「なかやすオトリ店」に行くとマルトのテスターのSさんが居てこれから入るとのことです。お茶を貰いながら、Sさんとなかやすさんと暫く話をして情報を聞いてから中瀬裏に入りました。
一人釣り人が居たのでさらに上流のガンガン瀬に入ってオトリを泳がせますが釣れません。下りながらポイントを探って、暫くしてコツンとアタリが有ったのですが乗りません。そのまま泳がせますが何かおかしいのでオトリを上げて仕掛けをチェックすると錨針がありません。どうもハリスが細かったようです。
針をセットしなおして、通称タケヤブ前まで降りて泳がせていると・・・やっと掛かりました。対岸に走られ、竿を絞ると下流に走られ岩滑が滑るので慎重に下り、さらに竿を絞ると今度は右岸に走り葦に絡まりそうです。やっとオトリが浮きますが、竿が柔らかくて抜けません。さらに竿を絞ってやっと足元まで寄せて、暫く振りにツマミ糸を持って取り込みました。
結構、大きいのですが26cmは無いようです。さらに続行していると雷が鳴り出し、大粒の雨も降ってきたので4時ちょっと過ぎに終了してオトリ屋さんへ避難です。
先ほど釣ったものを計測すると25.7cmでした。自己記録は更新できましたが、ダービーでは26cm以上の人が10名近く居るようです。
今日も頑張らなくては・・・畑仕事を少しやってから出発の予定です。でも、減水気味で追い気が無いので・・・!
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なぜ天然アユが大切なのか、天然アユを増やした全国の事例、天然アユを増やす技術、さらにはアユに関する最新の情報をわかりやすく記述した本が出版されました。
アリはそのアブラムシの排泄物を戴いていたのですね。アブラムシの排泄物は甘い液体でアリの好物なのだそうです。そして甘い汁を戴いたアリはテントウムシやアブなどアブラムシの天敵から守っているのだそうです。こういう関係を共生関係と呼んでいます。
今年は天候のせいか野生のキノコが豊作のようです。勤務先にも週に数回は野生キノコが持ち込まれ食毒の鑑定を依頼されています。
訪れる人は「何とか食べられれば」と思って採ってくるのでしょうが、けっこう毒だったり、食べても美味しくなかったり、鮮度が悪かったりするものも多く持ち込まれています。(下の写真はヌメリスギタケモドキで美味しいキノコです)
特に、いろいろなキノコを一つの入れ物に入れて持ち込まれる方がいますが、割れて混ざってしまうと見分けが出来なくなります。
もし分けることができても全てを取り去ることは難しいので、毒キノコの破片でも入っていれば食べられるキノコまで食べられなくなってしまいます。分からないキノコは種類ごとに袋に入れて持ってくることをおすすめします。
また、群馬県憩の森(渋川市伊香保)では野生きのこ鑑定会を開催しますので、このような講座に参加して知識を高めることもいいでしょう。
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もう何日も前の話ですが・・・今年は新盆見舞いの多い年でした。そう言う年回りなのでしょうね。
13日の午前中、榛東村のぶどう園に新盆見舞いの台にするためにブドウを買いに行ってきました。明正園さんは毎年孫達を連れてぶどう狩りに行っているところですが、今回は女房殿と二人だけです。
既に、デラは終りに近づいて小房になってしまったそうです。今はジャスミンが最盛期、そして巨峰が始まったそうです。
それらを詰め合わせてもらい、さらに何軒かに送ってもらいました。
午後は老齢の親に代わって、峠を越えて隣町の避暑地に新盆見舞いです・・・バイパスを通って右折すると有名なホテルやアウトレットの店の辺りから車が動かなくなって・・・母の実家がある避暑地のど真ん中までに行き着くのに相当な時間が掛かってしまいました。
そう言えば混みあう夏には暫く来ていなかったことに気が付きました。それにしても人、ひと、ヒト、車、くるま、クルマです。「何がいいのだろうね?」
聞けば、避暑地のため新盆を示す盆提灯も外には飾れないとのこと、避暑地としての苦労があるのですね!
新盆見舞いの後は混まない道を選んで次の場所へ向かいましたが、予定時間内に全てを回りきれないことになってしまいました。あ~ぁ、疲れた!
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