雲一つない空の下、今朝も散歩に出掛けた。少し寒いくらいが歩くのには丁度いい。ただ、最初は速いテンポでてくてくと歩こうと思っていたのだが、何となくゆっくりとした歩調となってしまい、あまり遠くまで行くことはできなかった。
途中、ある程度まで上がってきた太陽が放つ黄金色の光に照らされた路面に魅入っていた。
今日は友人の結婚式。2人の行く道がこんな風に輝いていればいい…と、心が呟いた。
途中、ある程度まで上がってきた太陽が放つ黄金色の光に照らされた路面に魅入っていた。
今日は友人の結婚式。2人の行く道がこんな風に輝いていればいい…と、心が呟いた。