始めて挽いた徳利の一部が本焼きから上がってきた。とても「徳利」とは思えないような姿で、ある程度予想はしていたが、それでも苦笑を禁じ得ない代物だ。隙間の時間に作った碗やぐいのみも焼き上がった。茶碗には最近教室で使い始めたトルコブルーという釉薬を掛けてみた。扱いが難しいが、悪くはない。
始めて挽いた徳利の一部が本焼きから上がってきた。とても「徳利」とは思えないような姿で、ある程度予想はしていたが、それでも苦笑を禁じ得ない代物だ。隙間の時間に作った碗やぐいのみも焼き上がった。茶碗には最近教室で使い始めたトルコブルーという釉薬を掛けてみた。扱いが難しいが、悪くはない。