相変わらず毎日のノルマ株数(雑草の株数)は、達成して、頑張っています。
雨の日などは抜くことが出来ないので、次の日に株数持ち越して、2倍草取りしています。
雨が降ると、成長が早いようで、草取りしていない場所は、あっという間に茂ります。
ノルマだけでは、庭は一向にきれいにならないので、たまの休みなどは、虫除け対策万全にして、何時間も草取りしています。
止まらない汗。
良い運動になっているのかしら??
相変わらず毎日のノルマ株数(雑草の株数)は、達成して、頑張っています。
雨の日などは抜くことが出来ないので、次の日に株数持ち越して、2倍草取りしています。
雨が降ると、成長が早いようで、草取りしていない場所は、あっという間に茂ります。
ノルマだけでは、庭は一向にきれいにならないので、たまの休みなどは、虫除け対策万全にして、何時間も草取りしています。
止まらない汗。
良い運動になっているのかしら??
毎年恒例の山形響さくらんぼコンサート東京・大阪終了しました。
どちらの公演も観客50%制限ながら、たくさんのお客様に囲まれて幸せに演奏出来ました。
東北地方山形県からは、距離的に大阪の方が遠く、さくらんぼコンサートも後から始まったので、遠い存在でしたが、大阪シンフォニーホールの設計なのか、お客様がとても近くに感じられて、しかも会場全体で楽しんでいる様子が舞台にも伝わりました。
今回は、終演後のお客様(知り合いなど)との交流も街へ出ての外食も制限され、ホテルも一緒・移動も一緒の団体行動をとりましたが、また世の中が落ち着きましたら、それぞれの街を堪能したいと強く思いました。
帰りは伊丹空港から仙台空港へ。
仙台空港では、珍しいスイカ100%ジュースを購入し、朝早かった自分にちょっとのご褒美。
さくらんぼコンサートは、来年度も予定されています。両日平日ですが、誘い合わせの上、是非どうぞ!!
最後に、ご来場の皆様、開催に関わった関係者の皆様に感謝を申し上げておわります。
ありがとうございました。
昨晩のさくらんぼコンサート東京公演にご来場の皆様ありがとうございました。
今日は、大阪公演です。
移動の東海道新幹線の中、昨日の疲れも残っているし、少々暑さを感じるし、珍しくワゴン販売のアイスクリームを購入しました。
知っていたのですが、カチコチに凍っているアイスクリームはすぐには食べることが出来ません。
しばらく待たないと、スプーンも通らないような堅さなのです。
静岡を通過する頃には、何とかスプーンが入るようになったので、名古屋駅通過するまで堪能しました。
披露には甘い物なんですかね。スッキリ頭。
旅のちょっとの贅沢でした。
今週〜金曜日・土曜日と恒例の山形交響楽団さくらんぼコンサートが行われます。
金曜日は東京、土曜日は大阪。
詳細
みなさん「ヴィブラスラップ」という楽器を知っていますか??
お笑いコントの中で効果音として使われることもあるし、芸人さんでもこの楽器を使って叫ぶ芸をする方がいらっしゃいますので、知っている人もいるかもしれません。
写真のような打楽器です。手でたたくと「くわぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜ん」と面白い音がする楽器です。
今年1月に、約3ヶ月の大修理から帰還しました私のヴィオラ。
世の中の気候が暖かくなってきて、湿気とホールでの冷房の差なのか?またヴィオラの調子が悪くなりました。
楽器のボディのあるところをたたくと、このヴィブラスラップのような音がするのです。
完全に、おそらく楽器の中のどこかが、はがれたに違いありません。
また修理に時間とお金がかかると思い、憂鬱になります・・・・・・・。
今週の東京・大阪公演はこの傷物のヴィオラで演奏するしかありません。大きいヴィオラは当分弾きたくないので・・・・。
楽器が完全になるとビビビビビビビビ・・・・と雑音が混じってしまいます。
ある程度、弾き方も制御しないと皆さんに迷惑がかかります。
楽器をならさないように演奏するのって悲しいなぁ・・・・・・。
この後、どこで修理に出せるかも考えなくてはなりません。山形Qの定期演奏会も近いし・・・・。
さて、どうしようかな・・・・・。
ワクチンのスケジュールのこともあるし、頭の痛い梅雨でした。
今日は夏至の日。
一年で一番お昼間が長い日です。
暑さは本格化していませんが、このまま梅雨〜夏本番となって行くのでしょう。
色々やらなければいけないことがたくさん溜まっていますが、少しずつ片付けようと思っていたら、今週は、東京大阪公演があるし、また来週以降という感じですかね。
体に気をつけながら、乗り切って行きましょう!
ガサゴソ・・・・ガサゴソ・・・・・・・。
世話をしていたカブトムシの幼虫が、とうとう成虫になりました。
数日前からガサゴソ音はしていたのですが、実態は見えず・・・・。
エサを入れてみたら、帰宅後、顔をエサに突っ込んでいるカブトムシがいました。
白くてむちむちしている幼虫がサナギになり、甲虫になるのですから、不思議。
腐葉土を食べていたのが、甘い蜜を主食にするのですから、それも不思議。
何度、繁殖を経験しても毎回不思議に思います。
ちなみに、主に世話をしているのは家の奥さん。
昨年から、急にカブトムシ・クワガタムシにはまり出しました。
世話の仕方は教えていますが、今はネットでもいくらでも知識得られるから、夫の威厳は高まりません。
今年もさくらんぼの季節が来ました。
田んぼに水が最近入ったと思ったら、もう〜〜〜〜!!!!!さくらんぼ!!
時間が過ぎるのは早いです。
今年も親切なご近所さんからさくらんぼいただきました。
今年は、2年ぶりに山形響さくらんぼコンサート東京と大阪で開催決定しました。
梅雨空を吹き飛ばすように、頑張ってきます。
まずは明日明後日の定期演奏会。
ワクチン接種が日本で始まったときには、一応基礎疾患がない私なぞは、今年中に打てるのかしら・・・・?と思っていました。
しかし、とうとう接種券なるものが我が家に来ました。
私が住んでいる大江町は、人口8000人弱の町で、年齢の高い順に接種を始めるとインフォメーションを受けていましたが、思ったより送られてくるのが早かった印象です。
接種券と言っても、接種を受けるかどうかの意思確認書のようなもので、これから意思を示した上で、行政(お医者様)からワクチンを受けられる日程が送られてきてから、接種日を決めるシステムになっています。
なので、実際ワクチンを受けられるのは、まだ少し先のよう。
仕事の日程もありますし、色々と考えてしまいます。
子供の頃に、「遠足は家に着くまでが遠足ですよ」と教えられました。
自宅に着くまで、遠足に行った浮ついた気分では無くて、最後まで気を抜かないで安全に帰宅しましょう!という教えでした。
もう目前に迫ったワクチン接種の日(おそらく)、今感染してしまったら、今まで色々我慢していた?日々がもったいないですよね。
その日まで、気を引き締めて過ごして参ります。
**ワクチンを打っても感染が100%防げるわけでは無いのは、ニュースでよく言っています。世の中が落ち着くまで羽目を外すのは少し待ちましょうね。
だいぶ暑い日が続くようになりました。
さて、本日より山形響 第294回定期演奏会のリハーサルが始まっています。
詳細
今月前半は、音楽鑑賞教室がほぼ全滅となりましたので、昨年度に続き時間的にだいぶ余裕があります。
今の時期は庭に西洋タンポポの黄色い花が咲き乱れますが、昨年草むしりを頑張ったおかげで、「咲き乱れ」までには至っていません。
しかし、相変わらずもの凄い株数なので、花が咲いている所をめがけて鎌を持って、毎日のように引っこ抜いています。
ふわふわ風に飛んでしまう種になる前に、抜いてしまわないと来年度は倍増してしまうので、時間との勝負。
草むしりは、究極の暇つぶしで、きれいになればそれなりに充実感もあります。
秋になって、肌寒くなるまで終わりが見えない作業ですが、除草剤をまきたくないので頑張るしか有りません。
毎日のノルマの株数では、今の時期は増えていく一方ですが、しょうが無いです。
私は、あまりチョコレート菓子を食べません。
甘い物を子供の頃から好きですが、チョコレートは食べないのです。
餡子は好きだし・・・羊羹だって健康のことを考えなければ切らないでかぶりつきたくなるくらいです。
若い頃、バレンタインデーでもらいすぎたせいでしょうか?(うそ・・・)。
そういえば、中学生の時に好きだった子から大きいチョコレートをもらい、ず〜と隠していて、虫がわいたことがありました。
健康のためにカカオ70%以上のチョコレートを毎日食べた方が良いと聞いて、食べ始めましたが何日も続きませんでした。
しかし、年に1、2回くらい子供の頃に食べた板チョコとかチョコ菓子(製品)を無性に食べたくなる時があります。
そういう日は、ばくばく食べてしまいますが、また数ヶ月、口にしたくなくなります。
チョコレートとの不思議な関係でした。
最初から謝ります。本日は芥川龍之介の「鼻」の話ではありません。
ここ数年考えていた個人的な愚説をだらだらと書こうと思います。
話し方とその人の楽器のスタイルは似ていると、都市伝説のように言われることがあります。
確かに知り合いの弦楽器奏者達(管楽器の方は良くわかりません)の話し方・声質・声の音量は、その人が弾く楽器のスタイルに似ている事が多いような気がします。
音量が小さくぼそぼそと話す人は、楽器もぼそぼそと弾く特徴な感じもするし、周りの人に聞こえるようにギャーギャー話すタイプの人の楽器スタイルは、周りの人への迷惑は二の次で音量勝負な所もあるし・・・。
少なくとも声の音量と滑舌は、自分の弾く楽器のスタイルに酷似していると思います。
少し話がそれますが、そもそも人前で話す時に、聞いている人に心地よく伝わる会話(声)というのは、どういうモノなのでしょう?
私は、滑舌が悪い方で、声もそれほど通る話し方ではありません。
最近それを改善する良い方法を見つけました。鼻をつまむのです。
声帯が震えて口から声が発せられる時に、鼻腔から空気が漏れて、声に芯が無くなり遠くに届かなくなっているのです。
鼻から空気が漏れなければ口からだけ「音」として声が出て、よく伝わるのです。良く伝わるのですが、人前で鼻をつまむわけには行きません(恥ずかしい)。なので、意識して鼻から空気が漏れないようにして、口を大きく開けて腹から声を出せば良いのです。
しかし、鼻から空気が全く漏れなくなると、声ははっきりしますが、少し威圧的な固い音色になります。心地良い声とは言えません。
なので、鼻から空気がダダ漏れしないようにしながらも適度に鼻から空気を出しながら話した方が、良い声になる気がするのです。
楽器の話に戻りますが、全く鼻から息が漏れないような固い音色しか出せないスタイルで演奏する人もいれば、鼻から空気ダダ漏れで柔らかくてやさしい音色なんだけど滑舌が無くて良く聞こえないスタイルで演奏する人もいます。
楽器の音色に関して言えば、七色の音色(グラデーション含)で、色々な色を持った奏者の方が、聞いている人も感動するでしょう。
スタイルもこうでなければならないという話では無くて、多様性をもつ方が良いような気がします。
なんだか本当にだらだらとまとまりの無い話になってしまいました。
おしまい。
このCDは、私が音楽大学に入学した頃に発売されたCDで、我が恩師U.Koch先生の参加していたBell'arte-アンサンブル(弦楽三重奏団)が演奏した録音です。
当時のメンバーは、Vnは、S.ラウテンバッハー、VaはU.コッホ、VcはM.オステルタークの3人でした。
収録曲は、次回の山形Q 定期演奏会でやるE.v.ドホナーニ 弦楽三重奏のためのセレナーデ Op.10、Z.コダーイ 2つのヴァイオリンとヴィオラの為のセレナーデ Op.12、Miklós Rózsa(読み方が分かりません)無伴奏ヴァイオリンソナタ Op.40です。
自分が教えを請う先生のCDを入学した当初、リサーチして購入した中の1枚で(当時はインターネットが一般的では無く、CDショップや中古レコード屋さんに行くか、レコード芸術などの専門誌を見るしか有りませんでした。本人に聞いても記憶が定かでは無いとかわされることも)、先生の音源はLP時代の物が多く、CDでは数枚しか見つけることが出来なかったので、ソナタや協奏曲のCD以外では、相当聞いたCDです。
その頃からいつかは、ドホナーニもコダーイも演奏したいと思っていました。コダーイは、山形Q 第7回定期演奏会で演奏しましたが、ドホナーニは演奏する機会がなかなか訪れずにいましたが、やっと今回の第80回で実現できます。
あらためて聞いてみると先生のヴィオラの音は、彼しか持っていない魅力的な音色で、その音を聴けば、昔習っていた頃のことをたくさん思い出します。
先生がいなければ、今プロとして演奏している私はおそらく存在していなかったように思えてくるし、感謝の気持ちと初心に戻る気持ちがあふれ出てきます。
体に酸素を取り込もうと思って、夜散歩。
いましたよ。今年初ゲットのクワガタムシ。
早いと5月の後半に見つかるときもありますが、今年は本日。
今の時期は、越冬したか生まれたてのコクワガタしか捕れませんが、もう少ししたらノコギリクワガタやカブトムシも捕ることができるでしょう。
今年のコクワガタは大きいかも。