4時に目が覚めました。雨模様だし薄暗いし、ウオーキングはやめようと思いましたが
折角の早起き、渋るポチをお供に歩きました。
さすが、途中誰にも会いませんでした。頼りないポチですが連れてきてよかったと~
門を入ったら、何やら足に当たるものがあります。ごみの塊かと思って、足でけって玄関まで運びました。
明かりで見ると鳥の死骸?「きゃ~ぁ~お父さん~」
先に、家に入った主人が慌てて飛び出して来ました。
なんでこうなったのか分かりません。
水辺でもないし、鴨が飛んでるところを見たことがありません。
お彼岸でご先祖様がおつかわしになったのか!!
主人は「可哀そうに可哀そうに。」
私は薄気味悪くてショックで、よく見れませんでした。
主人が取った写真をよく見ると、きれいな羽をしていますよね。
庭に埋めてやったそうです。(私は、埋めた場所を知りません。怖くて~)