図書館の資料を検索していたら「夫を捨てたい」と言うブラックユーモアのようなタイトルの本を見つけました。
まさに、日ごろの私の想いを現したようなタイトル。
早速予約をして、今日借りに行きました。
その時の図書館の係の方との会話
「こんな本が有るのですね。出版されているってことは、思っている人が多いのですかねぇ~」
「私も、常日頃思っているけれど、こんなに堂々と衆人の前にさらけ出せる人は羨ましいわ。興味津々~」
「貴女は、まだお若いからわからないでしょうけれど、家のことは何もしない主人と毎日顔を突き合わせて
三度三度の食事の準備をしていたら、思うようになるわよ。 貴女も今のうちが花ですからね。」
本は、漫画本でした。実際捨てることになるのか?じっと我慢で過ごすのか?
読んでのお楽しみ!!です。