TPP交渉参加反対表明の北海道新聞と愛媛新聞 TPPで日本が得るものは限りなく少なく、失うものは限りなく大きい。これがTPPの偽りのない姿である。 uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/t… 植草一秀「知られざる真実」
政府のこの想定に、原発事故の被害が一切入っていないのが大笑い。/<南海トラフ地震>被害想定220兆円 避難者950万人(毎日新聞社) - エキサイトニュース excite.co.jp/News/society_g…
今日午前の箱根神社。西の山からは、雲がどんどん湧いてきていた。強風。湖に波頭が立つ。雨。でも、こういう厳しい気候の箱根が好きだ。 pic.twitter.com/cOriNlMDam
@animanma うん。ここでは、わたしもしたことないけど(笑)でも、自然の厳しさを身体で感じたら、感じるものは変わるよね。
”ダンゴムシはコンクリートを食べる。ダンゴムシの固い体はカルシウムでできている。コンクリートに含まれるカルシウムを補給するために食べるのだ。カタツムリも殻を丈夫にするためにコンクリートを食べる。” j.mp/JtfSWi 『図解雑学昆虫の不思議』伊沢&三枝
東日本が壊滅するかもしれないという恐怖と、世間の雰囲気とのギャップがありすぎて、一昨年の春は本当に自分が狂ったと思った.三ヶ月後に「僕もそう思った.でも、今は自分が狂っているとは思わない」と話してくれたのが早川さんだったんだよ.
何事も、出だしというのは難しい。ビギナーズラッキーもあるけれど、それを如何に継続して行けるか、というところで不安もつきまとう。でも、さまざまなときを経てそれでも続けて行くときに、自分の実力が分かる気がする。
諏訪大社が毎年農作物の作況と世相を行う「筒粥神事」。今年は『神事をつかさどった権宮司(ごんぐうじ)によると、かゆの中のヨシに不規則な動きが見られたといい、「ことし前半は安定し、事を起こすならば早い方が良い。後半は石橋をたたいて渡る気持ちが必要」と話していた』とのこと。
ちなみに諏訪大社の筒粥神事、2011年は結果 「三分五厘→今年は怖い1年。過去20年間の中で最も悪い結果が出た」と語った。春は早めに訪れるが途中で予想外のことが起き、足をすくわれる相だという」 2012年の結果「三分六厘→昨年の三分五厘を若干上回ったが厳しい結果となった。」
今朝の朝日新聞の世論調査。TPP交渉参加表明を評価する=71%,安倍が発言どおりに交渉できる=39%,農業が自由化されたら日本農業にとって悪い面が大きい=56%,外国産の安い農産物が入ってくることはよいこと=36%,TPP参加で食品の安全基準が下がる不安を感じる=71%
震災直後の被災者に要されるケアは、デブリーフィングからPsychological First Aidに変わった。実に良く出来てるが、素人にも自明な内容とも言える。『遺体』や『先祖になる』を観たが、専門家ではなく、畏れかしこめる真摯な者こそが、最も必要な「当たり前の対応」ができる。