祝日の夜というのに、遅くまで仕事をした上に、駅前のそば屋で簡単に夕食を済ませるという、何とも味気ない一日の終わりを迎える。せめて写真だけは、きれいなものを載せておこう。一昨日のものだけれど。
帰りの電車は混雑こそしていないものの、席は残らず埋まり、疲れを癒やす隙もない…と、その気持ちを顔に出したからだろうか、目の前の席が空いた。
だが、隣では買い物帰りのおばさんたちが会話の花を咲かせていて、結局ヘッドホンを耳にねじ込んだ。
今週末も、少し仕事をしないと追いつかないような気がして不安を抱えながら、それを明日に送る。
帰りの電車は混雑こそしていないものの、席は残らず埋まり、疲れを癒やす隙もない…と、その気持ちを顔に出したからだろうか、目の前の席が空いた。
だが、隣では買い物帰りのおばさんたちが会話の花を咲かせていて、結局ヘッドホンを耳にねじ込んだ。
今週末も、少し仕事をしないと追いつかないような気がして不安を抱えながら、それを明日に送る。