「焦らず急ごう」は好きな言葉。ある脚本の打ち合わせでディレクターが発した。もちろん台本に使わせてもらった。「今いるところだけが、世界じゃない。世界はずっと広いんだ」これは脚本を書いている時に浮かんだ。辞めることも大事。逃げることも捨てることも。追い詰められたら思うことにしていた、
まさに中日新聞で言ったこと。日本の親子を乗せたアメリカの船が攻撃されたときに集団的自衛権が必要というストーリーより、集団的自衛権でアメリカと一緒に攻撃して起こった憎悪からテロの対象になるという方がずっとあり得るストーリーということ。 twitter.com/harunaka35/sta…
一昨年以降行っていないけど、来春になったらまた東北を訪ねたい。ゆっくりとは回れないだろうけど、それでも行きたい。
憎むべきはテロの犯人であって、ムスリムではない。新たな悲劇を生みかねないこうした連鎖が起きているなら、本当にやめてほしい。 twitter.com/cracfr/status/…
「ミューズ シネマ・セレクション 世界が注目する日本映画たち Part16」3月開催!ラインナップ発表始まります
pff.jp/jp/news/2015/1… pic.twitter.com/pZlMNigZLR
一度行ってみたかった「植村冒険館」を訪ねた。植村直己さんが消息を絶ってからもう31年も経つんだね。今日はさっと展示を拝見しただけだったけど、改めてゆっくり訪れたい。そのときは、蔵書も読ませていただこう。 pic.twitter.com/OAwJiwfIZO
高度成長の時代なら、仲間の足を引っ張れば、自分は浮かぶことができたかもしれない。でもゼロ成長の時代になれば仲間の足を引っ張れば、自分も一緒に沈んでしまう。それに気づかれないように、成長、成長と財界は叫んでいる。その神輿を担いでいるのが安倍政権。こんな欺瞞がいつまで通じるのか?