やるなー!ローソン。↓ローソン、電気使用量を約30%削減できる省エネルギー、地中熱実験店舗をオープン。 release.nikkei.co.jp/detail.cfm?rel…
言語化された言葉だけに頼る支援ではなく、身体全体に着目し言語化されていない言葉(身体表現、姿等)のコミニュケーションにおける全ての手段から適切な表現を常に模索していく姿勢が支援者には必要だ。 #takonoki2
臨床における技法は、多くなれば可能性が拡がるであろう。興味本位で数多くの技法を習得したいという動機でなければ新たな技法の習得の過程で自己を見つめる機会が生まれる。重要な事は、技法を取捨選択する能力及び意識である。常に自己の主体性を懐疑的に見る姿勢が臨床家には求められる。
@toshisuzu0406 そのためには身体的なセンスが支援者側にないと、と常々思います。そしてそういう方が非常に少ないと感じるのです。
@YUBIWAHotel そうなの!じゃあお花見に行きたいわ~。静かなお花見、企画しましょうよ。もれなくまぷは一緒にいるさ。
身体が、指令のままにではなく動いているときは、ああ生きている、と感じる。動いていないときは、つまらないことも大事なことも考えている。動きと思考は7:3くらいの割合がちょうどいいような気がする。
WSで動いた後に参加の方からフィードバックをもらう。その深さ、それぞれの感じ方の違い、にいつもはっとするものがある。それこそが醍醐味でもある。
だから、この学びを体系化することが難しい。そもそも、人間の行動を体系化できるのか?というところに行き着いてしまうところもあり。
身体と共にあること、踊るということはどんな体感をすることなのか、さまざま提示し、体験してもらうけれど。毎回毎回、本当にたくさんのものが出てくるので。心理的なテーマも、ものすごくダイレクトに出てくるので。