放送禁止2012 カンニング竹山 銀座

ただの怒りキャラ芸人だと思っていた。

平日ラジオ生活になって、良く、カンニング竹山の番組やアンタッチャブル柴田の番組を聞くようになった。

今は、中日阪神戦を聞いている。

０対１で、阪神が逃げ切るか。

藤川が久しぶりにクローザーとして登場。中日が、１アウトフルベース。

堂上たけひろがバッターボックス。

 

カンニング竹山の番組を聞いていて実感したのは、彼の声はとてもラジオ向きで美声であることだ。

また社会派芸人である。

8月末から9月にかけて３日間、銀座博品館劇場で夜＜放送禁止2012＞をやるという。

テーマは、＜人の死と笑い＞だそうな。

日本笑い学会会長のＭ・Ｓ氏でさえ、演じるのが、論じるのが難しいテーマ。

その誰もが避けてきたテーマを、竹山氏が取り上げる。

鈴木おさむ氏が台本を創る。

一瞬、チケット買おうかと思ったが、諦めた。

仙台でコミュニケーション型ボランティアをするために移動した２日目。

ハードスケジュール過ぎる。

今、確認したらＤＶＤが出るようだし。。。。

地方ではやらず、毎年１回だけやるという姿勢も素晴らしい。

放送禁止のタブーに挑戦する姿勢も素晴らしい。

 

私は切れキャラではないが（しかし、今年だけ何故か何度も切れている！）、

メタボ体型といい、

顔立ちといい、何故か親近感を感じる。

 

相方の病死も取り上げるようだ。

人の死と笑いがどう繋がるのか？

興味津々でＲ．

 

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        昨日のアルコール

　　　　　　　　　５００ｃｃ　の発泡酒　　１本

　　　　今朝の血圧・脈拍

　　　　　　　　　右・・・１２２－７９－７９

　　　　　　　　　左・・・１１５－７６－８３　　　　　　　　

 

 

 

 

7月9日(月)のつぶやき

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