世界のインターネット人口を使用言語別に再集計したデータをグローバル リーチのホームパージから借用しました。
○世界のインターネット人口は、2003年末に世界人口の11.5%にあたる7億3千万人だったが、そのうち、英語圏が2億9千万人と約4割を占めていた。総人口に占める比率は、英語圏では56.6%であった。
○この段階で、すでにインターネット人口が次に多いのは中国語であり、人口比率(普及度)は11.7%とまだ低いが母数が大きいのでオンライン人口は1億人を越えた。
○少し驚きだったのが、第三位の言語は「日本語」だということだ。
普及率が英語圏並みなのでオンライン人口は7千万人に達し、スペインの他、中南米諸国など言語使用国が多く、人口も多いが普及率がそれほどでもないスペイン語圏を上回っている。
○対象となった言語は33であり、インターネット人口の多い順に英語、中国語、日本語、スペイン語、ドイツ語、韓国語、フランス語、ポルトガル語、イタリア語、ロシア語、マレー語、オランダ語、アラビア語、ポーランド語、スエーデン後、トルコ語、タイ語、以下省略であった。
外国旅行した際空港のインターネット端末がその国の言語で開くため、使えなかった思い出があります。
○世界のインターネット人口は、2003年末に世界人口の11.5%にあたる7億3千万人だったが、そのうち、英語圏が2億9千万人と約4割を占めていた。総人口に占める比率は、英語圏では56.6%であった。
○この段階で、すでにインターネット人口が次に多いのは中国語であり、人口比率(普及度)は11.7%とまだ低いが母数が大きいのでオンライン人口は1億人を越えた。
○少し驚きだったのが、第三位の言語は「日本語」だということだ。
普及率が英語圏並みなのでオンライン人口は7千万人に達し、スペインの他、中南米諸国など言語使用国が多く、人口も多いが普及率がそれほどでもないスペイン語圏を上回っている。
○対象となった言語は33であり、インターネット人口の多い順に英語、中国語、日本語、スペイン語、ドイツ語、韓国語、フランス語、ポルトガル語、イタリア語、ロシア語、マレー語、オランダ語、アラビア語、ポーランド語、スエーデン後、トルコ語、タイ語、以下省略であった。
外国旅行した際空港のインターネット端末がその国の言語で開くため、使えなかった思い出があります。