プレミアム付きファイト2大江商品券を受け取りに行きました。
大江町のお店の活性化するための振興策〜商品券ですね。
以前に販売された時も購入しましたが、今回は限度まで購入。
こういう経済対策は、最近では各自治体でよく行われています。
どれほどの効果があるかはわかりませんが、商品券の印刷費・人件費・プレミアム分は税金ですから大切に使用したいものです。
うちの奥さんが居酒屋さんに行った時に、一杯・一品増える為では、少し気持ち的にどうなんだろうと思っていますが。
プレミアム付きファイト2大江商品券を受け取りに行きました。
大江町のお店の活性化するための振興策〜商品券ですね。
以前に販売された時も購入しましたが、今回は限度まで購入。
こういう経済対策は、最近では各自治体でよく行われています。
どれほどの効果があるかはわかりませんが、商品券の印刷費・人件費・プレミアム分は税金ですから大切に使用したいものです。
うちの奥さんが居酒屋さんに行った時に、一杯・一品増える為では、少し気持ち的にどうなんだろうと思っていますが。
午前中、山形北高のオーケストラリハーサルに参加してきました。
山形北高の非常勤講師をしていたのは、2007〜2010年なので、校門をくぐったのは10年以上ぶりかも。こんな私でも高校教師の空気を味合わせてくれた、今となっては貴重な体験でした。
高校に入ってから副課で始めた弦楽器の生徒達が頑張って参加していました。
合唱とオーケストラどちらも参加だとなかなか大変ですが、昔から生徒達はよくやっているなぁといつも感心します。
一部の人は、専科なので頑張れば良いのですが、副課だと担当楽器を始めて数ヶ月、長くて2年ちょっとですから、なかなかオーケストラの中で演奏するのは難しいと思います。
本日は、山形響常任指揮者の阪哲朗氏が指導に来ていました。
彼は、プロアマ社会人、学生関係なくプロとしての要求をする人なので、生徒達には難しかったかもしれませんが、とても勉強になったと思います。
音楽の道は、一朝一夕というわけにはいかず、私のように50年以上弦楽器を弾いてきた人間にも、日々迷いが生じます。
演奏家人生続限り、迷い悩み精進しかないのだと思います。
みなさん頑張ってください。
本日は、新潟との県境〜小国町まで行きました。
昼食は、「もつ煮 番長 」さんへ。
以前から店構えが気になっていたのですが、初めての入店。
番長スペシャルをいただきました。
ラーメンとご飯ともつ煮。
かなりガッツリ飯となりました。
行く場所ごとに美味しいお店を見つけると移動も少し心軽くなります。
数十年ぶりに、人に手紙を数枚書きました。(年賀状除く)。
字を書く右手の指が、痛くなったり、文章を書く時の語彙力が、全く失われていることに絶望的になりました。
そういえば、ほぼ文字を書くことがなくなっている(タイプするのとは違う)のに、今更ながらに気づきました。
読書とは言えませんが、どうしたらヨカンベェ〜〜とコンビニエンスストアで見つけた本を購入。
ネットで意味を調べた単語は瞬殺で忘れますが、紙のページをめくって覚えたものは、もう少し長持ちします。
特に、最近のカタカナ単語は、わかっているようで、知ったかぶりなことが多くなりました。
流行り言葉などを一生懸命追う気持ちはありませんが、少しくらいは、知らないとニュース番組もわからないようになってしまう気もしています。
それにしても日本語にある言葉をなぜカタカナ言葉にしてしまう事が多くなったのでしょう?
クラスターは、集団で感染者が出たクラスターとわざわざ長い言葉にして言うくらいなら、「集団感染」でいいのに・・・・。
その他、マイノリティー、デフォルト、ロジック、などなど。
あと20年したら、若い人と話せなくなるかもしれません。
関連記事
広報誌でました。
今まで色んな取材を受けた経験がありましたけど、地元の広報誌の取材は嬉しかったです。
各家庭に配られる広報誌なので、出た時は温泉に行くと「みたよ!みたよ!」と沢山の方が声をかけてくれました。
割と長く、まとまりのない話をしたのに、よくまとめてくださいました。
若い頃から、暑さが苦手で食欲減退など夏バテを起こす体質でした。
暑いより、寒い方が全く苦にならないのですが、これからの季節は寒くなることはないので、毎年心が重くなっていました。
数年前より始めた、朝食にトマトジュースを作って飲む習慣をつけました。
トマトは大好きですし、食欲なくてもジュースなら飲めるからなのですが、昨年度くらいから夏バテを一切起こさなくなりました。
効果としては、日焼けしがちな季節ですが、飲み続けると肌が白くなる気がします。(個人の感覚)。
トマトが安くなるシーズンに突入しましたので、秋くらいまで毎朝飲むつもりです。
すでに加工されたジュースより、飽きがこないので毎日手作りです。
先日庭の草むしりをしていましたら、姿を見かけたと言って近所の方が、山菜を下さいました。
結婚した頃〜もう20年近く前ですね〜春の食卓に山菜が並ぶ事に慣れていませんでした。
アクの強い山菜は食べ慣れないと苦味だったり、筋の多さなど、いわゆる野菜よりも癖が強いので、最初は慣れないのです。山菜の時期が過ぎて、久しぶりに野菜を食べた時になんて淡白な味だったのだ!と吃驚したものです。
もう山形に移住して、20年以上経ちましたから、春の食卓にもすっかり慣れて、雪がなくなった春の楽しみになりました。
大抵は、近所の方々に頂いたものを食べているのですが、いつかは自分で取りに行きたいと思っても、山菜のある場所はまず教えてもらえません。www。
春の作業で、重い腰をやっと上げた庭の草むしりで、庭が少し片付いたのと、美味しい細竹を頂いたので一挙両独でした。
焼いて、お味噌でいただきましたよ。ポリポリ(口の中の音)。
これまでの経緯
山形弦楽四重奏団とフルート奏者〜小松﨑恭子女史によるW.A.モーツァルトオペラシリーズの為にパート譜を制作する話でした。
10月の定期演奏会では「魔笛」を取り上げる予定ですが、無事に楽譜は全て打ち終わり、後はレイアウトと打ち間違えなどの確認をするだけです。
現状では、半分くらい作業が終わったところでしょうか??
てな事をブログで記事にしましたが、当ブログを読んでいる善意ある岩手県のある方が、「後宮〜」と「フィガロ〜」は楽譜所有しているので、手助けしましょうかと山形響の事務所までわざわざ手紙をいただきました。
人は、温かいなぁ〜と思った次第です。
折角なので、久しぶりに手紙を書こうと思いました。
お返事お待ちください!!!
毎年春になるとご近所さんから山菜などを頂けます。
大変ありがたく思っています。
本日は、掘り立ての筍。
奥さんが、一生懸命に下処理を朝から行なっていました。
ゴリゴリとした食感で、冬の眠りから起こしてくれます。
左沢駅近くにある「せきのや」さんに行きました。
大江町に住んでずいぶん経ちますが、初めて行きました。
あまり普段通らない道沿いですので(通っても車)、存在を認知していなかったのが原因でした。
ラーメン食べたいと思っても、仕事のお昼とか帰り道とかが多いので、町内ではあまりラーメンを食べることがないのです。
某信頼のおける方が、あそこのマーボーラーメンは美味しいよと教えてくれたので、機会を伺っていましたが休みの日の本日行ってきました。
店内は思いの外広く、お客様も頻繁に出入りするお店でした。
初めて入るお店は大抵の場合、普通のラーメンを食べることが多いのですが、折角なのでおすすめのマーボーラーメンを注文。
一緒にいた奥さんは中華そばを注文。
山椒効いている少々辛いマーボーラーメンで、汗をかきながらいただきました。
また行きます!
先月行われた山形弦楽四重奏団 第83回定期演奏会で、初めてファゴットとアンサンブルする曲をプログラミングしました。
普段は、オケの中でも比較的日陰者(ヴィオラよりは目立つか・・・?)のファゴットという楽器の雄弁さにまず驚きました。
流石に音楽に関わってきた時間はもう長いので、色んな方のファゴットを聴いてきたつもりでしたが、一緒に演奏してみると深みのある音色、弦楽器との相性の良さを再認識しました。
ということで、演奏会が終わってしまったのですが、今さらにCDを欲しくなり購入しました。
トゥーネマンなど大巨匠の方々は知っていますが、ドヴィエンヌの作品が入っている現役盤がないので、エイやぁ〜と他の作曲家の曲も入っている盤を求めました。
収録曲
・F.ドヴィエンヌ:ファゴット四重奏曲ハ長調 Op.73-1
・F.ドヴィエンヌ:ファゴット四重奏曲ト短調 Op.73-3
・F.ダンツィ:ファゴット四重奏曲 Op.40-3
・J.フランセ:ディヴェルティスマン
・R.モリネッリ:アマデリミックス
マッシモ・マルトゥシェッロ(Fg)&アンサンブル・ドヴィエンヌ
とにかく楽しいです。知らなかった世界に興味を持って、目の前に提示されたものが期待以上だった時の喜びというのは、何よりも幸せな瞬間です。
是非またファゴットとアンサンブルを計画しようと決心しました。
久しぶりにお休みでした。
昨日から大相撲夏場所が始まっていますし、溜まっていたテレビ録画を見ながらまったり。
寝転がっていると、にざえもんがお腹の上に乗ってきて、眠気光線を浴びせます。
以前のワンコ達、もきち&ぴのこは、こういうひっつき方は殆どしなかったので、ワンコにも個性があるようです。
これからどんどん忙しくなってゆくので、貴重な日を過ごしました。
本日、久しぶりに山形弦楽四重奏団の集合写真を撮りました。
チラシなどに使用する写真は、良いものが撮れたとしても、時間が経つにつれて古くなってゆくし・・・。
たまには、写真を更新してゆかねばと思っての撮影でした。
プロにお願いするには、お金もかかりますし、大抵は近くにいる方にお願いしてきました。
この集合写真〜プロフィール写真ともいう〜は、本当に難しくて、一人一人の表情がベストなものは、なかなか撮れません。
誰かが目を瞑ってしまったり、襟が立ってしまったり、顔に弓などがかかってしまったり、今まで何枚も撮ってきましたが、使用できるものは、大体1/10くらいなものです。
今日も5〜7枚撮りましたが、使用できそうなものは1枚だけ。
いずれクァルテットに戻したいと強く思っているので、3人で写真に写るのは最後かもしれません。
フルート四重奏版のW.A.モーツァルト「フィガロの結婚」。
お馴染みのウィーンフィルメンバーによる演奏です。オペラは総合舞台芸術として、評価されています。もちろんオペラの舞台を見るのが一番楽しいですが、時にはその音楽の出汁だけ静かに聴いてみたい事があります。家で一人で聴くのに、フルート四重奏という編成による演奏を聴くのは、楽しい体験です。
家庭で聴くオペラというのは、若干不可能で(現在ならDVD等で聴けます)、当時はオペラの音楽を家庭で楽しむには、演奏家を雇うか自分たちで演奏するしかありませんでした。
なので、当時こういう編曲物の楽譜が制作されたのでしょう。色々な編成でのアレンジがあったのだと思います。ほとんどは、博物館か、歴史の中に消え去ったのだと思います。
フルート四重奏版だけは、楽譜が残っていて最近まで小さな会社から出版されていました。その会社も解散するようなので、また楽譜が手に入りにくくなります。
CDだけでも販売されていて良かったと思うしかありません。