らびおがゆく Vol.3

山形県を中心とした演奏活動等

拉麺二段

2022年07月31日 23時59分59秒 | ラーメン(置賜)

 新発田市での演奏会の帰り道、どうしてもお腹が減ったという奥さん。

 あっ!いつか行こうと決めていたラーメン屋さん空いている時間かな?

 長井市の拉麺二段さん。

 人気店らしく人が待っています。

 普段はほぼ並ばないで違うお店に行くのですが、ラーメンが食べたい奥さんに逆らうわけにはいきません。

 数分待ちでテーブルへ。

 たくさんのお客さんがつけ麺を食べていたのですが、私はラーメン党なので、「男煮干しラーメン」を注文。

 朝からロクなものを食べていなかったので、ガッツリ体に染み入りましたとも。

 またの機会はつけ麺食べてみようかな・・・・・・・。(ほぼ人生でつけ麺食べたことないです)。

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名もなき

2022年07月30日 23時59分59秒 | ホール美術

 ホールは、日常の煩わしさから逃れ、その時間だけ舞台上のパフォーマンスに心奪われる場所でもあります。

 客席の座りやすさや、舞台上の見えやすさ・使いやすさ、ライティング、空調、演者のための舞台裏などたくさん重要な事があります。

 外からホールに入ってきた時に、日常から最初に離れるロビーというのも重要な場所かもしれません。

 東京にいた頃、サントリーホールやカザルスホールなど、聴衆として訪問するときは自分も高級な大人の場所に来たように思えました。

 その気分を演出する一つとして、ホール美術があるのですが、作者の名前プレートがあるような絵や彫刻だけではなく、壁のちょっとした装飾だったりも一役買っている気がするのです。

 酒田市の希望ホールのロビーライトにあるちょっとした塑像は、一つ一つがとてもかわいいですね。

 ホールを訪れる度に、うろちょろして見にいっちゃいます。

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大相撲名古屋場所終了。

2022年07月29日 23時59分59秒 | 雑記

 大相撲名古屋場所が、先週日曜日に終了しました。

 逸ノ城関の初優勝。

 とにかく今場所は、コロナ感染拡大のため約1/4の力士が部屋ごと休場に追い込まれました。番数が少なくなり運営が大変だったと思いますが、協会〜名古屋場所担当の親方たち筆頭に必死に場所を作り上げていました。

 コロナ感染については、他人事とは思えないお仕事なので、運営の苦労を乗り越えた事には、大きな拍手を送りたいと思います。コロナに感染した関係者の1日も早い回復を祈っています。

 贔屓の力士が休場に追い込まれるなど色々ありましたが、悪いことばかりではありません。

 毎場所のことですが、TV放送をBS・地上波全録画してみたのですが、14日目には、休場力士が多いため場所開始時間が遅くなり、BS放送では、普段あまり見ることのできない序二段の相撲から見ることが出来ました。

 まだ体も出来ていない、相撲もまだまだ出来上がっていない若い力士達(もちろんベテランの力士もいます)の戦いを見ていると、これから稽古に励み、人間性も成長し数年後には十両以上で相撲をとる力士になれる可能性を楽しみにせざるを得ません。若い人達には平等に可能性が広がっているのです。あ〜あ〜眩しい!!

 序二段から三段目〜幕下へと地位が上がるにつれて、顔がかわいくボヨ〜としていた表情が、勝負師の表情に変わっていくのがTV画面越しでも伝わります。

 十両というお給金が貰える関取の地位にあと一歩の幕下上位の力士なんて、皆険しい表情で真剣そのもの。

 大相撲を生で見る機会はなかなか作れませんが、大相撲をこれからも応援しています。

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母は強し・・・・。

2022年07月27日 23時59分59秒 | 雑記

 成虫になって1ヶ月で昇天してしまったメスカブト。

 こいつだけ何故かオスの水槽に紛れていたんだけど(後から羽化したのを気づいた)、大量の卵を産んでいたらしい。

 飢えたオスだらけの水槽に気づかずに放置していてごめんなさい。

 オスの水槽の土の中で小さい幼虫〜子孫が沢山今日発見された。

 母は強し。自分の命をかけて子孫を残そうとする本能。

 カブトから人生を学ぶ。

 他のメスは、隔離してあるから元気。

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リラックスと痛み

2022年07月26日 23時59分59秒 | ヴィオラ

 久しぶりにスケジュールが空白〜休みになりました。

 オーケストラの休みの日に大体予定が詰まっていて、約2ヶ月ぶりのお休みだったのですが・・・・・・・。

 6月から大曲も多かったし・・・・何かと忙しかったので、いざお休みになり緊張感がなくなったせいでしょうか?

 左手が痛いのです。

 何か殴った記憶もありませんので、おそらく疲労が蓄積されたものだと思います。

 多忙で、自分の体をあまり顧みることがない日々は、疲労が溜まっていても大丈夫と毎日自分を誤魔化して活動していますが、休みの日にリラックスすると出てくる出てくる体のあちこちが痛いのです。

 今回は左手と腰・・・・・・。

 特に左手は、腱鞘炎がぶり返したのかと思うほどに痛みを伴っていますが、ある左手のフォームをすると割と激痛が走るので、そうならないように気をつけながら演奏することは出来ます。

 痛みが走らないように演奏する方がフォームとしては良いので、音楽の神がこのフォームに強制的に直しなさいと言っているようで・・・・・。

 長年の癖を直すのは至難の業。

 本日からまた温泉通い再開します。

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人の好みなんて興味ないだろうけど

2022年07月23日 23時59分59秒 | 雑記

 この夏、スーパーなどに並んでいて気になっていたので購入。

 三ツ矢サイダーのストロングレモンなるもの。

 梅干しとかレモンとか好むとは思っていたけど、この歳になって初めて自覚「酸っぱいものが大好きなんだ〜〜〜〜」。

 何年か前にローソンで売っていた酸っぱいレモンジュース気に入ったのだけれど、一度購入してから2度と見ていません。

 久しぶりに気を引くこのジュース。

 クエン酸の酸っぱさが後を引きます。

 疲れに効いたりして・・・・・・・。

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東北UNITED 山響×仙台フィル合同演奏会 リハーサル始まる。

2022年07月20日 23時59分59秒 | 山形交響楽団

まずは詳細

山響&仙台フィル合同演奏会
2022年7月23日(土)15時
会場:やまぎん県民ホール
指揮:飯森範親
・A.ブルックナー 交響曲第8番 ハ短調 WAB 108(ハース版)
 
 本日より山仙の合同演奏会リハーサル始まりました。
 
 ヴィオラだけで10人います。大所帯です。
 
 曲はブルックナーのNr.8のみ。
 
 個人的な話ですが、F.シューベルトとA.ブルックナーは、若い頃あまり好きではなく・・・むしろ苦手な作曲家でしたが、年齢を重ねるにつれてこんなに人の心を打つ作曲家がいるのだろうか?と思うほどに好きになりました。昔ブルックナーの交響曲を全曲演奏できたら演奏家を辞めても良いと思っていたほど・・・山形響の小さい所帯では、それはかなわないと思っていましたが、今回の第8番の演奏で、個人的にコンプリートすることとなりました。版の違いがあるので、完全コンプリートではないのですが。全て演奏してみて思う事は、小さい編成で弾くべきではないと(今更ながらに)思います。今回のような編成があってこその作曲家なんだと思った次第。新しい県民ホールシリーズで、仙台フィルさんと合同で東北魂をお送りします。山形ではなかなか聴くことが出来ないような曲なので、貴重な機会になっています。
 
 チケットがコロナ禍でもあり、まだあるそうです。感染対策をしっかりしながら演奏会を行いますので、興味を持った方は、是非会場にて東北オーケストラの音を体験して下さい。
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山形弦楽四重奏団 第84回定期演奏会終わりました。

2022年07月18日 23時59分59秒 | 山形弦楽四重奏団

 本日、山形Q 第84回定期演奏会ご来場ありがとうございます。

 今回は、当日配るプログラムの曲目解説やプレトーク・・・・集客担当だったのですが、ゲストの鈴木さんのおかげで、コロナ禍では一多いお客さまを迎えられて、ほっと安堵しています。それにしても若い方の本番に向けての成長って素晴らしいものがあります。もちろん実力がある方なのですが、最初はお客様だったのが、回を追うごとにどんどん仲間になり、リーダーのような風格で堂々と本番をこなしてしまうのだから・・。ベテラン風を吹かしているメンバー3人に大いに刺激になりました。

 団の創立以来、曲目解説などメンバーで回してきたのですが、いつの頃からか?プレトークも追加されて担当するようになりました。

 本音を言えば、曲目解説を書いた時点で、演目に対して自分の中で既に完結していて、プレトークの時に話す事が思い浮かばない・・・・・のが現状です。

 今回は、全然関係のない大好きな大相撲名古屋場所の話などしてお茶を濁しましたが、グダグダな感じは否めないでしょう。

 本当にコロナ禍になって人と話すことも少なくなって、口がうまく回らなくなりました。www。

 演奏会前の貴重な時間お付き合い頂き、ありがとうございました。

 次回第85回は、昨年度に引き続き小松﨑恭子さんとW.A.モーツァルトの「魔笛」(フルート四重奏版・J.ヴェント編曲)を演奏します。このフルート四重奏版オペラシリーズ!個人的に密かにお気に入りです。

 楽譜出版社の方で、在庫が無くなってしまっていたので、新しくパート譜を作りました(結構な労力でした・・・・)。

 乞うご期待!!

 

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明日は、山形弦楽四重奏団 第84回定期演奏会。

2022年07月17日 23時59分59秒 | 山形弦楽四重奏団

 冷房にすっかり体が慣れてしまって、すっかり夏モード。

 雨模様とカンカン照りが交互に来ると、湿気ムンムン・・・どんな天気だ!

 さて、明日いよいよ山形弦楽四重奏団 第84回定期演奏会が開催されます。

 以前、定期演奏会の選曲やら誰をゲストに呼ぶかなど、少し悩んでいる時に(毎回ゲストが山形響のメンバーなので、外の人を呼んでみたいと思っていました)、数回前の定期演奏会に来てくれていた鈴木さんに声をかけました。「え〜私で良いんですか?」・・・・良いのです!山形響によくエキストラに来てくれていて、大学の先輩の小松﨑恭子さんも推薦してくれていたのでした。

 選曲も定番のMozartでも良いですけど、他の演奏した事のない作曲家だと私達も新鮮だし・・・。ということで、鈴木さんが選曲してきたのが、今回のF.クロンマーのOp.92。

 以前、演奏した事のあるクラリネット四重奏曲の時に、演奏しにくいパッセージの嵐だったので、あまり良い印象がなかったクロンマーを、今回いい意味で見直すきっかけに。

 楽譜作りから全て鈴木さんにおんぶに抱っこで、申し訳なかったのですが、リハーサルのたびにいい感じに。

 それまで仲良かったわけではない若いお嬢様(失礼な言い方かもしれません大人の女性に!年齢差があることで許して下さい)と一緒にリハーサルを進めることで、こちら側としてはいい刺激になったと思います。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 その前プログラムもL.ボッケリーニとF.シューベルトも初めて人前で演奏しますが、リハーサルが進むにつれて、どんどんいい曲に感じてくる不思議な体験でした。個人的には、F.シューベルトはまさにツボりました。

 ありがたいことにゲストさんのおかげで、チケットがここ数回の中では、一番売れているようです。とは言え、当日券もありますので、お時間のある方は、山形市文翔館議場ホール!8時45分開演でございます。

 よろしくお願いします!

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「バレリーナ」高橋剛

2022年07月16日 23時59分59秒 | ホール美術

 山形県酒田市〜希望ホールロビーにある塑像。

 作者の高橋剛(1921〜1991)は、山形県酒田市出身で、バレリーナをモチーフにした彫刻で知られているらしい。

 この作品は1954年の作で、第10回日展に出品されたものらしく、それ以後バレリーナをモチーフとした作品が増えたらしい。

 第12回日展〜第14回日展の3回連続で作品が特選を受賞。

 1991年3月、故郷の芸術振興を目的として石膏原型178点を寄付し、同年9月に死去(東京の自宅)。

 鍛え抜かれたバレリーナのポーズが美しい。

 

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やはりね・・・・。

2022年07月14日 23時59分59秒 | 温泉

 近所の柏陵テルメに久しぶりに行ってきました。

 温泉が身近に無い人には理解されにくいと思いますが、温泉が身近にある生活をしていると・・・・・。

 久しぶりに温泉に行ってお湯に浸かると体の不調部分が体の表面に出てきます。

 毎日忙しくしていると気が張っていて気づかずに活動しているのですが(気力で)、冷房の中と外、移動、集中・・・。

 ひとたび温泉に浸かると(柏陵テルメは源泉掛け流し高濃度温泉)、肩や腰、足の裏など不調な部分が痛みで分かるようになります。

 たまに旅行などで温泉に浸かる人は「あ〜気持ち良い〜」で、ロケーションなどで誤魔化されますが、毎月何度も温泉に浸かるようになると、どういう風に体に温泉が影響するか経験値で分かるようになるのです。

 不調な部分が出てしまった方は、体が回復してゆくように仕向けますので、連日温泉に行けば良いのです。2、3日通えばかなり体が回復してゆきます。

 高齢者など半年パスなど持っていて、毎日のように通っているので元気いっぱいです。

 私のような面倒くさがりは、毎日通えないため、たまの温泉で体の不調を訴えるのです。

 体といつも相談している職業に就いているので気づくことかもしれません。

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好々爺 7級 Vol.3

2022年07月13日 23時59分59秒 | 雑記

以前の記事

好々爺 7級 Vol.1 - らびおがゆく Vol.3

好々爺 7級 Vol.2 - らびおがゆく Vol.3

 最近面白い事を経験しました。

 先日、某銀行に行きました。銀行さんとの取引はもっぱらATMで事足りているので、ある手続きをするために窓口に行きました。なので、最近のシステムには疎くなっていたのですが・・・。

 受付のお姉さん(行員さん)が、ものすごく優しい笑顔で対応してくれるのです。独身の時なら「おぉ!俺に興味があるのかな・・??」なんて思わせるような物凄い丁寧な優しい対応なのです。

 ここで、ふと気づきました。

 そういえば、頭を坊主にしているなぁ・・・・・白髪も染めてないなぁ・・・・マスクもしてるしな・・・・・・。

 その女性行員さんは、完全に私の事を何も知らない高齢者だと思ったようなのでした。

 そうです。高齢者には優しくするよな・・・・。

 老人だと思われたショックより、丁寧な対応をしてくれた事を喜ぶべきなのでしょう。対応が割と心地よかったし・・・・。

 身分証明のため免許証を出したら、少し驚いていたような・・・・www。

 人はこうやって、周りから高齢者扱いを受けるたびに、清く正しい老人になってゆくのだと思いました。

 Vol.4に続くかもしれない・・・・・。

 

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ボッケリーニ24の弦楽四重奏曲 ソナーレQ、ノモスQ、レヴォリューショナリー・ドローイング・ルーム(6CD)

2022年07月10日 23時59分59秒 | お気に入りのCD

 山形Qで、L.ボッケリーニの小弦楽三重奏曲 Op.47を定期演奏会で何度か取り上げています。

 勉強のためCDを購入しようとしましたが、現在演奏している曲ではなくて弦楽四重奏曲集の方へ気変わりしてしまいました。

 L.ボッケリーニは、ハイドンと同時代の古典派の作曲家兼チェロ奏者で、多数の弦楽四重奏曲を作曲したハイドンが、「弦楽四重奏の父」、L.ボッケリーニが「ハイドン夫人」と言われたりしています。実際は、ハイドンよりも多い100曲以上作曲しています。他にも弦楽三重奏曲、弦楽五重奏曲を多数作曲しています。

 ただL.ボッケリーニの作品は、学習用で弾かれるチェロ協奏曲など一部の作品を除いては、有名というわけでもなく(ベートーヴェンやモーツァルトの作品のように)、実際の演奏を聴くことは、日本では難しいようです。一部の古楽奏者が盛んに演奏していますが、現在では、常にプログラミングされる作曲家ではありません。

 名前だけは知っていても、作品を聞いてみなければ、自分なりの評価も出来ないので、良い機会でした。

 装飾の多いイタリアの明るいだけの作品を想像していたのですが、さすが「夫人」と言われているのが少し理解できたように思えます。

 聴いていて、とても心地の良い音楽なのです。

 初めて聴いても、何度聴いてもハイドン、モーツァルトとは違う音楽が流れてきます。

 最初期のOp.2の作品でさえ、耳が傾いてしまう魅力があるのには、勉強不足を恥じるばかりです。


HMVジャパン

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上等カレー

2022年07月09日 23時59分59秒 | お気に入りのお店

 子供の頃に週間少年ジャンプで連載していた「包丁人味平」という漫画がありました。

 主人公が努力して、大衆に受け入れられる料理をスポコン漫画のように作ってゆくというのが、大雑把なストーリーだったような・・・。

 その中で「カレー戦争」という巻がありました。子供の頃に「こ!?これは・・・!?」とか言いながら、スプーンが止まらないカレーライスを食べまくるシーンが、今でも脳裏に焼き付いていて、そんなカレーが現実にあるのかな?と何十年もカレー好きとして探していました。

 山形響大阪公演の時に、紹介していただいたザ・シンフォニーホールの近くの「上等カレー」さんは、初めて入店した時から、毎回大昔の包丁人味平のワンシーンを思い出してしまうくらい自分には合いました。

 大阪公演の時は必ずというのはかないませんが、割と足が向いてしまいます。

 カツカレー旨いです。

 埼玉県越谷市にも支店があるそうです。

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プログラム原稿を急ピッチで制作しています。

2022年07月07日 23時59分59秒 | 山形弦楽四重奏団

 気づいたらもう山形弦楽四重奏団 第84回定期演奏会まで時間が残されていません。

 演奏会当日に配るプログラムの原稿を早く印刷屋さんに出さなくては・・・・・・。

 今回は曲目解説など自分が担当。

 どうしても山形Qの日程的に、オケの定期演奏会前後が多いので(定期演奏会前後はお休みとなっています)、忙しい中で準備をバタバタ進めるのが日常的になっています。

 定期演奏会の練習もクァルテットの方の練習もプログラム制作も全てが大波になって迫ってきます(毎回のこと!!)。

 こんな生活続けて20年以上!

 ど根性ガエルという漫画の中で「教師生活25年!!」と主人公の先生が泣き崩れるシーンがよくありました。

 私達もほぼ同じ年月・・・こんな生活・・・・・。

 まだまだ頑張りますよ。

コメント (2)
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