組織の改革は難しい。支持者の理解を得ることが重要。旧態然とした組織。メスを入れる時期は早いほうが良い。組織の長が変わった。いままで見えていなかった問題が見えて来た。専門家からメスを入れてもらった。時間がかかったが次第に問題の根幹が見えて来た。本日以降に組織内協議に入る。改革。簡単ではないが必要だ。不退転の決意。失敗すれば地域は沈む。それだけの膿を見つけた。
組織の改革は難しい。支持者の理解を得ることが重要。旧態然とした組織。メスを入れる時期は早いほうが良い。組織の長が変わった。いままで見えていなかった問題が見えて来た。専門家からメスを入れてもらった。時間がかかったが次第に問題の根幹が見えて来た。本日以降に組織内協議に入る。改革。簡単ではないが必要だ。不退転の決意。失敗すれば地域は沈む。それだけの膿を見つけた。
平昌オリンピックノルディックスキー・ジャンプ女子ノーマルヒルで高梨沙羅が悲願のメダリストになった。この種目で日本人初のメダリストとなった。絶対王者だったソチオリンピックでメダリストとなれず、苦しんだ。腐らず努力して栄光を掴んだ。沙羅ちゃんおめでとう。あなたの涙が本当にまぶしい。苦しんだ分うれしさもひとしおだよね。日本中が喜んでいます。
2002年にレギュラー放送を開始、2006年から約3年間レギュラー放送休止、2009年、2016年と断続的に休止となっているが、復活し再び特別番組として不定期放送が流れている息の長い人気番組である。番組の基本的フオーマットは、一般募集による「依頼主」の家族の悩み(その多くが家屋・住宅の構造が生活実態と合致していないこと)を解決すべく、「匠」と呼ばれる建築士や大工などが問題解決のための家屋・住居のリフォームの設計を手掛け、その施工(改築)の状況を建築技術を織り交ぜながら紹介し、最後に「依頼主」一家にリフォーム後の状況をお披露目するという番組。古い家具のリメイク、や廃材を利用するなど積極的にコストダウンを図ることにより、相場より低廉な価格に抑えることができる。「なんということでしょう」という声優「加藤みどり」の声、所ジョージのパネリストとしてのキャラ。引っ越し業者の協力という本来であればかかってくる費用が大幅にディスカウントされる大変お得な番組となっている。新築・住居は家族の一生の夢。改築であっても問題のある家屋の匠による工夫と対策後の家族の喜ぶ姿は番組を見る視聴者の心を打つ。長年の苦労してきた家族の悩みが解決され涙して匠に感謝する姿に共感する。お助けマンの問題解決番組。これからも続くだろう。政治の世界でもお助けマンは必要だ。誰もできなかった事、問題解決に劇的な手法で果たした先達。田中角栄、小泉純一郎、皆大衆を味方にしてきた。強引な所があるのは共通だ。匠、カリスマ、少々表現は違っても正す方向性が間違っていなければ必要な仕事だ。重箱の隅をつつく野党の執拗な批判こそ国家の敵だ。体制が求める物、大多数が共感できるもの。目指す方向性が正しいと判断できたら邁進する。支持者は必ず出てくる。それを信じることが大切だ。
しもまち笑顔の家「地域の茶の間」再開ピンチ。新潟日報の記事に大きく取り上げられた。凍結による漏水被害である。修繕100万円、寄付募る。来月中旬の復旧が目標。大きな紙面の扱いだった。この新聞記事で初めて被害を知った。普段馴染みのある施設、事務局長の名前があった。驚いて電話し、かけつけた。事務局長の奮闘する姿、ボランテイアの大工さんの姿も見た。2階のトイレの配管が凍結で噴水状態だった。地域の茶の間は週2日の開設。金曜日の開設日以降の凍結で2日間漏水が続いたらしい。発見は先月28日の日曜日、1階の勝手口から水があふれだしていた。二階の天井は全滅、1階の床も畳が大きく被害を受けた。担当行政に支援を要請。大家があり、難しい面もあるができるだけのことはしたい。と記事にもあった。資金が足りない。できるだけボランテイアでリスタートを進めている。事務局長の苦悩の姿を見た。畳の処分、濡れた壁、床材の張替、来月中旬の復旧目標は大丈夫だろうか。昨日は町内会の役員会議。写真を撮ってきたので報告もした。後日地域で統一した支援策がとれたらいいな。と思った。
芸能人が大学受験を目指し勉強している話題が出ていた。オードリー春日が東大を、ロンドンブーツ1号2号の田村が青山学院を。なべやかんが明治大学を。高校時代に大学受験を目指さず芸能活動に入った人が思い立って大学入学を目指す人が話題となっている。過去には吉永小百合が早稲田に萩本欽一が駒沢大学に、桑田真澄とそのまんま東(東国原英夫)も早稲田に秋吉久美子も早稲田に合格した。マーチ(明治、青山学院、中央、法政)、でも難しいのに一念発起して勉強するとマーチより上にランクされる有名大学に合格できる実力が付くということらしい。勉強したいと一念発起すると高齢になってからでも合格できる実力がつくということか。日本の大学は欧米の大学と比べ入ってしまうと案外卒業できてしまう。落第し、進級できず中退するケースは少ない。タモリの様に頭の良さが判る芸能人もいるが多くの芸能人はあの芸人が?と思う。逆の場合もある。国会議員でおかしな答弁を繰り返す閣僚。調べてみると一流大学卒だった。東大、京大、一橋、ハーバード大、ごろごろ居る。見事な答弁をする安倍首相は有名大学卒ではない。かって田中角栄は大学を出ていないが首相になれた。日本の社会は学歴ではないらしい。実力でその地位を得る。韓国の様に学歴で将来が決まる訳でもない。政治家を目指す人は学歴を重視する。芸能人は実力を重視する。要は会話力、人を引き付ける話術にたけた人材であるか。信頼される人物であるかということが大切である。努力を怠らない人物はそれなりの評価も得る。多くの支持者、腹心が存在すればその地位は維持される。最近見なくなった芸能人、案外キャリアアップを目指し大学に通っている。弁論部等でデイベートを磨き、再登場する。所属事務所が変わったり、スタッフが変わると全く活躍できなくなる芸能人が多い。日本は組織社会なのだ。組織の力を良く理解できている人が成功する。組織を味方につける。基本はそれだ。個人の実力よりは組織力がより優先する。組織が機能しないと何も前に進まない。
地域の茶の間を開設したい。と言って意見を求められた。地域で熱心に勉強している人が数名いて、会議をするので来てほしい。そう言う話だった。資料を作って当日参加した。地域の茶の間は新潟市で開設されている箇所は500か所を超えた。河田桂子さんの「実家の家」以来大幅に増えて来た。当初開設する地域の茶の間には手厚い補助金が出た。今は市の厳しい財政状況を反映して開設補助金の予算は残っていない。多分呼ばれた理由も補助金だろうと予測していた。案の定だった。自分たちで地域の茶の間を開設したい。ひいては会場を予定している集会所の使用料を免除してほしい。だった。やっぱり!。会場使用料を免除すると月2回の予定でも年間3万円はかかる。免除とはどうゆうことだ。民間の施設を利用して免除とは。管理者が主催する役員会議でも借用使用料を払っているのに実績のない任意団体。団体の登録もまだ。その団体の発起人が地域にとって有益な活動だから会場の使用料を免除してほしい。とダイレクトに言って来た。コミ協としての財政事情、関係してくるだろう専門部の財政事情、分かる範囲で説明した。新規団体は通帳を作る必要があること。通帳を作る為には会則を準備して銀行に申請する必要があること。地域団体の実情はどうかということ。全て認識が足りない印象だった。地域の茶の間お開設、運営する為には体制構築が大切な事。人材、拠点、資金、メドを立てる為には開設し、運営している組織の実態を把握するうことが必要だ。少し自分なりに把握している情報を伝えた。それでは開設できない。呼んだ側の強硬意見を出し続けた人がつぶやいた。今は勉強する期間と思う。他の開設している団体の実態を良く調べてほしい。まずそこからだ。そう言って会場を後にした。残った参加者がどうゆう会議を続けたかは私は知らない。
昨日は文字変換がうまくいかなかった。普段の入力方法であるローマ字変換ができなかった。カナ文字入力の方法に設定が変わっていた。言語バーが隠れていて修正に手間取った。しばらく使っていなかった操作でやりかたを忘れていた。Pcは毎日使っていても時々操作法を忘れることがある。高齢者がPCを苦手としている訳がわかる。スマホ程度でもガラケーから乗り換える高齢者は勇気が必要だ。未だに町内会の回覧物の案内に手書きの案内文を付ける町内会長さんが居る。PC操作でのワープロが出来ない人の様だ。昔はワープロが単独であった。今はPCでワープロ操作をする。PCの世界は日進月歩。5~6年でガラリと機能が変わる。昔は100万近くした機能を有するPCが5万円位で出ている。中古品(せいぜい1年遅れ)で買えば3万くらいで手に入る。スパコンで数十億の開発費用をごまかしてネコババした技術者のニュースがあった。新潟出身の技術者である。演算速度を競うスパコンの世界。高温を発する機械の冷却法が独特だった。特殊な溶液の中で浸すやりかた。人と違ったやりかたをしてごまかそうとしても同じことをしようとする人が出てくる。冷却水がこんなに高額になるの?だったり、IPS細胞の研究で山中教授の目の届かぬ分野の研究成果を捏造する輩も出てくる。科学技術の進歩は目覚ましい。有能な天才が発見した理論も後世に検証する学者が不備な理論のほつれに気がつく。アインシュタインの理論も理解できる人が当時少なかった。未来は見れるけれど過去には戻れないそうだ。当時誰もそんな事は理解できなかった。ダビンチコード、ノイマンの頭脳、アインシュタインの脳は小さかった。一般相対性理論の光の不変性は後の天文学者ハッブルに否定された。光速より早く拡大する宇宙はアインシュタインの業績を低めることにはならない。誰もが気がつかなかった理論を提唱してくれた。検証しようとした学者が現れ真理の追究が為される動きとなった。先達はあらましきことなれ。誰もやらなかったことを最初に提唱した人物の価値はそこにある。