9月15日(金曜日)。☀。ちょっとばかり夏の名残りが感じられるいい天気。やれやれ、あっという間に9月が半分終わりで、公式の秋の始まりまで後1週間。日の出は7時10分前だけど、まだ夏時間の時刻。年に2回時計の針を動かすのを止めようと言うことなんだけど、カナダは用意を整えているのに、時間帯をシェアするアメリカが議会のごたごたで未だに宙に浮いたまま。このまま11月5日にまた時計を1時間戻すんだろうな。でも、ヨーロッパは北米より1週間早く10月29日に変わるから、ローマを船出する日ってことで、2日前にローマに着いて変えて、次の日の夜にまた変えて、とめんどくさいこっちゃ。帰ってくる頃にはカナダも冬時間になっていて、時差の分を変えるだけで済むけど、ああ、ややこし。

朝の光がミニチュアのカフェに差し込んで・・・
朝ご飯が終わると同時に、ぺったんこになった枕を洗濯。きれいになったのを乾燥機に入れて、60分にセットしてウォーキング。帰って来てから、缶動機が止まったところで今度は40分にセットして無一度回して、すっかり乾いたら、うはあ、ふっかふか。今夜はいい夢を見られるかな。ランチの後で、カレシが午後に振り替えたレッスンをやっている間に、銀行のクレジットカード部門に電話して、事前承認された限度額引き上げの手続きをして、銀行サイトにログインして確認。来年は2つのクルーズの残金支払いが春と秋にどぉ~んとあるから、限度額は多ければ多いほどよろし。懸案がまたひとつ片付いたので、レクルームでテレビスタンドの組み立て。棚板が2枚、それぞれの長さに切った柱と桁が全部で9本。強力な接着剤でそれぞれの位置に固定してからブラケットで補強するつもりで、作業を始めたところで、いきなりピーッと飛び上がってしまうような「金切り声」。
レクルームから出たら、頭の上でピィーッ。は、玄関エリアの煙探知器だ。煙の臭いも何もないのに、断続的にピーッ。バックアップの電池が切れたのかと思って、脚立に上って、探知器を外して新しい電池を入れてみたけど、まだピーッと鳴り続けるのでだんだんイライラ。前に壊れて取り替えた寝室の外の探知器とは型式が違うから、前のオーナーが取り替えた新しめのものだと思っていたけど、ロビーに貼ってあった「一部の煙探知器が交換の時期に来ています」というお知らせの通り、寿命なのかな。金切り声が止まらないので、えいっとワイヤを引っこ抜いて、お知らせにあった通り、管理会社のマンション専用サイトで「メインテナンス・リクエスト」を送信したら、30分もしないうちに管理人のアンドリィから電話。今すぐ行ってもいいかと聞くので、いつでもどうぞ。アンドリィが新しい探知器を持って来たのはそれから10分後。外した探知器を見て「寿命ですな」。内側に貼ってあった小さな小さな黄色いラベルには「2013年2月」という日付。へえ、寿命10年のものがぴったり10年で頓死って、何か出来過ぎの感じがしないでもないなあ。

アンドリィは用意しておいた脚立に乗って、持って来た新しい探知器をささっと取り付けて、試験ボタンを押して、イアバッドで女性の声を聞いて「較正を確認したので、これであと10年は大丈夫」。金切り声も止まったし、ああ、やれやれ。あれ、いきなり来るからすごくストレスになるんだよねえ。鳴り出したのが夜中の寝ている時じゃなくて良かった。(前のは午前4時!)短時間で対応してくれたアンドリィにしっかりお礼を言って、レクルームに戻ってテレビスタンドの組み立てを再開。接着剤が乾くのを待って、仕上げは明日で、その後で今日アマゾンが届けて来たウレタン樹脂を塗るから、完成は日曜日かな。ああ、やれやれ・・・。


朝の光がミニチュアのカフェに差し込んで・・・
朝ご飯が終わると同時に、ぺったんこになった枕を洗濯。きれいになったのを乾燥機に入れて、60分にセットしてウォーキング。帰って来てから、缶動機が止まったところで今度は40分にセットして無一度回して、すっかり乾いたら、うはあ、ふっかふか。今夜はいい夢を見られるかな。ランチの後で、カレシが午後に振り替えたレッスンをやっている間に、銀行のクレジットカード部門に電話して、事前承認された限度額引き上げの手続きをして、銀行サイトにログインして確認。来年は2つのクルーズの残金支払いが春と秋にどぉ~んとあるから、限度額は多ければ多いほどよろし。懸案がまたひとつ片付いたので、レクルームでテレビスタンドの組み立て。棚板が2枚、それぞれの長さに切った柱と桁が全部で9本。強力な接着剤でそれぞれの位置に固定してからブラケットで補強するつもりで、作業を始めたところで、いきなりピーッと飛び上がってしまうような「金切り声」。
レクルームから出たら、頭の上でピィーッ。は、玄関エリアの煙探知器だ。煙の臭いも何もないのに、断続的にピーッ。バックアップの電池が切れたのかと思って、脚立に上って、探知器を外して新しい電池を入れてみたけど、まだピーッと鳴り続けるのでだんだんイライラ。前に壊れて取り替えた寝室の外の探知器とは型式が違うから、前のオーナーが取り替えた新しめのものだと思っていたけど、ロビーに貼ってあった「一部の煙探知器が交換の時期に来ています」というお知らせの通り、寿命なのかな。金切り声が止まらないので、えいっとワイヤを引っこ抜いて、お知らせにあった通り、管理会社のマンション専用サイトで「メインテナンス・リクエスト」を送信したら、30分もしないうちに管理人のアンドリィから電話。今すぐ行ってもいいかと聞くので、いつでもどうぞ。アンドリィが新しい探知器を持って来たのはそれから10分後。外した探知器を見て「寿命ですな」。内側に貼ってあった小さな小さな黄色いラベルには「2013年2月」という日付。へえ、寿命10年のものがぴったり10年で頓死って、何か出来過ぎの感じがしないでもないなあ。

アンドリィは用意しておいた脚立に乗って、持って来た新しい探知器をささっと取り付けて、試験ボタンを押して、イアバッドで女性の声を聞いて「較正を確認したので、これであと10年は大丈夫」。金切り声も止まったし、ああ、やれやれ。あれ、いきなり来るからすごくストレスになるんだよねえ。鳴り出したのが夜中の寝ている時じゃなくて良かった。(前のは午前4時!)短時間で対応してくれたアンドリィにしっかりお礼を言って、レクルームに戻ってテレビスタンドの組み立てを再開。接着剤が乾くのを待って、仕上げは明日で、その後で今日アマゾンが届けて来たウレタン樹脂を塗るから、完成は日曜日かな。ああ、やれやれ・・・。

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