もきち君(フレンチブルドッグ・オス)が亡くなって、8年が経ちました(本日命日)。
毎年この時期が来ると、お供物をして手を合わせます。
14歳ちょっとまで全力で一緒に生きてくれた彼には感謝しかありません。
後輩犬にざえもんは、奥さんだけになつき・・・・。
私はもきちくんとぴのこちゃんが、懐かしいよ。
もきち君(フレンチブルドッグ・オス)が亡くなって、8年が経ちました(本日命日)。
毎年この時期が来ると、お供物をして手を合わせます。
14歳ちょっとまで全力で一緒に生きてくれた彼には感謝しかありません。
後輩犬にざえもんは、奥さんだけになつき・・・・。
私はもきちくんとぴのこちゃんが、懐かしいよ。
連日の猛暑のせいで、我が家のにざえもん(フレンチブルドッグ・オス・7さい)が、へばっています。
冷房を一日中つけていないと、ブ〜コブ〜コと息が荒くなります。
それはもう危険信号で、冷房をつけてやらないと息が整いません。
暑さに弱い犬種なので、昨年、今年のような猛暑続きだと体力的に参ってしまうようです。
もうすぐ秋は来るのかな・・・・・・。
一生来なかったりして・・・・・・。
我が家のにざえもん(フレンチブルドッグ・オス)が7さいになりました。
相変わらず子犬のような振る舞いをしますが、我が家に来てから随分と時間が経ちました。
今年の猛暑にはだいぶまいっているようですが、今のところ健康で過ごしています。
大好きなスイカの季節もそろそろ終わりに近づいています。
流石に私もこの暑さにはまいっているので、冷たい床に寝転がると2人ですぐに、うたた寝です。
いつまでも元気でいてくれる事を願っています。
我が家のにざえもん(フレンチブルドッグ・オス・6才)。
昔買っていたワンコのようにご飯を残したりしないで、とにかく一心不乱に食べる姿を見ているだけで癒されます。
ご飯を食べている時、う0ちをしている時、寝ている時は、なんだか一生懸命に生きている彼の姿にいつも癒されるのです。
以前いたもきちもぴのこも食いしん坊でした。
フレンチブルドッグの傾向かもしれませんね。
先週、滞在していたホテルの目の前に実弟が勤めている会社のビルがありました。
弟は、音響畑で仕事をし始め、箱根駅伝でマイクを持ったり、文化放送の西武ライオンズ放送に携わったりしていましたが、もう長いことNACK5にてお仕事をしているようです。
具体的なお仕事内容は知る由もありませんが、多忙を極めているようで、体だけは気を遣ってほしいと遠くから応援している次第です、
ちなみにこの地では再会しませんでした・・・・・・。
恒例のフィラリア注射の日。
にざえもん(フレンチブルドッグ・オス・6才)は、散歩だとまたまた騙され、車に乗せられ、お医者さんでブスっと。
家に帰るまで裏切られたような表情で、御覧の有り様。
しばらく、お風呂に入れないのが、寂しい。
寒いところが苦手の我が家のにざえもん(フレンチブルドッグ・オス・6才)。
冬の間は全く散歩には行かずに、家で静かにしています。
暖かい日差しが出てくると、窓辺に行って日向ぼっこのお昼寝が日課。
久しぶりに散歩・・・少し喜んで出かけると、狂犬病注射。
義務ですからね。
騙されたにざえもんは、帰り道歩きませんでした。
帰宅後も不貞腐れ。
少し前、メダカを頂いて飼い始めた事を書きました。
奥様が毎日のようにお世話して、水位槽の中をしばらく眺めては癒されているようです。
メダカと小さいエビが楽しそうに泳いでいる姿は、なかなかそこだけの世界が出来上がっていて、楽しそうです。
水槽内の掃除屋として、石巻貝に参加してもらうことになりました。
増えそうな苔などを食べてくれるそうで、ちゃんと仕事をしてくれるようです。
動きは遅いですが、着実にガラスの縁を這い上り、ウロチョロしています。
見てると面白いですよ。
新しい家族が増えました。
トロンボーン奏者の太田氏からめだかと小エビを養子にいただきました。
以前にめだかを飼っていた事がありましたが、すぐに死なせてしまってかわいそうな思いをさせたと思っていましたので、今回はちゃんとした水槽や飼育セットを事前に購入して、万全の体制でお迎えしました。
奥さんがとても大喜びで、世話ばかりして、水槽ばかり見ているので、我が家のにざえもん(フレンチブルドッグ・オス・6才)が嫉妬したらしく、普段しないところでお漏らしをして、腹いせしていました。
大事に育てます。
山形響定期演奏会ご来場ありがとうございました。
我が家のにざえもん(フレンチブルドッグ・オス・6才)は、留守番中でも全く悪戯をしないし、大人しく留守番をしてくれます。
ただ、定期演奏会などの拘束時間が長い業務が続くと、家で独りでいなくてはいけない留守番時間が長くなり、私達が帰宅しても不機嫌になってしまいます。
「遊ぼう!」と声をかけても何回かは、プイッと無視する有様。
遅くなった夕ご飯を食べてから、しばらく経つまで相手にしてくれません。
感情をたくさん持っているワンコです。
今冬は雪が少なく、忙しい毎日の業務外の作業が少なくて助かっています。
仕事以外でこの上更に、雪かき作業が加わると・・・・ゾッ・・・とします。
雪かき作業はそれほど嫌いではありませんが、今年は勘弁してほしいと願っていました。
小雪で助かっています。
しかし、小雪なら小雪ならではの雑用が・・・・・・。
にざえもん(フレンチブルドッグ・オス・6才)が散歩に行きたがるのです。
普段は寒いし、雪の上を歩きたくないので外に出るのも嫌がるのですが、今冬は何のその。
てくてく歩いています。
我が家のぴのこ(フレンチブルドッグ・メス・享年13才1ヶ月)が亡くなってから、今日でちょうど7年。
悲しみに暮れた2016年の暮れからもう7年も経ったと思うのですが(この年は、父や愛犬もきちと相次いで亡くなっていたのです)、私の中では、みんな生きていて、今日も好きだったおやつをお供え。
現在は、元気なにざえもん(フレンチブルドッグ・オス・6才)がいますが、ぴのこと同じブリンドルの毛質なので、ついついぴのこと呼びそうになることもしばしば。
誰かを失うと、人は優しくなると昔言われましたが、確かに・・・・同僚が親などを亡くすと、自分の事のように感じるようになりました。
年齢を重ねると、毎年誰か知り合いが亡くなりますしね。
どんどん優しくなる。
天国でも周りを笑わせているのかしら。ぴのこちゃん。
もきち君(フレンチブルドッグ・オス)が亡くなって、7年が経ちました(本日命日)。
もう7年!!
未だに家族の中で、もきち君の話題が上がりますし、家の中にいるような気がします。
後輩犬のにざえもん(フレンチブルドッグ・オス・6才)はいますが、最初にこの家で一緒に暮らし始めたもきち君の思い出が一番強いのかもしれません。
最期の呼吸が静かになってゆく過程が、未だに忘れられないと奥さんが話していました。
いつまでもそういう時の感情が呼び起こされてしまうものです。
大好きだったふかし芋をお供えして、手をあわせました。
我が家のにざえもん(フレンチブルドッグ・オス・5才)は、連日の暑さのためか少々へばり気味。
気温はそこそこでも湿気が今年は高めな気がします。なので不快指数が高め。
湿気が高いと体がベタベタして、痒くなるらしく顔の毛も少し抜けてしまいました。
活動もほぼストップして、寝てばかり。
ご飯の時間だけ走ってくるので心配していませんが、かわいそうなので秋が来るのが待ち遠しいです。
ず〜と、ボォ〜〜〜〜っとしてるにざえもんでした。
せっかく演奏旅行より急いで家に戻ったのに・・・・・。
我が家のにざえもん君は、おかえりの気持ちを表してくれません。
新しいお家で寝てばかり。
ご飯の時ばかり愛想振り撒いても、ダメですよ。
本当につれないな・・・・・・・。