「カポーティ」
2005年アメリカ映画
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー
第78回アカデミー賞で主演男優賞をフィリップ・シーモア・ホフマンが受賞
作品賞・監督賞・助演女優賞(キャサリン・キーナー)・脚色賞でも候補となる。
1959年11月15日。
カンザス州ホルカムでクラッター家の家族4人が、惨殺死体で発見される。
翌日、NYで事件のニュース記事を見た作家トルーマン・カポーティは、これを次の小説の題材にしようと決心する。
そして幼馴染みで彼の良き理解者の女流作家ネル・ハーパー・リーを伴い、すぐさま現地へ向かう。
小さな田舎町は前例のない残酷な事件に動揺していたが、やがて2人の青年が容疑者として逮捕された。
カポーティは事件の真相を暴くべく、拘留中の彼らに接近していく。
そして6年間に及ぶ取材を経て、衝撃の作品を描き上げる。
その本の名は---「冷血」。
しかしその後、彼は一冊の本も完成させることはなかった・・・。
「ティファニーで朝食を」などで知られる
天才作家トルーマン・カポーティ
最高傑作「冷血」誕生の陰に隠された
真実を描く衝撃作
この映画のお勧め度:☆☆☆☆