東京新聞まともなことを書いている。アベシンゾウが何兆円もの年金資金を突っ込んで買い支えたのに実体経済が追いつかなかった。官製バブルがはじけようとしているだけ。 tokyo-np.co.jp/article/column…
近所にお肉屋さんがあるのを教えてもらい、お昼休みに買い求め、いただいた。「カキフライ」という文字に誘われて食べ過ぎてしまった。。 pic.twitter.com/ITgT7fPrnx
帰宅してから、録画した藤本有紀さん脚本の #ちかえもん を視た。 #ちりとてちん や #平清盛 のファンには嬉しい仕掛けがあちこちにあり、嬉しかった。中でも僕のツボは、番頭喜助の「…日に二遍やった飯が三遍食えます!」というセリフだった。 #あわれの田中
咲「悪い顔色やなぁ、ちゃんと食べてんの?」あわれの田中「はい、2へんは食べてるんですけど」熊五郎「日に2へんも食べたら十分やけどなぁ」あわれの田中「いえ、月に2へん。お支払いいただけたら、今夜がその2へん目になるんですけどねぇ」熊五郎「借金なんぼや、俺が立替たる!」
実は日経の調査でも社会保障や経済政策は大きな政策課題なんだ。安保法や憲法では取れない票が多くある。むしろ安保法や憲法は、野党共闘の理由としてとらえた方がいいのかもしれない。それで協力体制を作り、一方で社会保障や経済政策も示せばいい。
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もちろん、世論そのものを改憲阻止や安保法廃止に引き寄せていくこともまた、とても大事だと思う。それは社会保障や経済政策などの「取れる争点で取る」というのとはまた違って、「あるべき争点を作り出す」という大切な姿勢だ。
地元紙も勝負かけている。妨害もあるだろうに立派。
「過去の話じゃないか…」みたいな見方をする人もいるが、①現大臣であり②当時裁かれておらず③本人は今も認めてない。
なら報じる公共性、公益性は高い。 pic.twitter.com/KB26NbCUzY