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雅子様、お元気そうにオランダ到着。主治医も同行。

アムステルダムとデン・ハーグ。

ああ、懐かしい。

 

1998年のスウェーデン留学中、人口研究所のティネッケ教授にお目にかかるために、オランダを訪問した。

1999年7月の上旬に、鉄道で南下した。

 

飛行機にそこそこ慣れた現在であれば、飛行機で移動していたと思うが、当時はまだ飛行機嫌いが激しかったので、

かなりの時間をかけて、鉄道で移動した。

 

アムステルダム駅の美しさは、いまだに記憶にある。

また、メトロが狭い道を走る姿もよく覚えている。

ゴッホ美術館に到着するのが遅くなり、門前払いを食らったのも良い思い出だ。

 

 

スキポール空港に降り立った雅子様。

とてもお元気そうだ。

ご病気からもかなり回復されているように思う。

 

主治医の大野裕氏が同行するという物々しいサポート体制だが、片道12時間のフライトでかなり強い疲れを得ることになるので

致し方ないであろう。

今回の海外での経験を機に、ご病気から卒業されることを願うのみである。

疲労がたまらないように、出席する行事も絞られるようであるが、久しぶりの海外と言うことで致し方ないであろう。


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                                昨日のアルコール

                 350cc の発泡酒   1本

             今朝の血圧・脈拍

                 右・・・

                 左・・・   

 

 

 

 

 

 

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