救援にきて、たらふく食べて、それでいて働かず、被害を拡大しているのなら非難されても仕方がないが、救援に来た側に肉体的にも精神的にも充実してもらって、さっさと問題を改善してもらった方が、全体の救済には効果的だろう。
災害救援活動している自衛隊員は、食事はごはんとウインナー一本みたいな粗食で昼食はほぼなし、人に見られないところでとり、風呂も着替えもせず活動を続けているとのこと。兵站的にデタラメだが、これは過去の救援活動で、なぜ飯を食ってる休んでるなど批判されたせいで、そうなってしまったとのこと
救援に来ている自衛隊員にその最善の力を発揮させないようにしているとは。うーん、いろんな水準での「たたかい」に日本は勝てないんじゃないかと思う。逆に、いままでこれでやってこれたことが不思議なくらいだ。
ストーンズの前座で激しいブーイングを受けたプリンスがトイレで泣いているところをボウイが目撃し、以来ボウイは前座を起用しなくなったという。プリンスは黒人のボウイになりたい、と発言がある。とてもエモーショナルな結びつきのある二人だった。
くれぐれも、怒りは長きにわたり閉じ込めてはいけません。
適切な時に、適切な解消をする必要があるよ。
怒りは「憎悪」に転化するから。
憎悪は自分も他人も社会も滅ぼすよ。
怒りとはうまく付き合う必要がある。
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思春期こじらせるならなるべく40代前までにやれてるといい。
40過ぎになるとちょっと大変。
しかしそうなっていたら肚括ってやるしかないね。
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他者が自分を粗末に扱うように自ら持って行ってはダメよ。
粗末に扱われているのに
自分の我慢が足りない、
とかいう人はその傾向あるよ。
@animanma ね~!!周りもな~(笑)
でも解消したんだもん、今度は援護側になるのさ!
@animanma どう具体的に生かしていくのか興味があります。
明後日ゆっくり伺います!
やりたいことがあるひとは、
やりたい!とSNSとかで書くのではなく
やってから開示するのよ。
やりたい、とか いつかできればいいなあ、は
この先可能性薄い。時代がこのままではないからね。
はよやったほうがええよ。
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病気とか、災害とか、耐えていかなければいけない環境はある。
でもそれは「我慢」とは違うのよ。
我慢は不満になるし、イライラの原因にもなるから。
それは身体に聴くのがいちばんよいです。
身体は先にわかっていますからね。
漱石「夢十夜」の第一夜は西洋風な話だと思っていたが、やはりロセッティの絵にインスパイアされたものらしい。私は和洋折衷で描きましょう。来月から岩波書店のサイトで連載です。
@body_wisdom なので若い時は反抗すればいい。理由がなくてもすればいい。
許される時期だから。
若い時に物分りよく過ごしていると、あとが大変なこと、結構あります。
【ゆる募】
大阪市内でゲストハウスとか旅館とか
安くて清潔なところがあったら教えてください~
吉村萬壱さんと若松英輔さんは背中合わせのソウルメイト。
とお二人のやりとりを見ていると思うよ。
昨年100人近い多々外国人と交流もつ機会があったが、米国人の底抜けの「明るさ」は他国とは異質で驚愕。この明朗はすなわち笑顔で原爆落とす心根でもある。そこまで「やると言ったらやる」メンタルに「どうしようもない」「だって」「でも」と馴れ合いと依存しかできぬ島が、対等なわきゃないわ土台