前回の写真は小さくてピンボケだったので再度アップしておきます。

息を吹きかけると二酸化炭素に反応して身体を伸ばしてきました。

ヒルノックが効くかどうか試してみると・・・身体をくねらして小さくなって動かなくなってしまいました。やっぱり効くのですね。

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早いもので来週は9月に入ります。そして1日(火曜日)は榛名湖や赤城大沼のワカサギが解禁となります。何もまだまだ暑い時期に行かなくても・・・と言われますが、恒例行事のいわば「お祭り」なので、今年も榛名湖の解禁に行ってきま~す。
そして、何時ものことですが魚種の切り替え時は忘れ物が多くなります。そこで携行品チェック表を作ってみました。(ここをクリックすると大画面になります)
以前、釣り仲間のKEさんから戴いていたものを改良して作成しました。まだ、抜けているものが有るかも知れませんが・・・皆さん、気がついたら教えてくださいね!
ついでに時期はずれですがアユ釣行携行品リストも・・・(ここをクリックすると大画面になります)
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こにタンさんのブログに触発されて、前橋市西大室のヒマワリ畑に孫を連れて遊びに行ってきました。
次女の子供は双子(二卵性)の男の子で名前は日向と葵・・・これを並べ替えると向日葵・・・もちろん生まれたのも8月の中旬・・・そうです、娘はヒマワリ(向日葵)が大好きで子供の名前もこの花から付けてしまいました。
西大室のヒマワリ畑で孫(向日葵)の写真を撮るというくだらない趣向を考えて遊びに行ってきました。
迷路もありました。
しかし圧巻でしたね、この風景は・・・。
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榛名湖のワカサギ試し釣り情報です。
この写真は以前の解禁風景です。
今日、8月27日の試し釣り情報は場所によって良し悪しが有ったようですが、魚影は各ポイントで結構映っていたそうです。
入れ食い状態だったのは「ゆうすげ」の6.5~7.0m付近で、時速70kmくらいだったそうです。型は大小マチマだったそうです。今年も榛名湖は期待できそうですね!
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すっかり秋に・・・日の入りも早まってきました。
6時頃に上磯部の田圃道を走っていると今にも沈みそうな夕日と妙義山が素晴らしい景観を作り出していました。
そして、出始めた稲穂と信越線の4両編成の電車・・・素晴らしい田園風景です。
田圃の稲も稲穂が出始め、もうじき頭を垂れてくるのですね。
傍の休耕田では大きくなったカルガモが餌を啄ばんでいました。
こういう風景が普通に見られる地域に住めて幸せ・・・
そして、もうじき始まるワカサギ釣りの情報を・・・第一弾としては赤城大沼の試し釣りです。8月24日に試し釣りが行なわれました。
釣果は2時間で0~12尾とちょっと低調気味、型は例年と同じとの事、不順な天気が続いて魚がバラケているのでしょうかね?
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長野県佐久市内山にある内山牧場・あらふね山荘のコスモス園(・・・と言っても隣は神津牧場で群馬県境ですが・・・)に行ってきました。
此処は1200mの山上に約3ヘクタールのコスモス園が作られ360度の景観が素晴らしい場所です。ほぼ毎年見に行っているのですが、今年は大分早すぎたようです。
秋が早いのかなと思って行ってみたのですが、あと2週間後くらいが見頃でしょうか。
荒船山とコスモス畑ですが、ちらほらしか咲いていません。
虫たちは忙しそうに花に集まっていました。
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一週間も前・・・榛名湖へ行ったついでに沼の原のユウスゲなども見てきていたのですが、写真の整理が出来ていなくてアップが遅くなってしまいました。一気に十数種をアップしておきます。
沼の原は既に初秋の風が吹いていました。
定番のユウスゲ
ノウルシとユウスゲ
コオニユリ
コウリンカ
マツムシソウ
オミナエシ
サワヒヨドリ
ツリガネニンジン
カセンソウ
ワレモコウ
ススキ
もう、秋ですね!
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理由は、この歌・・・
どこかでほほえむ 人もありゃ
どこかで泣いてる 人もある
あの屋根の下 あの窓の部屋
いろんな人が 生きている
どんなに時代が 移ろうと
どんなに世界が 変わろうと
人の心は 変わらない
悲しみに 喜びに
今日もみんな 生きている
だけどだけど これだけはいえる
人生とはいいものだ いいものだ
アーー アーー 人生とはいいものだ
そうです孫が増えました。
そして上の孫の面倒をばぁちゃんと私(あまり役に立たないけど)で見なければなりません。娘が退院するまで釣りはお預け!(退院後も・・・かな)
「孫、何人いるの?」・・・人数は、この歌「人生賛歌」が主題歌だったドラマのタイトル・・・
って言っても若い人は知らないでしょう。何しろ昭和39年、私が中学1年の時だから。
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普通の自然の続きです。今日はチョウの仲間・・・
ベニシジミ:人家の周りで普通に見られます。スイバやギシギシが大好きです。
コミスジ:白い帯が3本、クズやフジなどマメ科の植物が大好きです。
モンシロチョウ:何処でもいるチョウでキャベツやアブラナがあれば・・・。
ヤマトシジミ:カタバミが食草でカタバミさえあれば何処でも生息しています。
キマダラセセリ:アザミに多く蜜を吸いに来ていますが、幼虫はイネ科が大好きです。
チョウ達は幼虫が食べる植物が決まっています。その植物が少なくなれば減ってしまうし、多ければ増えます。自然は正直なのです。それを見る目を人間が持っているかどうかだけ・・・。
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最近は、便利で快適な生活様式によって、移動は自動車や電車・飛行機になってしまい、日常生活も土から離れ自然から離れたものになってしまい、ゆっくりと歩きながら身近な自然を観察する機会も少なくなってしまいました。
「夏休みくらい、ゆっくりと歩きながら身近な自然を観察してみませんか!」と提言する意味で、我が家の近辺をカメラ片手に散策してみると昆虫だけでもたくさんいました。
幾つかは以前アップしたので比較的マイナーなものを・・・マイナーなんて人間が勝手に決めたものだと言われそうですが・・・。
トンボの仲間:シオカラトンボは何処でも見られますね。茶色の雌はムギワラトンボと呼ばれます。
ハグロトンボは川の近くに住む黒い羽を持ったトンボです。
コガネムシの仲間:マルコガネは何処にでもいて農作物の害虫として嫌われています。
セマダラコガネ:アンテナのように分岐した触覚が特徴です。♂のみ
カメムシの仲間:スケバハゴロモは黒褐色に縁取られた透明な羽が特徴です。
アメンボもカメムシの仲間で、水面に落ちた小昆虫の体液を吸います。ただいまペアリング中です。
そこには昔ながらの自然も多く残されて居たのですが、侵入者もたくさん・・・
普段から身近な自然を見つめていないと・・・今まで普通に生息していた生き物が失われてしまっても、外来種が侵入してきても、どれが本来のの自然だったのか分からなくなってしまうのではないでしょうか。
自分たちの身近な環境が今どういう状況に置かれ、この先どうなってしまうのか見つめる必要が有ると思うのですが・・・。
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